2007年11月08日
'07企画「ルートプレーニングの可能性と限界」から
DH佐野(まきのDC)

右下12舌側にある歯石が歯肉から透けてみえ、WHOプローブでふれるもののキュレットが到達しない。非外科的ルートプレーニングの限界だった。目的は達したが歯肉退縮はいたしかたない。

術前後のX-P比較
DH山口(かわかみDC)
「この症例だけで2時間でもしゃべれます」(担当者本人談)。多大な思い入れがあるらしい力作!


DH畔川(まきのDC)
全顎にわたり著明な骨吸収をきたした重症例

初診時デンタルXーP&プロービングデプス。赤はBOP青はpd>6mm

初診から7ヶ月後。

スタッフによるケースプレは医院間の優劣をきめる競争ではありません。
「症例の出来不出来は院長の責任!」(Dr.Yの名言)
『「単根歯ならフラップをあけることなく」「麻酔はしないで」「1歯1回で」ルートプレーニングできることに挑む』意義はとても大きいのです。
投稿者 makino418 : 08:16 | コメント (0) | トラックバック
2007年11月06日
モニタリング
わが剱の会が日本歯科界に誇る知性のひとり、歯科麻酔専門医にしてインストラクター立浪先生によるモニタリング実習です。できれば経験したくはないヒヤリハットは日常の歯科臨床のあちこちに潜んでいます。不測の事態を未然に防ぐためスタッフに知ってもらいたい防御策。



無償で聴講するのは申し訳ない貴重な講演でした。この続きは某歯科医師会の研修会にて。
投稿者 makino418 : 08:26 | コメント (0) | トラックバック
2007年11月04日
ひとり一症例&会員発表
「ひとり一症例」からの抜粋
やまざき歯科医院DH田中

右上5頬側歯肉が正常でない原因は通常の炎症ではなくオーバーブラッシングなのではないか?という提示。自分の症例写真をよく見て「考える」という習慣は大切。
かわかみ歯科医院DH大上

この会においてすでに新人ではなく中堅です。よく頑張っています。
まきの歯科医院DH吉村

歯周治療に携わってまだわずか一年。急成長2重丸ぶりはこの歯周組織の変化から伺い知ることができるのではないでしょうか。頑張れ〜。
「会員発表」
近藤歯科クリニックDH内嶋

Presentation of the Yearに推したい素晴らしい一症例でした。
メインテナンス大事に行こう!
投稿者 makino418 : 17:35 | コメント (0) | トラックバック
2007年10月30日
Basic'07
デンタルスタッフがどうしても押さえておきたい項目を各医院持ち回りでまとめてプレゼンテーションするコーナーです。準備で産みの苦しみを味わうほど本当に身になった知識として定着することでしょう。
デンタル:寺田矯正歯科医院 規格性あるレントゲン撮影と保存管理へ新発想

口腔内写真:やまざき歯科医院 急成長No1.スタッフ入魂の口腔内写真撮影法

プロービング:近藤歯科クリニック こんなことも理解しよう

生物学的幅径:立浪歯科クリニック デンタルスタッフなら全員図示が当然

歯周組織の治癒形態:斎藤教授 無料で聴講はあまりに申し訳ない。いずれは出版物に


シャープニング:かわかみ歯科医院 歯科衛生士として必要不可欠な技術その1

ルートプレーニング:まきの歯科医院 歯周治療の技術の主役となる重要事項

投稿者 makino418 : 07:56 | コメント (0) | トラックバック
2007年10月28日
'07スタッフミーティング
我が富山剱の会の年に一度にして最大のイベント「スタッフミーティング」を今年も呉羽ハイツにて7医院総勢34人で開催しました。


新企画は挨拶がわりの「ひとり一症例」 2007企画は「ルートプレーニングの可能性と限界」です。
一昨年昨年と素晴らしい出来だっただけに今年はあまり多くは期待できないだろうと勝手に予測していました。ところが各医院スタッフの成長は著しく、数名がとても台頭してきたこともあり、終わってみれば今年もまたとても満足できる充実したミーティングでした。終了後参加者全員の晴れやかな笑顔が印象的でした。
