2010年02月28日
訂正とお詫び
大変な間違いをしました。歯界展望3月号p466の図説下から2行目(赤線)「歯槽硬線は」という文字を削除してください。

「明瞭になってきている歯槽頂線は頬舌側の皮質骨です」というのが本連載中で最も重要なポイントのひとつだというのに、とんでもない間違いを見落としました。歯槽硬線といったら歯根膜と一致する固有歯槽骨のことを示すので,全く異なります。
投稿者 makino418 : 21:02 | コメント (0) | トラックバック
2010年02月24日
歯界展望2010年3月号
今回のテーマは「垂直性骨欠損の二つの治癒のかたち」です。

歯周治療において自然移動を利用して骨レベルを揃えることは有効で、そうした治療を重ねてきました。しかし症例によっては、骨レベルが必ずしも水平でなくても安定するものもある、とくに非可逆的治療となる有髄歯の切削は要注意、というのが要旨です。
ぜひご覧いただきたいのは本ブログ「’09スタッフミーティング」でご紹介した川上清志先生筆のイラストです。今回、ご本人のサインいりを掲載してもらいました。
投稿者 makino418 : 22:47 | コメント (0) | トラックバック
2010年02月20日
大きなシャーカステン、小さな新発見!
現在、複数の原稿とプレゼンテーション準備のなか、程よいプレッシャーを楽しんでいます。煩わしくても(少しだけ)何かに追われる緊張感は必要なのです。

10数年経過した長期経過症例では口腔内写真が数百枚(あるいはそれ以上)になりますが、そんななかでも「あの一枚、、、!」という思い出のワンショットがあります。症例写真のすべてを完全デジタル化したのは2002年でしたが、それより以前のスライド写真を数年毎に並べて眺めていたら、またしても思いもよらない変化があることに気付きました。大きなシャーカステンに並べてみて、ならではのことでパソコン上では困難なことです。詳細は歯界展望4月号にて乞うご期待!
新装なったオタク部屋の広いテーブルはこんな密やかな楽しみのためにも非常に便利。
投稿者 makino418 : 08:05 | コメント (0) | トラックバック
2010年02月16日
日本歯科医師会広報
毎月、「歯と歯磨きを科学するデンタルマガジン 朝昼晩」という患者さんむけの冊子が日本歯科医師会から送られてきます。昨日届いたNo.25に私が園医になっているかたかご幼稚園が載っています。

この幼稚園がこの企画にドンピシャだと直感したので、ぜひ応募したらいいと私が園長に持ちかけ見事予選通過したのです。タウン情報と○まの「〜歯科医院紹介」掲載は歯科医院側が7万数千円の大枚を支払っている広告宣伝記事だそうですが、こちらは「取材」される側です。

昨秋の取材当日は平日の午前中だったのでわざわざ休診する程でもあるまいと思い私は顔を出しませんでしたが、私が毎年歯科検診の折に余興として行っているパフォーマンスのことも紹介されています。ただし「マイクロスコープ」と書かれているのは「ただのデジカメ」が正しいです。
投稿者 makino418 : 21:52 | コメント (0) | トラックバック
2010年02月11日
ガラスの扉
現在ゆっくりながら改装新設工事が進捗してゆく様を楽しんでいる6番チェアーコーナーです。「オペ室」「レントゲン室」等いろいろ案がでたものの、いずれにしても少し広くて贅沢すぎるスペースが惜しくなってきました。そこで一角にテーブルをおきパーティションで仕切って(第2)カウンセリングコーナーを併設することにしました。
ところで今回の工事を考え始めた当初から、この部屋へのエントランスはガラスの扉をつくることにきめていました。それは昨年ベルギーのルーベン大学を見学させてもらった際、透明で閉塞感のない天井までの扉がいたく気に入ったこと、さらに熊本のN田歯科でもそんな扉があってそのかっこよさを再確認してきたからです。

限られたスペースに特注の「ガラス扉」ではあるものの、ルーベン大学ともN田歯科ともにてもにつかぬものにはなってしまいましたが、、、まあいいか。
投稿者 makino418 : 15:42 | コメント (0) | トラックバック
2010年01月28日
歯界展望2010年2月号
連載第2回は何度か出したことのある写真ばかりなうえ、誰もが知っている陳腐な話題で恐縮です。でも「前振りの前振り」として押さえておかなければならないところなのでいたしかたありません。3月号以降はもう少しお楽しみいただけるのではないかと思います。

今回の企画のコンセプトや意義、そして症例の見方については、いつも私の雑多な写真や支離滅裂な文章を解きほぐして分かりやすく並べ直してくださる敏腕編集者H氏が私自身よりも熟知されています。「編集後記」をぜひご覧ください。
ここで、これに至った某所の著名ベテランスタッフのつぶやきです。
「超高価な最新機器(3DCT)で『骨欠損』をみつけることは学習になる。でもそこに(余計かもしれない)『治療』を行うことにどれだけの意義があるの?少なくとも歯牙の長期保存に大した影響はないし患者さんの人生にはなんの影響もない。ブリッジでいい部位に何故インプラント?と『生計』ばかりを感じてしまうんです」
私も全く同感。それでは、、、と今回の連載に至ったという次第。
投稿者 makino418 : 23:38 | コメント (0) | トラックバック
2010年01月26日
卒後25周年DVDから
私たちは出身大学で第89期の卒業なのだそうで、同級会を「破竹会(はちく)会」と称しています。卒後25周年を記念して、幹事ののTくんらがこれまでの数年ごとの総会や地方会、先日の同窓会などの記録をDVDにまとめてくれました。
BGMに昔の写真には当時流行った曲、映画館の予告みたいなキャプションまでいれた凝りようです。
先日の25周年総会の余興で「学生時代の自分と近況の写真」当時と現在の写真を募ってのスライドショーは楽しめました。そのなかからの一コマです。
私は柔道部所属ではないですが、柔道部に「出げいこ」に行ってた時期がありました。

この写真↑が卒業アルバムにまで載っていたのは笑えました。
そして今回のDVDのなかにM浦くんが出していた写真がこれ↓。

みてください、20kg以上の体重差をものともしない完璧に極まった腕ひしぎ逆十字!!これ以上力をいれればは関節が折れる、、、格闘技オタクだった私は、当時自分ながら関節技のすごさを身をもって実感したのでした!
投稿者 makino418 : 08:39 | コメント (1) | トラックバック
2010年01月22日
アンケート
大手新聞社から封書が届きました。歯科のムック本を刊行するために準備をすすめており、そのためにアンケートに答えて欲しいとのこと。日本歯周病学会専門医と日本歯科保存学会専門医にお願いしているのだそうです。

アンケートの内容はといえば、「常勤歯科医師数」「勤務する歯科衛生士数」「メインテナンス患者数」「昨年一年に歯周外科手術を行った数」このあたりはまだいいとして
「GTR法、エムドゲイン、GBR、3DSを行った数,各々の料金」さらには「昨年一年で埋入したインプラント義歯の数を書け」とのことなのです。
もとより私は、対費用効果がみえにくいGTRを失敗のリスクを背負って行う必要はないと思っているので保険の申請をしていません。保険適応されている意義もわかりません。3DSももちろん同様。それに以前私の名前を雑誌でみたひとに「(広告宣伝のために)いくら支払ったのか?」ときかれて驚いたこともあったっけ。誰がどんな眼でみているかわからないのに治療人数や金額を競うように(?)掲載する趣旨には賛同しかねます。掲載されたいわけでもない。そんなことからこの欄はノーコメントをきめこむことにします。他の掲載者のコメントも見物ですが、、、。
投稿者 makino418 : 00:26 | コメント (0) | トラックバック
2010年01月15日
ミーティング室が完成しました。
エアコン、スクリーン、カーテンがはいり、歯科オタク部屋の完成です。これで昼間でも真っ暗にして籠ることができます。
次は2期工事。旧院長室の改装と、診療室から戸外へ出ずにここへ入る渡り廊下にとりかからなければなりませんが、これには難渋しています。
投稿者 makino418 : 13:22 | コメント (0) | トラックバック
2010年01月10日
廃棄スライド
仕分け第一弾。「気になるケース」「注目症例」は個人の名前を書いたボックスに収納していましたが、それら以外を50m音順に分けてあるもののなかから不要な写真を選んで捨てることにしました。仕分け作業は意外に簡単で不要な写真はほぼ一瞥で判定できます。ほんの小一時間で廃棄スライドが仕分けられました。10数年前の患者さんであってもたいていの方の顔が思い浮かぶのは不思議です。

かつては増え続けるスライドを収納するために数百万円投じて医院の改装をしました。一枚に50円くらいかかるスライドがこのヤマのなかに何千枚あるのでしょうか?ここに出したのもまだまだごく一部で、廃棄するスライドがこの数倍あります。一体総額いくらになるのだろうなんてお金の損得は度外視しても、この膨大な不要スライドには私の20数年来のTry&Error、悪戦苦闘ぶりにため息でもつくしかありません、、、。あ〜あ。
投稿者 makino418 : 20:12 | コメント (0) | トラックバック
2010年01月04日
本棚の引っ越し
昨日1月3日は出漁できない腹いせ(?)にひとりで本棚の引っ越しをしました。雪の合間をみながらでもあり、たったこれだけの本を移動するのに丸一日かかりました(左、中)。

それが今日のお昼にスタッフの手を借りたら右棚のスライドは約10分で完了。やはり人手がものをいうものです。問題は口腔内写真のスライドがこれの数倍あるもののその中に「使える」重要なスライドはごくごく一部なのです。(私にとっての)「お宝」のスライド以外は記念写真くらいにはなってもそれ以外に価値はなく、残しておいてもしかたがない。廃棄処分断行にはまたとない良い機会なのですが、それには仕分け作業が必要です。
いずれわが診療所に後継志願者が現れなかった場合、私にとっての「お宝」も含めすべて膨大なゴミとなりますが、、、。
投稿者 makino418 : 19:32 | コメント (0) | トラックバック
2010年01月01日
2010謹賀新年
みなさん明けましておめでとうございます。
「オランダ民家の倉庫」風なのは道路側からみえる壁のみ、他の3面はレンガを縦に並べてあるし屋根には瓦と和蘭折衷、窓が少ない変な建物が完成しました。

太刀魚もヤリイカも釣れているというのに明日は風雪の予報で断念。それならそうと本棚等を早く引っ越しして第2期工事にとりかかりたいところなのですが、、、、。

研修室のこけら落としは16,17日に予定している特別例会に間に合わせたいところです。
投稿者 makino418 : 21:56 | コメント (0) | トラックバック
2009年12月26日
歯界展望2010年1月号
A4化なった1月号に私の名前が二つ載っています。
ひとつは11月KDM講演の記事。

永田先生松田先生そしてKDMのみなさん歓待ほんとにありがと〜、です。
もうひとつは連載。

私は歯科雑誌や(とくにインプラントロジストの)講演を聴く(みる)たび常々苦々しく思っていました。『あの歯を抜歯してインプラント?残せるでしょう!?』また「再生療法」の症例写真をみるたび『高価な膜や塗り薬を使わなくてももっときれいに治せる自信がある」。また「私はインプラントは随分やってます。でも歯周治療は苦手。採算とれないし」なんて平気な顔していう歯科医が日本中にたくさんいます。心あるひとなら「ちょっと待ってよ、それはないぜ」と思うのが普通です。
すでに歯科医としての人生の折り返し地点を過ぎた身としては、さあこれから!という若い歯科医が商業誌であんな症例ばかり眼にするうちにそれが歯科医としての目標であるかのように錯覚し、歯牙保存の努力や歯周基本治療を怠ってしまうだろうと危惧するのです。
今回の連載はそんな観点からのものですから、ベテランの先生たちには陳腐でしょう。10回程度連載のうち重症例やその経過を後半に提示しますが、前半4回くらいは「前振りの前振り」が続きます。当面、素通りしていただければ幸いです。
来年はこの連載、デンタルハイジーン春の別冊、秋のアメリカ歯周病学会、の3本建て。「活字」になることは、しゃべりっぱなしではなく証拠が残ることなので油断できません。
投稿者 makino418 : 21:03 | コメント (0) | トラックバック
2009年12月24日
「再生療法」に異議あり!!
事後抄録が届きました。著明な先生の「再生療法」の講演をきいて疑問に感じていたことを事後抄録で確認したくて待ちどおしく思っていました。
1.生活歯:骨欠損に骨や補填材を填入した結果、レントゲン不透過像がふえてはいるが、歯根膜の再生を示す歯槽硬線が確認できない。CEJから骨頂までの距離はあまりかわってはいない。
2.失活歯:歯根周囲に骨がふえているようにみえるが、根尖の位置に注目すると術前術後でかなり上がっています。つまり自然挺出の効果が充分あらわれている、ただそれだけなのです。デンタルX−Pの規格性にも問題がある。失活歯の場合にも補填材周囲に歯槽硬線は確認できません。それでは「歯周組織の再生」とはいえません。同じ地方の先生たちが最近H誌に書かれている症例もほとんどすべて同じです。
ただし普通の臨床家と異なることは手早い手技で非常に侵襲の小さい歯周外科をされるため移植した骨や補填材の溢出が少ないということなのでしょう。
厚顔無恥な私にもさすがに御本人に面と向かっては言えません。本ブログをご覧の先生方、ぜひご意見お待ちしています。
投稿者 makino418 : 19:25 | コメント (0) | トラックバック
2009年12月23日
岐阜へ日帰り
日本歯周病学会臨床研修会で岐阜へ。高岡から岐阜までは裏日本から表日本と日本列島を横断ですが、東海北陸自動車道が開通して以前よりグンと近くなったことで車で行くことにきめていました。「インプラント治療と病診連携」なんて苦しげなテーマには元々全く興味がなく、出席カードをもらうためだけ。主目的はETC車初体験、実写版のレーダー探知機動作確認、クワトロの雪道高速運転です。インター料金所ではETCでらっく楽、いままで小銭を探してジャラジャラあれはなんだったのか、しかも日曜休日1,000円はありがたい。またレーダーの2kmも前から探知機に画像がでたうえ「もうじきこんなのがあるよ!あるよ!!」とウルサい。

そして何よりクワトロインタークーラーターボの胸のすくような走り!岐阜県は縦に長く,数mの積雪の標高1,000数百mの飛騨地方から雪など無縁の太平洋側にある岐阜市内までと道路は多彩ですが、あっという間の2時間半でした。雪がなければ2時間でしょう。「車を運転すること自体が楽しい」のはこの歳にして初めてかもしれません。

途中トイレ休憩をかねて世界遺産白川郷に立ち寄って道草をくってきました。五箇山にほど近く、わが医院からわずか1時間の距離。

東京や九州熊本からお客さんが来られた折のご案内観光スポットのひとつにします。
投稿者 makino418 : 23:40 | コメント (0) | トラックバック
レンガが縦じゃあ、、、
祖母の葬式のために休診し多くの患者さんたちにご迷惑をおかけしました。
一段落してミーティング室の工事の様子をみにゆくと

オランダの民家を模したはずの外壁が「縦長」じゃないか!
「こんな例いくらでもありますよ〜」「ダーメ!他の例があるかないかそんなことは関係ない。外してやり直し!!」さすがに全部は酷なようなので道路側から見える面だけか。
投稿者 makino418 : 07:44 | コメント (0) | トラックバック
2009年12月19日
'10 カレンダー
今年も一部いただきました。

元々は撮りだめた海外旅行でのスライド写真に日の目を見せるためにはじめられたそうですが、毎年プロのカメラマンかと思えるような美しい写真に画鋲を刺すのが惜しくて額縁にいれてみたりしていました。来年で最後とのことですが、「何事も始めることは簡単ですが、続けることはむずかしいものです」という添付文書には,全く同感です。ほんと何事もそうですよね。
昨年TDC卒研セミナー前夜の打ち合わせの席で、K先生がF先生に「K子先生に講演お願いしてよ。最後に(?)母校で錦を飾らせてあげたいんだ、頼むよ」といっておられたのを横目にきいていました。それが来春3月に一日講演となって実現するとは早業です。いかんせん当日は高岡市歯科医師会学術講演会を主催することにきまっていて出席できません。申し訳ありません。
投稿者 makino418 : 21:14 | コメント (0) | トラックバック
2009年12月16日
建築着々
役所への届け云々で時間がかかっている間に、作業場では柱や梁の準備ができていたらしく、あっという間に柱が立てられました。

「チェアーサイドに来る前に技工室でゴシックアーチトレーサーやろうていを準備しておく」ようなもんだ、なんて思うのは先日の下顎吸着義歯モードがぬけないからでしょうか。
それにしても9月に行ったオランダの煉瓦造り風にしようかと思っていたのに、費用節減のためこれじゃあ似ても似つかぬ和風安普請になりそうです。手術室はルーベン大学風のガラスドアを探します。
投稿者 makino418 : 14:05 | コメント (0) | トラックバック
2009年12月10日
ミーティング室を増築
わが診療室では現在5台のチェアーがフル稼働していますが、日に何度かもう一台欲しくなります。またミーティングに使う院長室も手狭に感じられるようになってきました。チェアーを増やすには院長室を移設するしかないのですが、開業当時建築費を値切ったために鉄骨が細くて2階建にはできないのです。そんなことから裏の駐車場にミーティング室を増築することにしました。用途としては院内スタッフの症例検討、剱の会例会や研修会などです。必需品のPCプロジェクターが使い良い窓の少ない細長い部屋で水周りは不要。審美性は度外視となれば建売の倉庫でいいのですが意外と高価になることがわかったので、木造平屋を簡単に建ててもらうことになりました。雪が降る前に、と思っていましたが基礎工事が始まりました。

ネックは用水を挟むため棟続きにはできないことです。

これが完成の暁には、自宅に帰るのがまた遅くなりそう、、、。
投稿者 makino418 : 19:56 | コメント (0) | トラックバック
2009年12月09日
掛け時計
最近、診療室と院長室に掛けてある時計が老朽化してきたらしくあいついで正しい時間を刻まなくなってきました。それもそのはずこの二つはかつて開業祝いとして勤務医時代のスタッフと自宅近所からいただいた、つまりかれこれ23年間使用しているものなのです。


開業以来、電化製品は順に壊れて結局全て買い替えてきましたから、この二つの時計は開業以来私と苦楽を共にしてきた(?)最古参でした。でもさすがにこれでお役御免でしょうか。
投稿者 makino418 : 14:10 | コメント (0) | トラックバック
2009年11月04日
パノラマのデジタル化
すでに21年もの永きにわたって使ってきたパノラマx線装置ですが、問題なく撮影できます。歯周治療にはデンタル10枚法が大半であるため使用頻度が少ないからなのかもしれません。しかし自動現像機の不調やら液の交換やらが面倒なうえランニングコストもかかる、、、。デンタルは譲れないところですが、パントモはデジタル化したいものだと常々思っていました。でもM社の見積もりでは●百○十万円、高いなあ、、、。そんな折、たまたま目にしたのがR社からのダイレクトメールでした。パントモは従来のものを使いカセッテだけ取り換えてデジタル化できる。なにより価格がなんとM社の3分の1なのです!デモをみたうえで導入することにきめました。昨日設置が完了し本日から稼働です。

画像はきれいだし、現像時間が0なので患者さんがレントゲン室からでて来たときには、チェアーサイドのモニターに今撮ったパントモがすでに映し出されているのです!スタッフも「これで白衣が汚れない。自現機がなくなればこんなに広いスペースができる」と大喜びです。

もひとつおまけにコードレスの口腔内カメラ。記録や保存に一眼レフは当然ながら、患者さんにちょこっと見せて簡単に説明したいとき、たとえば小さなカリエス、歯石、プラーク、さらには歯根破折etc.これはお手軽なうえ眼の前のモニターに映し出される即時性は絶大な威力を発揮します。患者さんも納得、興味を持ってもらえます。こんないいもの、どうしてもっと早く導入しなかったのでしょう。またまた毎日の臨床が楽しくなりそう。
3年前メキシコティファナの歯科医院で初めて目にしたR社は、長野に本社があるそうです。怪しいインディーズなメーカーだと誤解していましたが、これは申し訳ないことしました。さあて、差額の●百万円を何に使おうか!?
投稿者 makino418 : 18:53 | コメント (0) | トラックバック
2009年10月28日
「新発売」だって!?
某社の新製品ニュースなるものをみて目を疑いました。拡大鏡にLEDをつけたものを、30,000円で新発売だそうです。

下は本ブログにも紹介した私の自作。壊れた部分を即時重合レジンで補修していますが、あまりにそっくりではないですか。パクったな!?

異なるのは価格です。私のは釣道具のJS屋の特価セールで1,800円です。
全国の歯科医のみなさん、2万数千円もただ損することはありません。
投稿者 makino418 : 18:52 | コメント (0) | トラックバック
2009年09月16日
こんどは高血圧!?
先日、午前の診療を終えた頃、身体中の血管が張りつめているかのように感じました。あれ!?これって高血圧では?やはり測ってみれば136/79 「境界型高血圧」じゃあないか!(・130〜139/85〜89を正常高値血圧・120〜129/80〜84を正常血圧・120未満/80未満を至適血圧)
血糖値騒動のときに良きアドバイスをもらった同級生内科女医にSOSです。「何?4ヶ月で7kg減量した?何したの?」「あれこれこうで先生のいうとおり、、、」「やり過ぎなんじゃじゃない?それがストレスになってるんでは?少し緩和してみたらどう?」とのこと。そして教わったことは「血圧は一日のなかでも変動し続ける。夜に下がって眠りにつき、上がって目覚める、なので起床時が一番低いはず。高血圧の判定は朝起きてすぐ測った最高血圧が130を超えていたら要注意、ということになる」なるほど。それからというもの毎朝起きるなり針のムシロの心境で血圧測定となりました。ところがこの4〜5日というもの低値安定:至適血圧なのです。なあんだ、でもよかった、、、。

では先日の高血圧は何だったのか?元来ストレスフルな仕事に加えここ最近思い当たる節がひとつあるのです。それ以来こめかみが張ってるな、と感じたら血圧が上昇していることがわかりました。でもヤバい、このままでは私は血管が破れて死んでしまう、、、、。
やはり週末は海か山へくりだして発散するしかありません。
投稿者 makino418 : 23:22 | コメント (0) | トラックバック
2009年09月06日
英語プレゼンの秘策
私の目下の最大の関心事は「英語によるケースプレゼンテーション」です。
すでに症例の選定やプレゼン概要はきまりました。あとは自分の主張の「英訳」。
私は「プレゼンテーションの勝ち方」NHK出版という本をバイブルとしています。この本からはた〜くさんのヒントをいただきました。今回はそのなかの必殺技を炸裂させる機会を狙います!
私はかつて人前で話すのがどうも苦手でした。学生時代、口頭試問となるといつも自爆、知っていることでも口からでなかったのです。おかげで成績不良。ある先生から「お前、他人に話す仕事になるんだゾ(そんなんでどうすんだ)」なんていわれ、それはもっともだと思いました。でもその後、努力して苦手意識は克服しました。今ならきっと口頭試問に強く、あんなみっともないことにはならないはず。挫折体験は人を強くするものです。
外人相手でも原則は同じでしょうけれども、やはりかっこいい言い回し、そしてできれば原稿棒読みではないケースプレゼンテーションをしたいものです。そんななか、ヒマ潰しに立ち寄った羽田空港の書店にてドンピシャな素晴らしい参考書を発見しました。それが左。例文はかつての愛読書「試験にでる英単語」(略してシケタンもしくはデルタン)よりも大きい文字で平易。これは使えます。

今朝は北東の風で出漁叶わず午前中はしっかり仕事しました。午後は数年ぶりのWSF.

WSFも大学卒直前からすでに25年。30代前半くらいまでは四季をとわず海へ向かっていましたが、風にあわせるために無駄な時間も多く多忙ななかで犠牲も多いこと、海岸の工事等でポイントが使えなくなったこと、私の遊びの多様化等でだんだん遠のいてきました。もう「卒業」の機会をみつけなければならないのですが。
投稿者 makino418 : 20:32 | コメント (1) | トラックバック
2009年08月22日
英文和訳
現在、大小含めれば7〜8本(!)の原稿を同時進行しています。さらにプレゼン準備がいくつか。いずれも締め切りは迫るもののなんとなく終わらせるのも惜しい気もしてそのプレッシャーを結構楽しんでいます。そんな中、気がかりなことは「英語」なのです。来月のオランダ遠征を前に英語ケースプレ準備とベルギーの教授の論文を英文和訳する、というミッションがきました。いずれも未経験,,,。課題の論文を英文和訳ソフトに課題の文章を放り込んでみましたが、解読不能な日本語になってしまう。次には帰省中の現役女子大生にアルバイトさせるという反則技も思い付きましたが「専門用語ばかりでわかるわけない」と無下に断られこれもあえなくボツ。他力本願じゃ卑怯だし仕方があるまい観念してやるしかない、か。

電子辞書がイマイチ使いこなせず四苦八苦していたのですが、「成句検索」の使い方を教わったら突然道が開けました!スイスイ進んで↓はいこの通り午後半日で2編とも終わってしまったのです!

うれしいなあ。いったんエンジンがかかれば我ながら素晴らしいダッシュ力だった。高校生当時にこんな集中力があったらばもう少し高偏差値がマークできて違う人生を歩んでいたかも、なんちゃって。さて、次の課題にとりかかるとするか。
投稿者 makino418 : 21:11 | コメント (0) | トラックバック
2009年08月05日
「傷はぜったい消毒するな」を実践する
「少しくらい血が出たって暫く押さえてあとは放っときゃ治る!」が私のずっと前からの持論でしたが、あくまでも自分の経験則や体育会的根性論でしかないため、子供の擦り傷に絆創膏等で甲斐甲斐しく手当(?)する愚妻を論理的に制止する自信はありませんでした。
本ブログの熱心なリピーターでもある中坊が帰宅するなりパックリ開いた傷を見せてくれました「これ、消毒しないんだよね、、、」公民館で友達と遊んでいてサッカーボールと間違えて?卓球台の角を蹴っ飛ばしたらいいのです。「そう痛くもないのに直後には血の足跡がつくくらいかなり血がでて管理人のおばさんを驚かせてしまい、すまないことをした」んだとか。でも本人は慌てずビビらず冷静に圧迫止血できたことを褒めてあげよう。男の子は元気が一番。よしよしやるぞ、とりあえず写真、っと。もちろん消毒薬は一切使用せず、もう一度洗ってワセリンを塗り、台所からもってきたサランラップ

その後毎日、外しては水でじゃばじゃば洗い、またワセリンとサランラップ、、、

受傷から7日。もういいでしょう。
曰く「(こんなに早く治るとは)すげえ。この治療法『最強』や〜!」はい、私も同感。

投稿者 makino418 : 19:16 | コメント (0) | トラックバック
2009年08月01日
週刊朝日MOOK Q&Aでわかる「いい歯医者」
週刊朝日の連載に加え、患者さんたち目線の疑問に複数の信頼できるDr.からの客観的な回答を増強した一冊です。

厚労省から広告できる資格名として認められている歯科の専門医は「口腔外科専門医」「歯周病専門医」「歯科麻酔専門医」「小児歯科専門医」の4つですが、今回載せられているのは「歯周病」「矯正」「小児歯科」の3つなので、片手落ちという向きもあるかもしれません。また専門医資格は目安のひとつに過ぎず、それを取得していなくても腕のいい歯科医師もたくさんいる、という指摘もあります。
しかしそれより何より大きな問題があります。「PRページ」が混在していてページ隅に目立たぬように小さく「PRページ」「AD」と書いてあるのみで本記事との見分けがつきにくくしてあることです。「最前線レポート」「クローズアップ歯科医院」「日本の最先端歯科治療」「歯科治療ガイド2009」のコーナーは、取材を装ってはいるけれど記事の量や写真の有無によって金額が違う「広告」なのです!数十万円支払っているグラビアページは、経済効果でいえばお安い宣伝費なのかもしれませんが、自らのカラー写真と豪華診療室の設備等で「私はいい歯医者です!」と宣伝しているのはなんとも厚顔無恥にみえ、目障りだ、、、。
名案が思い浮かびました!広告ページをハサミで切り取ってしまえばいいのです。

ヤラセ広告ページは数十ページありました。
全部切り取ったらすっきりしたとても良い本になりました。
投稿者 makino418 : 21:16 | コメント (2) | トラックバック
2009年07月29日
週刊朝日 「いい歯医者」歯周病編
「広告宣伝費など一円も使わない(やむにやまれぬ「おつきあい」は除く)」をモットーとしていますが、勝手に取材し無料で掲載してくれるなら大歓迎です(笑)。

注目いただきたいのは歯周治療の実働部隊である歯科衛生士の質と数。日本歯周病学会認定歯科衛生士は富山県内に9人、そのうち当院に4人。大学病院等を除けば一医院に4人は日本一!!来年にはもうひとり合格させてみせます。

↑かなり自慢げでゴメンナサイ!
投稿者 makino418 : 13:38 | コメント (0) | トラックバック
2009年07月17日
「デンタルハイジーン」2009 8月号

私がいなくてもまきの歯科医院はまわっていくかもしれないが、このひとがいないとどうにもならないかもしれない、というDH畔川澄枝のケースです。患者さんはこの10年間かかさず月に一度、県東部から車で1.5時間かけてメインテナンスに来られています。といっても私は挨拶をしてちらっと口腔内を覗くだけでほとんどDH畔川によるメインテナンスケアをうけに来られているのです。スタッフミーティングなどで歯科衛生士のケースプレをきいていて自分のものより面白いと思えるのは、我々歯科医師よりも実際に患者さんと接する時間が長い歯科衛生士たちのほうがずっと深く患者さんと関わっているからなのでしょう。今回も私の全く知らないところでピンチをきりぬけてくれていた、といういい話。口を挟まれぬようにか活字になるまで私にはみせてくれなかった、まさにDH畔川の想いのこもった入魂の一症例なのです。さらに同じ号に富山剱の会急成長株やまざき歯科の美(熟?)女衛生士田中さんのエッセイも。P学会高岡大会で発表依頼してほんとによかったなあ、と思えました。富山歯科総合学院同級のふたりを同時に掲載してくれたのは、同郷の才色兼備N編集長の聡明なる計らいなのでしょう。皆さん是非ご一読ください!
投稿者 makino418 : 13:29 | コメント (0) | トラックバック
2009年06月03日
歯医者の広告
以前から電話帳広告や広告業者作成の回覧板等に医院の広告は出さないことに決めています。広告をみて来院を喚起する気はさらさらないので他の医院と競って広告を出すのは無駄だと思うからです。
以前あるテレビ番組で歯科ジャーナリストによる「よい歯科医院の選びかた」というのをやっていました。それによれば
1.大きな看板がないこと (紹介で受診する人が大半だから不要なはず)
2.スタッフ名簿が院内に掲載してあること (歯科衛生士がいないこともある)
3.歯科医や歯科衛生士等同業者が患者さんであること (信頼をおいていい)
だそうです。全部鵜呑みにすることもないですがいくつかの真理はついているかもしれません。当院は2.3.は合格ですが1.は不合格。初診で来院される方の多くは誰かしらの紹介ながら、電飾看板は開業当初から設置してあるのです。そういえば以前、著名な先生のオフィスに見学に行ったら、看板はなかったので気付かず医院の前を通り過ぎてしまったことを思い出しました。そんなことから当院看板も撤去しようと思ったのですが、「街路樹が茂る季節になると見えなくなって通り過ぎてしまい都合が悪い」とある患者さんに言われ撤去はやむなく断念しました。これが当院と「超一流」との差なのかもしれません。
そういえば昨日、このようなFAXがはいってきました。


「全国版週刊誌に「いい歯医者さんの選び方(仮題)」という増刊号を組みます。それに便乗して専門医としての広告欄を設けますがひとくちいかがでしょう?広告掲載料は大きさにより50,000 円~900,000円(!)」
他人が言ってくれるならありがたいことですが、こんな高額なお金を自ら支払い全国に向けて「私はいい歯医者さんです」と自分で言えってか?そんなこっ恥ずかしい話はご勘弁願いたい。
投稿者 makino418 : 14:05 | コメント (0) | トラックバック
2009年05月06日
プランター
'99頃の当院玄関前です。例年この時期になるとチューリップ満載でまるで「砺波チューリップフェア」のようでした。父が畑で栽培したものをプランターに移して運んだものです。

十数年来の定期検診メインテナンスが継続している患者さんのOさんからは当院に多数の患者さんたちをご紹介いただいています。ここ数年チューリップが途絶えてなんとなく物足りなく思われていたそうですが、その訳を話すと「それでは私が!」とわざわざ多数のプランターに花の苗を植えて持って来てくださいました。ありがたいことです。

どんな花が咲くのでしょう、殺風景だった玄関先が急に生き生きしてきました。
このお礼にはハチメを大量に釣って刺身、昆布〆、塩焼きをお届けするしかありません。
投稿者 makino418 : 08:42 | コメント (0) | トラックバック
2009年03月26日
新人歯科衛生士です!
既卒+新卒の2名を迎え歯科衛生士6名となりました。DHSのお嬢さんと同い年、私の長女と同年代がスタッフとなって平均年齢が一気に若返りました。

衛生士としての仕事は当然ながらまだ素人同然ではありますが、当院の誇る15年超の先輩らの指導のもと近いうちに若手スーパーハイジニストとして歯周治療とメインテナンスの一翼を担ってくれるに違いありません。この春、またまたパワーアップの予感。行きますよ~!!
投稿者 makino418 : 19:25 | コメント (0) | トラックバック
2009年03月12日
15年勤続表彰 3人目
昨年のDH畔川DH佐野に続きDH林が当院勤続15年となりました。15年超勤続したスタッフがいたら富山県歯科医師会が表彰してくれるというのでありがたことだと申請しました。

「まきの歯科医院に永く勤務し続けてきたことで地域歯科保健に貢献しているから」と理解していいのでしょう。彼女は書道五段の腕前どおりルートプレーニングが非常に上手く、そのおかげで救われた類まれな重症の歯周病だった患者さんたちは数しれないのです。
投稿者 makino418 : 20:09 | コメント (0) | トラックバック
2009年01月31日
「矯正臨床の基礎」与五沢矯正研究会編著
もし生まれ変って自由に職業が選べるとしたら、私のなかでかなり上位に来るのは「矯正専門医」なのです。矯正専門医への憧れは最初は確か大学に入る前、その次は卒直後。諸事情から専門の道に進むことはやむなく断念して普通の歯医者になることにしました。その後矯正医の診療の見学やお手伝いを数年間させてもらいそのうちあわよくば、などと考えていましたが、、、。10数年前初めて澤端喜明先生のケースプレゼンテーションをみて「これこそ『プロ』の仕事だ、普通の歯医者が片手間にすることではない」とついに観念したのでした。その澤端先生が編集者のひとりで山田秀樹先生が執筆者のひとりで、企画からクインテッセンス出版から発刊まで5年を要したという大著をいただきました。

センスのいい装丁の雰囲気や余白を残したレイアウトがなんだか「語る会Proceeding」に似ているなあと思ったらグノーシス小長谷さん編集でした。やはり。
Dr.Angle Dr.Tweed ら偉大な先達の経験や知恵を礎として、与五沢文夫先生らが構築してきた日本人にあった現代の矯正臨床を整理してまとめ後世に継承しようという著者らの意気が全編から満ちあふれています。著者はすべて天才与五沢先生の技術やフィロソフィーを学ぼうと参じた高弟たちで、矯正臨床医として社会と接している矯正医たちであるだけに教科書としてだけではなく「臨床の現場から」「Note」というコラムが要所に配されていてビジュアルな内容とともに専門医たちのうんちくや未解決な問題などを垣間みることができます。
「矯正臨床をとりまく社会環境の変化によって、その時々の真摯な対応が必要であろうが、質の高い矯正治療を提供するべく、個々の矯正歯科医が歯科医師としての衿持を保ち、高い倫理観のもと自己研鑽を続ける姿勢が最も重要であるという点は今後も普遍的なものと考える。」という一文はそのまま「歯科臨床」と言葉をかえても全く同じでしょう。
投稿者 makino418 : 23:34 | コメント (0) | トラックバック
2009年01月15日
LEDヘッドライト
ここぞ、という場面には必殺マイクロスコープが絶大な威力を発揮しますが、日常臨床すべてに必要なわけではありません。また困ったことに「マイクロスコープを日常的に使うと視力が低下する」という忌々しき報告をきいてしまいました。歯科医としての選手生命に関わる重大なことです。マイクロスコープまでもないけれど、でも少し拡大したい、、、というときの拡大鏡にライトがつけば大きく改善する、、、数万円で市販されていることも思い出しました。山登り、キャンプ、魚釣り、と海や山で活躍してきたLEDヘッドライトです。用途によっていくつか所有していますが、釣道具屋で買ったもののうち一番輝度の高いものを拡大鏡につけてみました。

やったぜ、こりゃいいや!手持ちの拡大鏡に2000円のヘッドライトをとりつけるだけで視野の狭い口腔内でスポット的に明るくできるのです。
ところが喜んで使ううちに困ったことがわかりました。長時間見つめているとコンポジットレジンが固まってしまうのです。う~ん痛し痒し?
投稿者 makino418 : 08:22 | コメント (3) | トラックバック
2009年01月11日
エベレストに挑む!
当院の患者さんであるHさんが、以前治療途中で来院が途絶え、再来院されたときには悪化していて私は落胆しました。なのに今回もまた期間限定との由。でも事情をうかがってびっくり、なんと3月にエベレスト登山に向けて出発、現在その準備中とのことなのです。前回もアフリカ大陸キリマンジェロ登頂に向かったために来院できなくなったのだとか。これはこれは失礼いたしました!そんじょそこらの山登りとはわけが違う、、、そういえば髭をたくわえ泰然とした風貌には「ただ者ではない」オーラが漂ってみえます。そんなひとが身近にいるだけで驚きです。北日本新聞今日の朝刊に紹介してもらいました。

次回は「エベレスト登頂記」となって再登場されることでしょう。すごいなあ。頑張れ〜!
投稿者 makino418 : 19:35 | コメント (0) | トラックバック
2008年12月26日
往診
待望の(?)雪ですが、往診を依頼されました。Kr.Hさんは20年来の患者さんで最近は車いすで来院されるようになっていました。義歯新製の途中でしたがついに動けなくなったとのことでこちらから伺うことになりました。

試適はすんだものの、技工の納品は年内には間に合いません。しかもKr.Hさんがお正月あけから車で数十分の老健施設に入所されることになったそうなのです。ここまできたら仕方がない。新義歯が無事お使いいただけるようになるまで訪問診療の覚悟と腹をくくるしかありません。
投稿者 makino418 : 14:01 | コメント (0) | トラックバック
2008年12月21日
歯科雑誌
今年は本当に忙しかったけれどこれで最後の上京。またお土産をいただいてきました。さあて、やりますよ!その帰りの新幹線で歯界展望12月号をパラパラめくっていたら自分の名前が載っているのをみつけて驚きました。

そういえばあのときOさんとNさんが来ていたなあ。
http://www.ishiyaku.co.jp/dentweb/tabid/54/EntryID/183/Default.aspx
それに今回も次期編集長Kさんが来ていました。編集者のひとたちと話していていつも驚かされるのは歯科医でもないのにそんじょそこらの歯科医よりず〜っと歯科のことをよくご存知なことです(当たり前!?)。わずか数人でほぼ毎週末歯科のイベントに出席し取材、企画案をつくり全国の歯科医や歯科衛生士のことを熟知していて適材適所に依頼。毎月雑誌を編集しながらその上季節毎には別冊も作っている仕事の質と量は驚きです。DH畔川への原稿依頼も半年も先のことだったということはそれまでずっと予定がうまっているのでしょう。「治療」はしないだけで、症例を診る眼も十分肥えているので初診時の資料をみたら診断や処置方針等もきっと的確にできてしまうに違いない、、、。
投稿者 makino418 : 23:14 | コメント (0) | トラックバック
2008年12月15日
カレンダー
東京京橋のK先生から今年もカレンダーをいただきました。

長年撮り貯められた美しい海外の写真ばかりなのですが、写真集として売り出されればきっと高値で売れるに違いないと思います。
カレンダーとはいったものの、日焼けさせるのはもったいないし画鋲で穴をあけるのは忍びない、、、そんなことから壁に貼り付けられないで一年過ぎてしまうのです。そこで昨年はサイズにあう額縁を購入してきていれてみましたが、これもなんだか具合悪く、結局著書と一緒に書棚にしまうことになりました。今回は珍しい縦長。今後どうするか改めて考えてみます。
投稿者 makino418 : 14:21 | コメント (0) | トラックバック
2008年12月10日
3DCT自院導入は不要(のいいわけ)
3DCTが自院にほしいのは本音ですが、なにせ価格が問題。家が一軒買えるほどの値段ですから、どんなに清い心や向上心や探究心で導入したとしても、普通の人間ならローンの支払いが頭をよぎることは確実で、そのために必ずしも必要ではない(かもしれない)ことに手を染めてしまいオーバートリートメントにつながることことが必至だと確信するのです(買わずに済ませたい理由づけかも)。
総合病院で撮影依頼したデータをCDにおとし送ってもらうのですが、これまでスムーズに運用することができずにいました。それがここにきてようやくパソコンソフトの動かし方とノートPCその他を変えることで全面解決しました。


これだけできればもう充分。これ以上の情報は趣味の世界で臨床に反映するとは思えない。
患者さんには一度ご足労はかけるものの、こちらに無理な負債はないから邪(よこしま)な治療計画は生じません。必要十分で誰がみても正当な臨床を行うために心に余裕が必要です。「さあて、CT買うお金で何買おう?大抵の医療機器も安いものだ」なんて空想するのも自由。(やはり自分自身へのいい訳かも)
投稿者 makino418 : 20:09 | コメント (0) | トラックバック
2008年12月05日
急病
(わざわざ自分から公表することでもないのですが、数十人の患者さんたちに予約のキャンセルお願いしたためにその言い訳です)
今朝始業準備をしていたら猛烈に腹が痛くなりこりゃだめだとS病院へ。送りの車から転げ落ち玄関先で嘔吐ともに倒れてしまい息も絶え絶えに担架で運ばれたのでした。畳3回タップ(ギブアップ)のつもりがその前にKOされたようなものです。
腹は死ぬほど痛く腕から点滴されたままお昼頃まで眠りこけました。
CT撮影には車椅子まで初体験しました。

その後Drからの説明では「血液検査でもCTでも特に異常はない、病名でいえば急性胃腸炎といったところでしょうか。抗生剤と整腸剤を出しますから暫く様子をみてください(どこかでよくきくセリフ)。後は変な菌でも居たら困るから便培養でもしますか」なんともすっきりしません。
「開業以来22年、ぎっくり腰で休んだ意外に自分の身体の不調で休診したことはない」ってのが自慢だったはずなのに。この春のインフルエンザといい「寄る年波」なのでしょうか。
投稿者 makino418 : 21:19 | コメント (1) | トラックバック
2008年12月04日
防犯CCDカメラ
当院玄関でブーツが盗難される事件が過去3回起こりました。最初は勝手口からスタッフのもの2回目3回目は表玄関から患者さんのものです。他に残された靴はないことから間違えて他人のものを履いていったのではないらしい。真新しいブーツだったこと、夕方最後あたりに起こることもも特徴でした。「●万円もだして買ったばかりなのに」と半べそ状態なのをみてかわいそうだなあと思っていました。警察にも出動してもらったものの手がかりも何もなく打つ手なし。そんななか、以前マイクロスコープにあうLEDライトを探して秋葉原をウロウロしてたとき、モニターに映った自分の姿を見て驚いたことを思い出しました。あれだ!
飯田橋へ向かう前に秋葉原下車。各種あるものの実際使えるかどうかわからないし、、、と安めのものを購入してみました。とはいってもカラーのうえ音声もモニターできるうえ、20mコードつきで9,800円はかなり割安感があります。
もうちょっと上位グレード機種なら患者さんに口腔内をみせるモニターに使えるのでは、と妄想。

手持ちのテレビで動作確認はできました。残る問題は
1.モニター(テレビ)をどこにどう設置するか?(邪魔だし見た目にもよくない。)
2.ビデオ等「記録」の機能はない(ずっと見ているわけにもいかないし)。
3.もしこれでブーツ泥棒を見つけたらどうするか(もう少し若いころならもちろん追いかけて背面タックルだったが、、、)
の3点か。この世の中におかしな奴がいるせいでいろんな心配をしなければなりません。
投稿者 makino418 : 08:35 | コメント (0) | トラックバック
2008年11月12日
Piezo Surgeryがやって来た!
患者さんに苦痛を与えず超音波で粘膜は切れずに骨はきれる優れもののです。歯周形成外科あたりに絶大な威力を発揮します。安全性や予知性が飛躍的にあがるので適応症もひろがる。アメリカ サンディエゴで一目惚れしてからはや2年。欲しい欲しいと思いつつ高くて手が出ずじたんだ踏んだり歯ぎしりしたりしていました。
いつまでこんな想いをしていても仕方がないし、身体にもよくなかろう。車を乗り換えるのあきらめればなんとかなる、と観念してついに購入の決心をしました。
納品に2か月も待たされましたがようやく手許に届きました。

新車の匂いがする!収納されてるアルミのケースまでかっこいい!!さすがイタリアン。
「●違いに刃物」ではなく、「鬼に金棒、まきのにピエゾ」となりますように。それにしてもチョ~うれしい!!これで歯科臨床がまたまた楽しくなります!
投稿者 makino418 : 13:54 | コメント (0) | トラックバック
2008年10月24日
蘇ったMac PowerBookG4
愛用してきたPowerBookG4の液晶画面が見えなくなってしまった、、、と書いた’08 5.1記事「歯科臨床のLife Line」をみたブログ読者である大学同級Tみ君が「秋葉原に送れば直してもらえるよ。僕も直してもらったから大丈夫!紹介してあげよーか?」というメールをくれました
この秋に、大事なイベントが4つもあってそろそろケースプレの準備を始めなければならない頃だったのでやむなくMac Bookを新調していました。でも直せるものなら直してほしいと思って早速お店に電話しました。「現在込み合っているためしばらく待ってほしい、そのあとでよろしければ」といわれ急ぎはしないから、と宅配便に託しました。見積もりは35000円。諦めて捨てると思えば安いものです。その後待つこと数か月。今日以前と変わらぬ姿で手許に返送されてきました。

「バックライト交換、そのうえなんだかっていう部品をジャンク品で探して交換した云々。ジャンク品の分はお待たせしたお詫びに無料」ということで25,320円。急かせなかったのがよかったみたい。それにしてもうれしいなあ、このMacは永いこと活躍してきたから愛着があるもんね~。Tみくんありがと~!!
*Mac故障でお困りの方、私に一報くださればご紹介いたします。
投稿者 makino418 : 18:58 | コメント (0) | トラックバック
2008年10月11日
チェアー入れ替え
歯科診療室にあるチェアーは一台数百万円(車と同じくピンキリですが)します。仕事に必要不可欠な道具ですからいたしかたないものの、私たち開業医が最も恐れるのは複数台が一斉に壊れて一度に買い替えが必要になることです。院内で「0番」と呼ばれていたチェアーが、タービン、エンジンその他順次不具合を繰り返していました。そんな折、ちょうどいい限定販売があったのでこれを機にお役御免として入れ替えることにしました。

開業当時に購入したものなので22年間のうちに延べ数万人(測定不能)のひとがこれに腰掛けたことになります。最近ではCureでの第一線は退いてもっぱら歯科衛生士によるメインテナンスに使われていたコーナーですが、これで昭和時代のチェアーは姿を消す事となりました。

他のチェアーと機種が違うためシートの色もマウント仕様も異なりますが、かえってそれが新鮮にみえてきます。久々の新チェアー。新車と同じくみているだけでウキウキしてしまいます。これから毎日、活躍してくれることでしょう。
投稿者 makino418 : 19:19 | コメント (0) | トラックバック
2008年07月10日
IN & OUT ?
義歯やスプリント、テックなどを削るときに多量のレジン屑がでて診療室内も白衣も汚れてなんとかならないものかとずっと前から気になっていました。
ネットオークションで技工用エンジンを競り落とすことができました。技工士専門学校の名前がはいっているもののほとんど新品同様。技工士になることを断念した学生だそうです。

半田市のM井先生や救歯会M島先生のHPを参考に、技工用集塵器に家電店で掃除機を買ってきた掃除機のホースをカッターできればこのとおり。診療室内にまたしてもワゴンが一台増えることになったもののこれはとても具合がよく義歯やスプリントの調整ごとに床掃除することはなくなりました。ラッキー!
ところがこんどはパントモが動かなくなりました。21年前購入当時は最高級機(いい度胸だった)もついに寿命か、、、。代替機を使わせてもらいながら考えますが他の家電製品と同じく「こんな高額な修繕費を支払うくらいならいっそ、、、」となるのでしょうか。
投稿者 makino418 : 14:02 | コメント (0) | トラックバック
2008年06月18日
ヒヤリハット!
親知らずを抜歯の予約。麻酔後数秒ですんなり抜けて止血を待っていました。しばらくたって患者さんの様子がおかしい、、、。ベテランスタッフが異変に気づきモニターと酸素吸入器が迅速にセットされました。
血圧93/49 脈拍52 SPO2 100.

ほどなく回復されましたが、生体監視モニターによって血圧脈拍SPO2がリアルタイムに表示されることで患者さんの状態が具体的に把握できその安心感といったらありません。おかげで術者もスタッフもパニックになることなく落ち着いて対処できました。やれやれ。
落ち着きを取り戻した患者さんいわく「実は夜勤明けでほとんど寝ていなかった、、、」だとか。なあんだ、それならそうと早く言ってよ~。
それにしてもどこに落とし穴がぽっかり空いているかわからないごく日常の歯科臨床。
モニタリングなしにはもはや考えられません。
投稿者 makino418 : 14:11 | コメント (0) | トラックバック
2008年06月12日
認定衛生士
DH吉村の認定証が届きました。
ケースプレの際にpcトラブルがあったとのことでやきもきしましたがよかった!やれやれ。

これで当院歯科衛生士4人全員が取得しました。

「日本歯周病学会認定歯科衛生士」は現在富山県下に10人。これがそのまま歯科衛生士としての実力を表わすものでもないでしょうが、「励み」になることは間違いありません。
投稿者 makino418 : 08:28 | コメント (0) | トラックバック
2008年05月23日
farewell
DA堀田が寿退社となりました。

県外の文系の短大を卒業直後から7年間ほんとによく頑張ってくれました。
引っ越ししてきた翌日から出勤を言い渡されたとのこと(なんて院長!)私はそんなこととっくに忘れていたけど悪かったなあ。勤務当初は歯科用語がまるでわからないためなんでもかんでも図入りのメモをつくりベッドで復習しながら眠り、朝は遅刻しないように早く出過ぎてコンビニで立ち読みしながら暇つぶししたことなど、聞くも涙語るも涙の苦労を語ってくれたのでした。休日には老人介護施設のお世話のボランティアという奇特な優しい心根の彼女にとって、歯科衛生士の資格を持たないために歯周治療の患者さんが来られるとアシストを替わらされるのは辛い事だったに違いありません。ときどき失語症?になる私の要求をどんどん先読みし準備しておいてくれるという聡明な当院の誇る看板娘だったのです。
当院から車で1時間半県東部に嫁がれるとのこと。きっとよいお嫁さんになるのでしょう。お幸せに!
歯科衛生士募集!フルタイムでもパートタイムでも!!
投稿者 makino418 : 23:57 | コメント (0) | トラックバック
2008年05月18日
外壁のバイオフィルム?
先週から診療室窓ガラスの外側に汚れが目立ってきたなあと気になっていました。
予想天気図では中国大陸に低気圧太平洋に低気圧、てことは今日は晴天で午後から北風。釣果に開きの下ごしらえをしたら窓掃除にかかりました。

高圧ジェット水銃のあと伸び〜るワイパーで水ふき。以前梯子やら脚立やら移動しながら手作業で雑巾がけしてたのはもの凄く大変なうえ、あまりきれいにならなかった、あの汗は一体なんだったのか?
以前通販で衝動買いしたジェット水銃ですがなかなか使えます。

当院外壁のタイルにふきつけると泥水がダラダラ流れてくるのです!またタイルの目地やコンクリートなど、いくら水を流してもいくらデッキブラシでいくらこすってもどうにもとれないこびりついた泥や苔などがとれるのです。
これは「磨き残るところがあれば水には溶けないのでうがいしても(水を流しても)とれません。だから定期的にメインテナンスをして機械的にこすり落とすのです」なんて私が常日頃患者さんに説明している「歯垢(プラークorバイオフィルム)」と同じだ!
それにしてもわが診療所も建てた当初はスタイリッシュでかっこいいなあと思っていたものだったが、22年も経つとくたびれてきたみたい。あまり考えすぎて「建て直したい願望」にかられるのは困るので、頻繁なメインテナンスのプログラムとしよう。
投稿者 makino418 : 19:59 | コメント (0) | トラックバック
2008年05月01日
歯科臨床のLife Line
「これがないと歯医者の仕事が一日たりともできなくなる」というものがいくつかあります。
デンタルレントゲン装置、歯内療法用超音波スケーラー、光重合照射器etc.それらはすべて故障があっても修理からかえってくるのを待ってはいられませんから複数台準備しています。
ところがここ数日間にまたしても故障が!それはなんとデジカメとパソコンなのです。しかも同時に。
![]()
口腔内写真なくして歯科臨床は考えられませんので修理を待ってはいられません。そんなことからこれまでにも故障するごとにカメラ、ストロボと買い足すことになってきました。
今回はレンズのようです。この数年一度もトラブルがなかったのにタムロン80mmをどちらのカメラにつけてもERRORメッセージがでるのです。
ついでに朝のミーティングに全員で前日の症例写真をみるときとケースプレに使ってきたMacPowerBookG4が画面がみえなくなってしまいました。メーカーに問い合わせたところ部品が製造中止とのこと。電化製品にはいつもこんなことで修理不能、買い替えとさせられます。またか、、、。
もっともPowerBookについては6年間ほんとによく活躍してもらったのでよしとしなければならないでしょう。
投稿者 makino418 : 19:15 | コメント (0) | トラックバック
2008年04月27日
あえば矯正歯科医院内見
ガラスばりの明るいカウンセリングコーナー、チェアーサイドへダイレクトに抜ける天井まである引き戸、整然と並ぶ特注家具etc.いろんな道具がごちゃごちゃ見苦しい当院などとは一線を画するクリアな雰囲気。石膏や印象材等で汚れてゆくなんてことは論外にみえる美しい矯正専門医院が富山市秋吉に完成しました。
HP完成は少し先だそうですが、院長のブログにて院内詳細が見られます。
http://blogs.yahoo.co.jp/aeba_hanarabi/trackback/677223/7320881

院長と口腔外科医である受付嬢(夫人)の晴れやかな門出にみえました。
おめでとう、がんばれ〜!
投稿者 makino418 : 22:51 | コメント (0) | トラックバック
2008年04月26日
日本歯周病学会認定歯科衛生士
タミフルの効果があって解熱し大分体調も戻ってきました。となると寝てばかりもいられない本性がムクムクっと、、。お昼までベッドにいて午後から起きだし、投宿先のビジネスホテルでまた寝込む覚悟で大宮へ向かう新幹線に乗り込みました。
行ってみると認定衛生士の試験結果が掲示されていました。当院DHからはすでに3人認定をいただいていますが、今回受験のDH吉村にちょっとしたハプニングがあったためとても心配していたのです。でもうれしいことにちゃんと合格者のなかに名前がありました。よかった!

DH田中さんも当院患者さんでもあるDH.Sさんもおめでとう!
当院に4人いる歯科衛生士全員が「日本歯周病学会認定衛生士のお墨付き」をもらいこれはめでたい。
合計20症例、私の専門医申請症例を加えて総計30症例の資料作りのめんどくささ(!)が報われました。
投稿者 makino418 : 21:43 | コメント (2) | トラックバック
2008年04月13日
高校の歯科健診
20年来の恒例、高岡R高校でです。
少子化の影響が特に私立は顕著なようです。かつては1200人いた全校生徒の口腔内を診るために我々歯科医3人で全員の口腔内を診るのに4時間もかかり、デンタルミラーをもつ自分の右腕が重く感じたものでしたが、毎年生徒数は減少の一途をたどり今年は540人。二人で11時前には終わってしまい、なんだか申し訳ないやら寂しいやら。
ところで今回は画期的な変化がありました。従来はデンタルミラーを持参していたのですが、今年は学校側で準備するからと電話をもらいました。
養護教諭にうかがえば業者が人数分のミラーを滅菌してレンタルしてくれるのだそうです。とても理にかなったやりかただと思います。
でも今日一日で何校もの健診があったはずなので同じやり方をしているところも多いはずなのに業者さんは一体何千本のデンタルミラーを所有しているのでしょう?
例年アシスタントが慣れた頃には終了となるのですが、今年のアシスタントだった女子柔道部のMさんら3人は呑み込みが早いばかりかノリもよく、とてもスムーズでした。

投稿者 makino418 : 19:39 | コメント (1) | トラックバック
2008年03月31日
永年勤続表彰
15年以上勤続したスタッフがいたら富山県歯科医師会から表彰される、というのでDH畔川DH佐野の2名を推薦しました。

個人経営である歯科医院のスタッフに対して県歯が表彰してくださるのは、「継続して勤務してきたことで地域歯科医療に貢献してきた」という趣旨なのでしょうか。副賞までありがたく頂戴した次第です。来年にももうひとり控えています。
投稿者 makino418 : 20:18 | コメント (0) | トラックバック
2008年03月25日
スーパーLED !
「ペンライトか懐中電灯として売られているLEDのなかからサイズさえあえばマイクロスコープの光源に使える」と思いはじめたらいても立ってもいられなくなり家電量販店を覗いてみました。すると、、、なあんだ、秋葉原まで行かなくてもあるじゃないか。しかもこちらは怪しいMADE IN CHINAなんかじゃなくちゃんとした日本製だ。
柄の直径30mm(以内)は小さいLED6灯と「スーパーLED」と称する1灯だけど到達距離が長いもの、の2点で少し迷いましたがマイクロスコープは観察したい範囲が狭いので、より明るいほうの「スーパーLED」2,800円を選択しました。早速とりつけてみれば首尾よくイメージどおり!やった〜!!

K-Maxは完全コードレスで画期的ではあったものの、いかんせん充電システムが不完全だったことが悩みの種でした。また万一これが壊れた場合追加供給はできるのかという不安がありました。そんなことから電源コードを捨てきれずにいたのでしたが今度こそニッパーで切断、「不燃物」ゆきと相成りました。

投稿者 makino418 : 22:07 | コメント (0) | トラックバック
2008年03月23日
顕微鏡の電源光源2
秋葉原で30分程度しか時間がないことがわかっていました。
効率よく探し物をしたいので、「これにぴったりあうコンセント、この太さより細くてできるだけ明るいペンライトを探している」と説明できるよう写真をもっていくのが一番だろうと思い、デジカメに納めて持参しました。

LEDへの淡い期待はK先生のHPから。狙いはピタリ。難なく両方ゲットしました。

またしても総工費わずか数千円でDC電源、コードレスのLEDの両方に対応できる顕微鏡になりました。
×8〜×50に調整可能です。さて何に使おうか。
待てよ、、、よく考えてみたら診療用マイクロスコープにも同じ手が使えるはずだ!
被写体(口腔内)から少し距離があるので、これよりもう少し大きめのLEDペンライトをとりつければもっと簡素でランニングコストも安くさらにスタイリッシュになる。
また秋葉原へ行かなくてはならなくなってきました。
投稿者 makino418 : 23:43 | コメント (0) | トラックバック
2008年03月20日
電源&光源
沖ではでっかい柳ハチメがばんばん釣れてるってのに北東の風で海が荒れ、出漁できません。悔しい〜!
やむなく朝から歯科オタクです。
ところでカメラ屋のIさんが「閉店するカメラ店の商品をひきとってきた。用途も使い方もよくわからないけどもし必要なら」とZEISS社の顕微鏡を無償でくださいました。

交換レンズもついているしっかりしたものですが、いかんせん電源コードがみあたらないとのことで現在は使えません。

以前にも無料でもらった耳鼻科用の顕微鏡にK-Maxをつけて大成功したことがありましたが(本ブログ2006 6.30記事マイクロスコープ)、2匹目のドジョウを狙っています。どなたか入手先ご存知なら教えて〜。
電源コードは断念してLEDなり何なりに替えても構いません。記録用にポラロイドカメラがつけられるようにもなっていますが、ついでにここにデジカメが接続できたらもう最高なのですが。
明後日上京するので時間があればどこかをうろついて物色してみます。
投稿者 makino418 : 09:19 | コメント (0) | トラックバック
2008年03月12日
「窓たち」
りんごマークのパソコンを初めて買ってから10数年、過去7〜8台買ってきました。
かつては周辺機器あわせると100万円近くにもなり銀行ローンが終わる前にバージョンアップして、、、ととても大変でしたがここ数年間はG4で安定していました。用途としてはワープロ、ネット、Eメール、ケースプレゼンテーションと症例写真の保管が多くの比率を占めてきました。
ところが世界レベルでMacの占めるシェアはわずか3%にすぎないのだとか。ウインドウズじゃないと使えないソフトに出くわしては肩身の狭い思いをしてきました。Macユーザーというと極めて稀な人種のようです。歯科医とデザイナーだけなのでしょうか。
でもこと口腔内写真に限っていえば歯肉の美しさやリアリティ−はウインドウズpcよりもMacを使ったプレゼンが圧倒的に優位なようです。何故なのかは詳しく知りませんが、外人を含め誰のプレゼンをみてもそうです。そんなことから世界レベルで少数派といえども鞍替えする気はありません。
ところがある学会提出書類と診断用フリーソフトがウインドウズ、しかもX-P限定というではないか。
やむなく観念せざるをえず、一台追加となりました。仕方がありません。

この10数年間「わしゃりんご派だから、窓たちはわからん」と逃げ回ってきたせいで使い方がさっぱりわからない。誰か助けて〜。
投稿者 makino418 : 08:15 | コメント (0) | トラックバック
2008年02月27日
リモコンプレゼン
ケースプレゼンテーションをする際に、発表者は聴衆がみているスクリーンではなく自分のパソコンを覗き込んで→マークを圧すのがどうもいただけない。何食わぬ顔をしてリモコンを腰の後ろで押して画面を変えるのはかっこいいなあ、あんなふうにやってみたいなあ、どうしたらいいのだろう、、、と思い続けていました。リモコンで講演していたTb先生に直接きいたら「個人輸入した。それにWindowsだから、、、」などとはぐらかされた(なあんだ教えてくれないんだ、ケチ)し、山スキーの講演会でMacでリモコンを使ったプレゼンテーターは使い方を親切に教えてくれましたがPowerPoint専用とのことでこれもボツ。
Macユーザーは世界レベルでわずか3%といいますが、またしてもこんな肩身の狭い思いをしなければならないのかと諦めていました。ところが事務用品の通販カタログをパラパラみていて驚きました。なんと「リモコンでプレゼンテーションしよう!Macも対応」と書いてある!

急いで電話してみるとありがたいことにデモ機まで貸してくれて動作確認もできました。うれしくて即発注。今日手許に届きました。

マウスの無線版とほぼ同じことなのですが、30mも届くというのだからこれは久々に楽しめる玩具です。17,800円はちと高いけどしゃあない。来月剱の会例会を待つまでもなく明日の朝礼プレゼンでデビューの予定。
やっぱ、ケースプレゼンテーションは無線でしょう!
投稿者 makino418 : 20:01 | コメント (0) | トラックバック
2008年01月09日
「錫杖」廣田暁(洋画)

1907年(明治40年)国土地理院の前身である参謀本部陸地測量部の柴崎芳太郎測量官らが三角点設置のため地元の宇治長次郎らを伴ってに剱岳に登頂しました。人間が登るなどとんでもないと恐れられた剱岳にはこれが人類初登頂と思われていたのが、なんと山頂に平安時代のものと思われる錫杖(杖の柄につけた金具)が発見されたのだそうです。そんなミステリーロマンを題材にした洋画なのです。かれこれ10回以上登頂している私としては、現代のようにゴアテックスのレインウエアもペットボトルも登山靴も地図もコンパスも何もない平安時代、特にあの鎖場などどうやって登ったのだろうと不思議に思えます。
アルピニスト憧れの山ともいわれる剱岳。現在映画撮影も進められています。三角点設置100周年のこの夏、全くの初心者数名をお連れする計画中。他にももし剱岳初体験したい方おられましたらご一報ください。剱山頂で一緒に万歳三唱しようではありませんか。
投稿者 makino418 : 13:50 | コメント (0) | トラックバック
2007年07月16日
連休の成果
K-Maxをとりつけることで飛躍的に使い勝手がよくなった手術用マイクロスコープでしたが(2006 6.30記事)、その欠点は燃費が悪い(電池がすぐになくなる)ことでした。そこでメーカー(なんですよね!?)の○之川さんに「充電式バッテリーないか教えて〜」と泣きついていました。するとさすが!ちゃあんと調べて紹介してくださいました。ありがとうございます!喜んですぐに買い求めてきたのですが、それを使うにはK-Maxを解体しなければならず、そうすると不測の事態(もし点灯しなくなったら、、、)があるやもしれない、、その時は焦らぬように時間が充分とれるときにやろうと思っていました。
教えていただいたバッテリー1本では暗く、こりゃダメだ使えない。そこでもう一個買って来て小学生の夏休みの工作のように直列にしたら、うまくいくことがわかりました。

点灯することはわかったので、あとは 1.充電のシステム(充電器、交換バッテリー)を作ること。 2.テストと違い、臨床で使うには人目もあるので、配線その他を体裁よくまとめる.の2点でしょうか。これをクリアできれば完成です。ここしばらくの懸案事項のゴールがみえてきました。
ところでかつて「海の日」が新設されたころそれは7月後半(23日だか)ではなかったでしょうか。よくファミリーキャンプなどしたものでした.数年後少し早まったのでしたっけ?いまは梅雨の真っ最中でいつもお天気悪いのです。貴重な連休なのになんとかしてくれませんかね。今日がその日。台風は太平洋側にそれてはいったものの海にはいつもの釣キチ船は少数でした。釣果はイマイチ。

投稿者 makino418 : 19:18 | コメント (0) | トラックバック
2007年07月05日
シャープニング教則本
東京医科歯科大学の新田浩先生が今度出版されるDVDを送ってくださいました。

歯周治療の主役ともいえるルートプレーニングですが、スケーラーのシャープニングが半分くらいを占めるのではないかと思えるほど重要な手技です。それにもかかわらずシャープニングが正確にできる歯科衛生士は多くはいないように思えます。これまで系統だった指導があまりなされてこなかったうえ、その重要性も伝えられてこなかったようです。 本著は理解しやすいように写真や絵を駆使したうえ45分のDVDでの動画で納得いくまで学ぶことができる好著です。さらに面白いのは付録3。著者が「ブレード君」と名付けたキュレットの拡大模型を作ることでスケーラーの正しい形を学習する試みが紹介されています。ぜひ多くの読者に勧めたい練習法です。
歯科の学生が一番最初にやることは歯の形を覚えることです。そのために歯型彫刻といって石膏の棒を歯の形に削ることで頭(と体に?)叩き込むのですが、全くそれと同じ。正常像を知ってこそシャープニングできるというものです。
同じ意図からに即重レジンで実物の10倍のスケーラーの模型をつくったいきさつを当会所属山崎歯科医院の田中衛生士もデンタルハイジーン‘07 6月号に発表しています。こちらもぜひご覧ください。
「歯科衛生士さんのためのシャープニング:誰にでもできる新田式シャープニング法」デンタルダイヤモンド社から9,000円で近日発売です。
投稿者 makino418 : 19:30 | コメント (0) | トラックバック
2007年06月08日
K幼稚園
歯科健診です。この幼稚園は園児がみなとてもよく躾けられています。決して堅苦しいとか厳しいわけではなく皆本当にのびのび明るく、でもとてもお行儀いいのです。私の子供たち3人ともお世話になりましたが、先生たちの技量も保護者の意識レベルも高いのでしょう。集団健診にありがちな阿鼻叫喚(?)は年少児のなかにも皆無です。カリエス罹患率も非常に低いのも当然の結果でしょう。

健診といっても私がやるからにはただ虫歯やその他の疾患があるかないか、を診るだけではつまらないので例年一芸披露することにしています。最初に学年毎にプラークをみてもらって数分間お話するのですが、皆耳目を凝らしてきいてくれます。子供だけに反応がダイレクトで楽しいものです。
自分の順番が待ちきれず前の子の口腔内を覗き込む園児の興味深げな顔がアイコラなしでおみせできなくて残念。
投稿者 makino418 : 13:37 | コメント (0) | トラックバック
2007年04月15日
歯科健診
TR高校の歯科健診に行ってきました。
この20年来毎年恒例となっていますが、以前とは大きく様変わりしています。
かつては生徒数1200人くらいいて3人の歯科医師で4時間くらいかかり、デンタルミラーを持つ自分の腕が重く感じるほど大変でした。ところが今年など生徒数700人弱とのことでその頃より1.5時間くらいは早く終わってしまい、申し訳ないくらいです。

また口腔内の疾病構造も大きく様変わりしました。「第1大臼歯4本が治療してあって第2大臼歯が小さな虫歯、要治療かどうかは微妙なところ」という子がほとんど。それに加えてひと昔前は大きな虫歯が数多くあるメチャクチャな口腔がクラスに数人ずついましたが、今でもそれはゼロではないもののごく少数です。口腔内の清掃がそれほど行き届いているとは思われず意識がそう極端に向上したとも思えないのですが、全体的にそういう感じなのです。その反面歯石の沈着は多く、若年者ですから当然歯肉炎は多いように思えます。このタイミングで虫歯があるかないかを見つけるためではなく、予防やメインテナンスとしてのしっかりしたブラッシング指導や定期的なケアができるなら生涯健康な口腔内を維持できることは間違いないのですが、この年代の子供たちにはそれも難しいことと思われます。
歯列不整もとても多いですが、かといってみんながみんな矯正治療の適応症とも思えないし、経済的な事情もあるでしょうからどこまで指摘してよいやらも微妙なところです。
それにしても当院に来院される中等度〜重度歯周病罹患の患者さんが以前よりそう減ったとは思われないことを考えると、この年代の暫く後、進学したり就職したりして一人暮らしを始めるあたりから口腔内に変化が現れるということなのでしょうか?それとも特別な人たちだけが歯科医院に来ているということなのでしょうか?
投稿者 makino418 : 11:38 | コメント (0) | トラックバック
2007年04月08日
20th Anniversary
今日は当院開業20周年記念日でした。

当初は自分の10年後ましてや20年後どうなっているのかなど想像もつかず、不安を払拭するためにただがむしゃらに頑張っていました。これまでにもいろいろすったもんだしてきたものの開業以来一貫して変わらなかった事は「歯周治療、予防、メインテナンスを柱とする臨床の構築」の目標で、さすがに石の上にも○年、自分の臨床はイメージしていたものににかなりちかいところまできていることは確かでしょう。大きな誤算は20年も開業していれば経済的にもっとずっと余裕があったはずなのに、、、ということです。どうしてだろう!?
投稿者 makino418 : 17:34 | コメント (0) | トラックバック
2007年04月03日
駐車場完備?
かねてからの懸案事項のひとつであったアスファルト工事がようやく終わり、当院裏の駐車スペースが広がりました。

これで観光バス数台でも来院していただく事ができるようになりました。
投稿者 makino418 : 20:46 | コメント (0) | トラックバック
2007年02月01日
絵手紙
通院中の患者さんからこんな素敵な「絵手紙」をいただきました。
当院の玄関に生けてあった花がいたくお気にめされたとの由。
こんな絵をさらさら書けてしかもご覧の達筆、本当にうらやましい限りです。
こんな器用な患者さんですから完璧なブラッシングをさっさとマスターされる事間違いありません。モチベーションも充分ですし歯周病は人並み以上に早く全快されることうけあいです。ありがとうございました!
投稿者 makino418 : 21:33 | コメント (0) | トラックバック
2006年08月31日
スイスアルプス
診療室に掲示してある写真をみて「ここ私も行きましたよ〜」という患者さんがもうひとりいらっしゃいました。

「この写真だけで何枚持っていることか、、、。あちこち行ってますけどスイスはもう一度行ってもいいかな〜」とのことです。ヒマのなさを体力と根性にまかせて地元日帰り専門の私には眩しい言葉です。
このポイントで山を眺めた方が当院患者さんだけですでに4組のご夫婦です。潜在人口いかばかりか。
投稿者 makino418 : 21:58 | コメント (0) | トラックバック
2006年08月26日
隣家の解体
隣家Iさんが一人暮らしとなってしまい、近い将来がひとごとながら不安に思っていたのですが、身内が千葉県におられるとのことで、引っ越してゆかれることになりました。数十年住み慣れた我が家を取り壊される様は眼にしたくないとのことで解体には立会われませんでしたが、お盆前引っ越しの片付けも終わって家財道具が何もなくなった空家で、最後の一晩を過ごしていかれました。胸中いかばかりであったことでしょう。
今週初めから解体作業が始まりました。全5日間、診療中につき詳細はみることありませんでしたが、着々作業がすすみました。

「創造する喜び」はもちろんありますがきっと「破壊する悦び」というのもありなんだろうな、と思います。
![]()
かくして手狭をかこっていた当院裏に観光バスでもおいでいただける広い駐車場ができました。
投稿者 makino418 : 00:22 | コメント (0) | トラックバック
2006年06月10日
マッターホルン
私と山登り談義に花がさいた患者さんHさんから写真をいただきました。奥さんとスイスへ旅行されたそうで、その写真集を持参されました。「どれでもどうぞ」とのこと。お言葉に甘えてそのなかから2枚をプリントしていただきました。青い空と白い雪が残るとんがった黒い岩肌のコントラストがきれいです。

そのうちの1枚を診療室チェアーの前に掲けておいたところ、別の患者さんMさんが「同じ写真、おれももっとるぞ」といわれ、やはりプリントしてくださいました。こちらは朝焼けだそうです。山頂に朝日があたるこの一瞬を狙って暗がりから待ち構えているのだとか。

そのうちまた別の患者さんKさんが「自分も同じ場所から撮った写真を持っている」といわれました。
どうやら撮影場所は有名スポットのようです。当院に来られる患者さんのなかだけですでに3組、共通項は60代のいわゆる熟年夫婦です。みなさんすばらしい第2の人生を楽しんでおられます。
