院長ブログ

03SEP

うれしい反響

2012年09月03日
一昨年の歯界展望誌連載以来、いろいろな方から感想等をいただいていました。なかには「毎号切り取ってまとめて綴じてあるよ」という大学時代の先輩がいて驚きましたが、全く別の方面でも同じことがされていました。鳥取県の先生もそのひとりですが、その綴りを紛失してしまった、でも12巻買い直すのももちょっと惜しい、とお困りなご様子。お易い御用と別刷をお送りしました。するとそのお礼ということでしょう、今日こんな贈り物が届きました。これはまたかえって恐縮至極です。
20世紀梨.jpg
「エビで鯛を釣ったような気分(?)」ではありますが、いずれにしても反響が大きいのはうれしいことです。

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