05FEB
自家骨+非吸収性メンブレン
2008年02月05日

歯根破折のあと感染を生じると多くは頬側の骨が失われます。

自家骨を採取して非吸収性メンブレンを設置

メンブレン除去と7ヶ月後のリエントリー


顎堤の高さも増加させることができました。
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歯根破折のあと感染を生じると多くは頬側の骨が失われます。

自家骨を採取して非吸収性メンブレンを設置

メンブレン除去と7ヶ月後のリエントリー


顎堤の高さも増加させることができました。