院長ブログ

カテゴリ「歯肉退縮」のブログ記事

07NOV

「歯肉退縮」から19年経過

2018年11月07日
歯肉が裂けてきた!と言って来院した当時50代男性。
初診から19年 メインテナンス途切れず継続中。
'99==18.jpgあの歯肉退縮はどこへ行ったんでしょうね
木のデンタル.jpg

30MAR

「歯肉退縮〜クリーピング」経過

2018年03月30日
不適切なブラッシングによる歯肉退縮
ブラッシングを変えることによるクリーピングの10年経過です。
歯肉退縮〜クリーピング.jpg
'08 8 問題なし
'11 8 歯肉退縮
'13 10あまり変化なし
  '18 2 クリーピング 回復
05MAR

歯肉退縮〜クリーピング症例の経過

2016年03月05日
先日も県外の方からご相談電話を頂戴しました。電話でいくら訴えかけられても写真とレントゲンをみないことには皆目見当もつかないのですが。
全国に歯肉退縮で密かにお悩みの方は多く、また歯科医の側もその対応に苦慮することが多いのか、講演会で毎回人気を博す症例です。クラウンセットから19年、歯肉退縮からクリーピングで回復したことを見つけてから14年経過しました。
歯肉退縮〜クリーピング2.jpg
先週の隣県での講演では時間調整のためあまりこの話題に時間をさくことはできませんでしたが、来週反対隣の県での講演はこれに十分時間を使ってじっくりご説明しようと考えています。


23JUL

究極の?クリーピング!?

2015年07月23日
最新データ!なかった骨が出現し、下がった歯肉がせりあがる!!
こうした経過を眺めるのはほんとに楽しいですね〜!!
07~15.jpg


12FEB

歯肉退縮とクリーピングの記事

2015年02月12日
患者さんの口腔内をみていて、歯肉がせり上がってきたのをみつけ、その傾向と対策?を考えました。それがDH誌に掲載されたのは2007年のことでした。これが意外と反響大きくて、当院ホームページへのアクセスのきっかけランキング第一位だし翌2008年には東京フォーラムの大会場で10.000人の聴衆相手にそのネタで講演のチャンスまでいただきました。現在やってるセミナーでもリクエスト多数、つまり私のヒット作の一つなのです。2013年のはその発展型です。
歯肉退縮〜クリーピング.jpg
先日、関西方面の読者の方から電話があり、歯肉退縮のこと検索していたらこれをみつけた。読んでみたいと思ったけれど医歯薬出版に問い合わせたら2007年のものはもうないとのこと。そんなわけなのでコピーでもいただけませんか、との事でした。
最後の一冊となっていた別刷りを進呈いたします。

26DEC

歯石の沈着と歯肉退縮

2013年12月26日
右下1。歯石が沈着してそれに押されるように歯肉退縮しています。(青矢印)
歯石と歯肉退縮小.jpg
クリーピングを予告。初診から6ヶ月,縦磨きのブラッシング指導でクリーピングを誘導しました。
03NOV

クラウンセット後、歯肉退縮〜回復

2012年11月03日
'03セットの②3④⑤ブリッジ。'06②遠心歯肉退縮を発見。歯ブラシ、歯間ブラシの不適切な使用による外傷と考えられ改善。クリーピングして回復。
マージン回復.jpg

03NOV

歯肉退縮〜付着歯肉の変化〜安定

2012年11月03日
付着歯肉増大.jpg
右下犬歯頬側付着歯肉の欠損と歯肉退縮。不適切なブラッシングとクレンチングが原因と考えられた。歯ブラシ、ブラッシング方向,自己観察と自己暗示を指導。付着歯肉が増大しながら周囲と遜色ない程度に回復し安定している。
06NOV

歯と歯槽骨の挺出2:クレンチング 12年経過

2011年11月06日
'99 2:左上56にインプラント、7単冠セットから6年後の'05 対合である左下6を歯根破折で失ったが患者さん自身の希望で補綴せず短縮歯列。
骨ごと2.jpg
'11 10 7(setから12年、「6抜歯から6年後)左上7が挺出して遠心咬頭は下顎歯肉に接触、周囲の骨と付着歯肉が著明に増大している。近日中、再治療開始予定。


06OCT

歯肉退縮を歯ブラシ一本で治す

2011年10月06日
あまりに枝葉末節で些細なことなのでいちいち取り上げてる歯科医が少ないからなのでしょう、本HPで一番お問い合わせの多いのがこうした歯肉退縮についてなのです。これでお悩みの患者さんは少なくないようです。
歯肉のクリーピングjpg
左下側切歯クラウンの遠心(緑線)が歯肉退縮をおこしマージンが露出しています。歯ブラシの選択と使い方に問題あることは一目瞭然。歯ブラシの確認、動かす方向、歯ブラシ圧のチェック。時間はかかっていますが、クリーピングをおこしてマージンが隠れました(紫線)。簡単なことです。

24AUG

X線像&歯肉退縮〜クリーピング

2010年08月24日

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赤染めで全く染まらないくらいプラークコントロールのいい方ですが、顔面まで大きく腫れるくらいの激しい炎症でした。これは普通の歯周炎ではないので通常の歯周基本治療では治せません。左上23ともに生活歯です。
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3年後のメインテナンス。骨レベル半分くらいながら安定しています。
患者さんが東京に転居になったため、資料の正確さやきれいさでは右に出るものがないといわれる高輪の鷹○竜○先生にご紹介、メンテナンスをお願いしました。
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歯肉退縮もこれだけクリーピングすれば上出来でしょう。
  この治療の詳細は歯界展望11月号候補です。

23APR

歯肉退縮がクリーピング:途中経過

2009年04月23日

歯肉退縮への保存的対処を主訴に、遠路はるばる特急に3時間半乗って数か月に一度通院されているsさんです。ブラッシングを改善したら1年ちょっとでクリーピングすると予告しました。現在8か月経過です。
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基準点であるCEJ(青矢印)と歯肉縁(緑、黄色矢印)の距離がじわじわ狭まってきていることがわかります。根面にプラークが残らなくなれば平坦になるところまでクリーピングするはず。よ〜し、いい調子!

20MAY

歯肉退縮を治す

2008年05月20日

退縮した歯肉を辺縁歯肉をクリーピングさせて回復させる。そのブラッシング方法を伝えるビデオを作製しました。
クリーピングさせるブラッシング法.jpg
以前、前DH誌美人編集長Kさんが「読者によりわかりやすいように動画にして当社のHPで配信しません?」と冗談半分で言ってたのを「そりゃ高額有料サイトになるぜ!」なんて茶化していましたが、今回はC先生の発案にのることにしました。
GC講演.jpg
見られればなんてことはない他愛もない事です。でも私たちはこれで歯肉退縮を「予告のうえ」治してきた実績が多数あるのです。「信は力なり」?
*「デンタルハイジーン」第27巻第7号:2007年7月 に詳細

20JUN

歯肉のクリーピング

2007年06月20日

天然歯とインプラントの間に隙間ができてしまい、これでは見た目がよろしくありません。
▲1.jpg
歯周組織の前準備、クラウンに付与する形態、そして術後のケア&ブラッシングがあいまって歯肉がせり上がり歯間空隙(いわゆるブラックトライングル)を埋めてくれました。
B▲.jpg

歯肉退縮とクリーピングの詳細について 月刊デンタルハイジーン 2007年7月号〜9月号に連載です。

25OCT

歯肉退縮と回復

2006年10月25日

歯肉退縮はいくつかの要因が考えられ、その解決策もひとつではないかもいれません。
症例は30代女性。'02 初診左下23部の知覚過敏が主訴でした。
退縮2.jpg
この症例の歯肉退縮の原因は、プラークが残る一方で歯磨きによる傷が原因と考えました。もう少し柔らかくかつ確実にプラークをとることができれば退縮した歯肉は回復が充分期待できることをお話して、歯ブラシと歯磨き圧の指導をしました。
回復2.jpg
遊離歯肉移植その他外科処置等は一切行っていませんが、フェストゥーンが角化歯肉となり付着歯肉の幅が増えました。

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