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2008年10月22日

つかみはOK(モチベーション良好)!

それぞれ別の医療機関からの紹介であいついで来院された2人の重度歯周病患者さんです。
30歳代男性
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40歳代女性
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ふたりとも前医の前に複数の医院を受診したそうですが、私としては「抜け落ちる前に当院に紹介いただいてよかったね~、一本でも多く残しましょうね」というところ。
 30代男性には驚きました。カウンセリングの翌週、「初診時」の口腔内写真を撮影しようとしたらもうすでにピッカピカに磨かれているではないか!「ここでダメなら後がないと思って必死です。こんなことならもっと早くから歯磨きすればよかった」とはご本人の弁です。歯周治療はなんといっても患者さん自身のモチベーションとその持続が最重要。あとは術者のスキルを発揮するだけ。
全治2年くらいでしょうか。がんばっていきましょう!

投稿者 makino418 : 22:55 | コメント (0) | トラックバック

2008年05月11日

47歳

当院で歯周治療ののちメインテナンス10年以上継続している患者さんのなかで「初診時の状態ワースト10」の資料を集めてみました。
提出10症例.jpg
これら全て初診時のプラークスコア80%以上、プロービングデプス7mm以上が50~60%、4mm以上なら80%をゆうに超える重症例ばかりです。最年少は初診時37歳(これは侵襲性歯周炎もしくは急速進行性若年性歯周炎でしょう),その後18年のメンテナンス,というケースをはじめ、皆、私の歯科医としての想いを込めて治療、メインテナンスを続けてきた重症例ばかりですから細かい数字はともかく患者さんのプロフィールや治療経過、口腔内の状態等は空でいえます。当然、初診時は悪くても全て現在は良好な経過をたどっています。
資料を全てインプットするというひどく単調で煩わしい仕事を終えてあらためて眺めてみていたら、、、10症例の平均年齢は「47歳(!)」なのです。記憶に残るほどの重症例の初診時年齢が想いの外に低く、これは驚きでした。ついつい自分の年齢と比べてしまうのかもしれませんが、まれに見る重症例の歯周病はすでにこの年齢までには進みきっている、ということなのでしょうか。あるいは比較的若くして重症であることが重症たる所以なのかもしれません。
これらの詳細についてよくよくみれば何らかの形でひとかたりできるかもしれません。

投稿者 makino418 : 20:36 | コメント (0) | トラックバック

2008年02月20日

咬合性外傷症例の経過

gaisyou keika .jpg
初診〜6M後〜9M後と
徐々に骨が戻ってきましたが、付着歯肉がなく歯根露出しているので、この辺りが限界かもしれない。

投稿者 makino418 : 19:17 | コメント (0) | トラックバック

2007年12月27日

咬合性外傷

左上犬歯近心の骨欠損です。
外傷1.jpg
EPT+.プラークコントロールが非常に良い方で赤染めではほとんどどこも染まりません。
ブラキシズムによる外傷と診断し、スケーリング、ルートプレーニングは一切せずナイトガードと自己暗示療法による外傷のコントロールを試みました。

初診と3ヶ月後の比較です。骨が少しずつ戻ってきました。
3m.jpg

投稿者 makino418 : 20:02 | コメント (0) | トラックバック

2006年06月07日

治療前後の歯と歯肉、レントゲン写真です

せんだ。.jpg
せんだ2.jpg

投稿者 makino418 : 06:15 | コメント (0) | トラックバック