院長ブログ

04DEC

咬合性外傷とX-P像

2010年12月04日

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担当衛生士の奮闘や苦悩ぶりがケースプレとして面白いのではありますが、さすがにこれほどの重症例はルートプレーニングだけでは治せません。キモはこれです。
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術後X-P。メインテナンスに移行しました。
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このケースは今年の連載には間に合わなかったので、DH誌にでも、、、と考えていましたが,オファーがなければQ社の手土産に鞍替えという案もいいかもしれません。

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