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2009年04月23日

歯肉退縮がクリーピング:途中経過

歯肉退縮への保存的対処を主訴に、遠路はるばる特急に3時間半乗って数か月に一度通院されているsさんです。ブラッシングを改善したら1年ちょっとでクリーピングすると予告しました。現在8か月経過です。
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基準点であるCEJ(青矢印)と歯肉縁(緑、黄色矢印)の距離がじわじわ狭まってきていることがわかります。根面にプラークが残らなくなれば平坦になるところまでクリーピングするはず。よ〜し、いい調子!

投稿者 makino418 : 19:28 | コメント (0) | トラックバック

2008年05月20日

歯肉退縮を治す

退縮した歯肉を辺縁歯肉をクリーピングさせて回復させる。そのブラッシング方法を伝えるビデオを作製しました。
クリーピングさせるブラッシング法.jpg
以前、前DH誌美人編集長Kさんが「読者によりわかりやすいように動画にして当社のHPで配信しません?」と冗談半分で言ってたのを「そりゃ高額有料サイトになるぜ!」なんて茶化していましたが、今回はC先生の発案にのることにしました。
GC講演.jpg
見られればなんてことはない他愛もない事です。でも私たちはこれで歯肉退縮を「予告のうえ」治してきた実績が多数あるのです。「信は力なり」?
*「デンタルハイジーン」第27巻第7号:2007年7月 に詳細

投稿者 makino418 : 22:30 | コメント (0) | トラックバック

2007年06月20日

歯肉のクリーピング

天然歯とインプラントの間に隙間ができてしまい、これでは見た目がよろしくありません。
▲1.jpg
歯周組織の前準備、クラウンに付与する形態、そして術後のケア&ブラッシングがあいまって歯肉がせり上がり歯間空隙(いわゆるブラックトライングル)を埋めてくれました。
B▲.jpg

歯肉退縮とクリーピングの詳細について 月刊デンタルハイジーン 2007年7月号〜9月号に連載です。

投稿者 makino418 : 08:33 | コメント (0) | トラックバック

2006年10月25日

歯肉退縮と回復

歯肉退縮はいくつかの要因が考えられ、その解決策もひとつではないかもいれません。
症例は30代女性。'02 初診左下23部の知覚過敏が主訴でした。
退縮2.jpg
この症例の歯肉退縮の原因は、プラークが残る一方で歯磨きによる傷が原因と考えました。もう少し柔らかくかつ確実にプラークをとることができれば退縮した歯肉は回復が充分期待できることをお話して、歯ブラシと歯磨き圧の指導をしました。
回復2.jpg
遊離歯肉移植その他外科処置等は一切行っていませんが、フェストゥーンが角化歯肉となり付着歯肉の幅が増えました。

投稿者 makino418 : 21:21 | コメント (0) | トラックバック