2007年07月12日
病理標本
マイクロスコープ下20倍拡大で歯根破折を確認した右下第二大臼歯の病理標本(長岡市 依田洋明先生による)です。

これを強拡大してみると

根管側に青矢印で示す青く染まる細胞は、細菌感染していることを示すそうです。つまりこの破折線は病理切片を作ったときにできたものではなく抜歯以前から、また歯根膜側(外側)ではなく内側(根管側)から破折が始まったことがわかります。
投稿者 makino418 : 22:24
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