院長ブログ

10MAY

咬合性外傷と術後経過

2017年05月10日
歯根膜腔の拡大があってアタッチメントロスのないもの、、、炎症の伴っていない咬合性外傷で、経過があるもの  そうなかなかないものです。
歯根膜腔の拡大.jpg
ようやく見つかって今日はルンルン

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