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2008年08月01日

長次郎雪渓登攀

剱岳へ登るバリエーションルート。宇治長次郎が柴崎芳太郎らを剱頂上へ案内したというのがこの雪渓なのです。私は北方稜線縦走の際に加え、’04 ’05の2回単独行をしました。
登り詰めて来し方を見下ろした光景です。
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中央右に小さく登ってくるひとの列がみえます。こうやって黙々と登るのです。
あちこちに大きなクレバスがぱっくり口を開けています。アイゼンとピッケルが必要です。雪渓の左端にみえるのが人影。人間の「小ささ」を実感。
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青空の向こうは剱山頂。困難を克服した後ほど達成感は大きいのです。
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さて今年は「もどり梅雨」とかで明後日は曇りのち雨の予報。行くなら明日午前診療終わったら立山駅へダッシュ、どうしよう、、、。

投稿者 makino418 : 20:13


コメント

「長次郎雪渓」この言葉を聞いて思い出した事があります。
私が中学生の頃、友人の叔父の近藤恒雄・愛称ツネさんに、よくスキーを教わりました。ツネさんは明治大学山岳部OBで、特に深雪スキーは右に出るも名がいないほどの名人でした。その人が「今度は長次郎雪渓でトレーニングだ!」と話していた事があり、当時北海道から出た事のない私はそれがどこにあるのかまったく知りませんでしたし、あまり気にも止めていませんでした。それが今回のブログでやっと答えが出ました。
 残念ながらツネさんはその後の明治大学山岳部チューレン・ヒマール(ヒマルチュリー)登山でなだれに遭遇し氷塊が頭部を直撃し亡くなってしまいました。30数年前の事を突然思い出しました。

投稿者 三浦克之 : 2008年08月02日 14:26


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