院長ブログ

11JUN

咬合性外傷性と骨欠損像

2017年06月11日
左:2010 2月初診。右下1は危機でした。右:2017 6月メインテナンス。安定。
対合歯との不調和により外傷性咬合となっており、その除去によって根尖を超えているように見えた骨欠損が修復され、安定しているのがわかります。   
柳原xp.jpg
垂直整骨欠損と咬合性外傷の関わりについて50年来の論争にまだ決着がついていないそうですが最近の傾向としていわゆるEvidenceとしては咬合性外傷は関与していない、となりつつあるようです。しかしとてもSite Specificな骨欠損が見られた場合、咬合性外傷を疑いその除去によってこうした改善が見られたことを幾度も経験してきたことから、私は大いに関係ありだという意見は変えられません。

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