院長ブログ

2017年2月のブログ記事

22FEB

歯周治療解説冊子

2017年02月22日
来院いただく患者さんに、当院の歯周治療についてよりよく理解していただくために自前で編集制作した冊子を無料で進呈しています。
冊子.jpg
プリントするたびすぐに売り切れになるので、幅広く多くの人たちに供覧いただけているようです。今回も受付スタッフの手で、バージョンアップがなされました。歯周病でお困りの多くの皆さんのお役に立てれば幸いです。

19FEB

歯頸部楔状欠損の原因?

2017年02月19日

「abfraction : 力の負荷によるたわみがエナメル質の破壊、象牙質やセメント質の微小破折につながると考えられている(歯周病学用語集)」
    これ本当か??


症例: FV. '01 1 45y M 重度歯周病(治療経過は省略,ナイトガード使用中) いわゆる歯周補綴のmaintenanceで経過観察中、21,24の歯頸部の欠損が進行、13 12 43は著変なし。

歯けいぶん3.jpg

咬合性外傷の要素が強いのなら上前歯のアタッチメントロスの進行、あるいはフレアアウトを起こすのではないか(クロスアーチスプリントではなく、前歯部臼歯部は連結なし)。ブラッシングによる磨耗では??

8年経過後となる'10、根面に窩洞形成はせず、洗浄後プライマー処理のみでCRを流し込んだ。歯ブラシの選択、ブラッシングの方向を再確認、修正を指導。さらにその後の経過観察は、、、

経過~'16.jpg

~'16、わずか6年の短期間ながら、歯頸部の欠損は停止しているように見える。

16FEB

待ちに待った 超新薬!!

2017年02月16日
2006年に初めて行ったアメリカ歯周病学会でこんなポスター発表を見てびっくりたまげたのです。大阪大学村上伸也教授が開発されたFGF2。
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私自身が使えるのはいつのことだろうと恋焦がれること11年、ついに今日この手にしたのでした。
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術後経過が今からとても楽しみですね!
10FEB

新著完成しました!

2017年02月10日
歯科材料メーカー最大手GC社の歯科衛生士会員向け冊子を執筆させていただき編集作業を進めてきましたが、この度ついにそれが完成しました。


GC,友の会.jpg
歯周治療ビギナー向けの冊子です。「(咀嚼,咬合の中心となる)『大臼歯』を守るためのプラークコントロール」その解剖、How to, そして症例提示 となっています。
歯周治療に迷える全国の歯科衛生士さんたちの一助となれば幸いです。
1万5000冊 全国に配布されます。




05FEB

県歯科衛生士会講演

2017年02月05日

15年来ずっとスタディーグループ活動を共にしてきた川上清志先生は高校10年後輩、私が提唱してきた歯周基本治療で治る!歯周基本治療で治す!を完璧にマスターしさらに高いレベルで実践している私が最も信頼し尊敬している富山のエースです。今日は歯科衛生士会の依頼で講演されるので応援に駆けつけました。

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さすが組長(学級委員長)、会場満員の参加者を完全に魅了してましたね、皆が身じろぎもせずスライドを見つめている様は圧巻でした。私が引退する時、Perio JAPANの後世への伝承は 彼にすべて委ねるつもりでいます。

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 午後は若手Drらに歯周外科特訓セミナー。若手歯科医は皆、豚の顎骨を見ると燃えるみたい(笑)。

      今日は心地よい疲れです。


 

03FEB

スタッフルームの電子レンジ

2017年02月03日
電子レンジが壊れた、、、
電子レンジ2.jpg製造年月日を見たら1987年、、、てことは今から30年前じゃないですか!?
それって開業当時です。ってことはこれまで当院の歴史とともに、歴代スタッフの昼ごはん弁当を「チン!」してきたわけです。随分長らく働いてくれたものです。
電子レンジ.jpg
これまで電気製品は全て一巡以上してきたと思っていましたが、電子レンジってそんなに長持ちするものだったとは驚きですね。

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