2011年11月 6日
歯と歯槽骨の挺出2:クレンチング 12年経過
'99 2:左上56にインプラント、7単冠セットから6年後の'05 対合である左下6を歯根破折で失ったが患者さん自身の希望で補綴せず短縮歯列。
投稿者 makino418 : 17:03 | コメント (0) | トラックバック
2011年10月 6日
歯肉退縮を歯ブラシ一本で治す
あまりに枝葉末節で些細なことなのでいちいち取り上げてる歯科医が少ないからなのでしょう、本HPで一番お問い合わせの多いのがこうした歯肉退縮についてなのです。これでお悩みの患者さんは少なくないようです。投稿者 makino418 : 15:16 | コメント (0) | トラックバック
2010年8月24日
X線像&歯肉退縮〜クリーピング

赤染めで全く染まらないくらいプラークコントロールのいい方ですが、顔面まで大きく腫れるくらいの激しい炎症でした。これは普通の歯周炎ではないので通常の歯周基本治療では治せません。左上23ともに生活歯です。

3年後のメインテナンス。骨レベル半分くらいながら安定しています。
患者さんが東京に転居になったため、資料の正確さやきれいさでは右に出るものがないといわれる高輪の鷹○竜○先生にご紹介、メンテナンスをお願いしました。

歯肉退縮もこれだけクリーピングすれば上出来でしょう。
この治療の詳細は歯界展望11月号候補です。
投稿者 makino418 : 05:58 | コメント (0) | トラックバック
2009年4月23日
歯肉退縮がクリーピング:途中経過
歯肉退縮への保存的対処を主訴に、遠路はるばる特急に3時間半乗って数か月に一度通院されているsさんです。ブラッシングを改善したら1年ちょっとでクリーピングすると予告しました。現在8か月経過です。

基準点であるCEJ(青矢印)と歯肉縁(緑、黄色矢印)の距離がじわじわ狭まってきていることがわかります。根面にプラークが残らなくなれば平坦になるところまでクリーピングするはず。よ〜し、いい調子!
投稿者 makino418 : 19:28 | コメント (0) | トラックバック
2008年5月20日
歯肉退縮を治す
退縮した歯肉を辺縁歯肉をクリーピングさせて回復させる。そのブラッシング方法を伝えるビデオを作製しました。

以前、前DH誌美人編集長Kさんが「読者によりわかりやすいように動画にして当社のHPで配信しません?」と冗談半分で言ってたのを「そりゃ高額有料サイトになるぜ!」なんて茶化していましたが、今回はC先生の発案にのることにしました。

見られればなんてことはない他愛もない事です。でも私たちはこれで歯肉退縮を「予告のうえ」治してきた実績が多数あるのです。「信は力なり」?
*「デンタルハイジーン」第27巻第7号:2007年7月 に詳細
投稿者 makino418 : 22:30 | コメント (0) | トラックバック
2007年6月20日
歯肉のクリーピング
天然歯とインプラントの間に隙間ができてしまい、これでは見た目がよろしくありません。

歯周組織の前準備、クラウンに付与する形態、そして術後のケア&ブラッシングがあいまって歯肉がせり上がり歯間空隙(いわゆるブラックトライングル)を埋めてくれました。

歯肉退縮とクリーピングの詳細について 月刊デンタルハイジーン 2007年7月号〜9月号に連載です。
投稿者 makino418 : 08:33 | コメント (0) | トラックバック
2006年10月25日
歯肉退縮と回復
歯肉退縮はいくつかの要因が考えられ、その解決策もひとつではないかもいれません。
症例は30代女性。'02 初診左下23部の知覚過敏が主訴でした。

この症例の歯肉退縮の原因は、プラークが残る一方で歯磨きによる傷が原因と考えました。もう少し柔らかくかつ確実にプラークをとることができれば退縮した歯肉は回復が充分期待できることをお話して、歯ブラシと歯磨き圧の指導をしました。
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遊離歯肉移植その他外科処置等は一切行っていませんが、フェストゥーンが角化歯肉となり付着歯肉の幅が増えました。
