院長ブログ

2007年2月のブログ記事

27FEB

進水式です。

2007年02月27日

中古漁船ですが VenturaⅡ(ベンチュラ2)というかっこいい名前がつきました。
進水式.jpg
こんないい天気のなかシャンペンかけてめでたい進水式です。
シャンペン.jpg
北風が強く、波もうねりも高くて河口までは出たもののマリーナの移動は断念しました。ウインドサーフィンみたいにwave ridingしながらの帰還となりました。

22FEB

さよなら328i

2007年02月22日

わが愛車BMW328 iと別れることになりました。
7年前に保育園〜高校先輩のO先生が乗り替えられるというから下取り価格で譲ってもらった「お下がり」の中古車ですが、結構気に入っていました。
BMW328i.jpg
走行距離78,000km。7年乗ったいまでも走行性能スタイリング質感etc.全てにおいて何の問題もないどころか、未だにかすかな胸のトキメキを感じるほど。まだまだ当分は問題なく、どうにもならなくなるまで乗り続けて添い遂げようと思っていたのに。家庭内諸事情によりこんな素敵な車をわずか20数万円のはした金で売り飛ばし、その代わりに主婦が乗る普通のクルマを200万円も支払って買わなければならないとは。こんな不幸なこと他にあるでしょうか。ひとえに私の不徳の致すところなのでしょう。それにこれを下取りに出したら中古車市場で百数十万円でリセールされるというのも口惜しい話です。
 ところがいよいよ明日引き取りというドタンバになってわが同僚のYくんから連絡があり急遽下取り価格にてお嫁入りすることになりました。彼の買い物感覚は特筆ものなのです。今となっては328iが歯医者じゃなくて廃車になるまで、第3の人生じゃなく車生(?)を無事全うしてくれることを願うのみ。今日まで「別れても好きな車」といいカーライフでした。私はこの先、分不相応な輸入車に乗る事はもうないだろう。涙涙、、、。

20FEB

インプラントサミット

2007年02月20日

国内外4人の新進気鋭の演者によるインプラント最前線の講演会がありました。
演者のひとり白鳥清人先生は私の大学時代ラグビー部の一年後輩なので、若い頃から文字通り同じ釜の飯を食った仲。普通の講師には直接聞きにくいことや恥ずかしいことも後で気兼なく教えてもらえると思い、拝聴に行ってきました。
日頃私たちのSGで行われるようなディスカッション「こんな危ない歯をどうやって残すか」「患者さんに受け入れてもらえる義歯」「保存が難しい歯列での補綴処置」etc.とは全く別次元のインプラント専門医としての臨床でした。
インプラントの症例数も難度もわれわれ普通の歯科医とは桁違い。これからインプラントのニューリーダーとしてどんどん世界の檜舞台へと飛び出してゆくのでしょう。全くすごいです。

講演終わったら一緒に呑もうぜと誘ったところ、帝国ホテル(!)での講師らのパーティーに参加させてくれました。その席で先輩のS貝先生にもお会いしました。
白鳥椎貝.jpg
「昔、まきのさんには『オラ〜走れ〜〜〜!』なんてよくしぼられました」(鳥)「ラグビー部ではまきのの方が一年先輩?こいつ先輩としたら厳しそうだなあ」(貝)。また同行したT先生の声は「(まきのと違って)白鳥先生って全然『ラグビー部』っぽくないですよね」
 無骨なイメージとは異なるスマートなたたずまい。不快感を表情に出したり声を荒げたりする事はなく、口許に終始静かな微笑みをたたえている。こんな臨床家にこそセレブなカスタマーが集まるということなのかもしれません。

17FEB

サッカー審判員更新講習会

2007年02月17日

サッカーの審判の免許は毎年更新講習を受けなければなりません。しかも3時間も拘束されるのです。自動車免許より厳しいといえます。実は忘れてたふりでもしてもう更新なぞせずうやむやにしようと目論んでいたのでしたが、来期サッカースポーツ少年団父母の会会長というのを引き受けざるをえなくなってしまったために、やむなくもう一年だけ更新することにしました。たかが子供のサッカーごときと思うのですが、これがないとレフェリーをしてはいけないというのだから仕方がありません。受講者は180人でしたが、毎週やっているのだから富山県内だけで毎年総勢数百人が受講するのです。すそ野が広いサッカー人口を底辺から育成していく知恵なのでしょう。新規講習6400円で更新講習が3800円。会費収入も総額かなりのものとなるはず。サッカー協会ひとたちって頭がいいと思います。
サッカー審判.jpg

面白かったのはサッカーの試合のDVDを流し、どういった反則か判断させる練習問題です。
反則は、1.不用意に:ファウル 2.無謀に:警告(イエローカード) 3.過剰な力で:退場(レッドカード)に分けられるのです。審判ですから即座に判断しなければならないのですが、サッカー経験者でない者としては3つを区別するのは難しいことです。
「あんなのラグビーだったらどうってことないプレーだなあ、、、」「これは『仮病』だろう。」なんてうがった見方をしてしまい、どうもいけません。
事例26問中正解が19問。まあ合格ながら、こりゃ「ミスジャッジ」あるいは「行司差違え」の連発だ。審判がイエローカードくらったりして。

09FEB

わが子を必ずカリエスフリーに

2007年02月09日

「究極のMI」それは歯医者主導ではなく「自分で管理できる口腔」であることは疑いありません。
多くのひとと同様、私も「自分の子供に虫歯をつくらせない」と思ってきました。
この17年間の想いです(本ブログ 予防:「2006年6月3日「虫歯も修復物もない永久歯列の姉妹」)。当然ながら長男も含め3人とも一本も虫歯はありません。
MI別冊の.jpg
デンタルハイジーン誌別冊に掲載された拙文に対して現在当院に通院中の患者さんを含め、数多くのご感想をいただきました。私の耳に届かない反論も多数あることは想像に難くないですが、反響があることはとてもいいことです。
詳細は別冊をご覧いただくとして、「虫歯一本くらい」どうでもいいかもしれないしひとによっては歯よりももっと優先するものもあることでしょう。
「一本も」は私の歯科医としてのこだわりであり最優先事項である、ということでご容赦いただくことにします。

05FEB

(自称)「ラグビーばかおばさん」

2007年02月05日

K子さんが「今、秩父宮ラグビー場にトップリーグ決勝を観に来てま〜す」というメールをくださいました。
今日の決勝はバックスタンド通路まですし詰め状態で大変なのだそうです。
K子さんはコアなラグビーファンで観る眼も鋭い。社会人大会の観戦が主流だそうです。
私たちの青春時代は本当にラグビーが人気で当時女子大生はみんなラグビーファン(だと思っていたのは私ひとりかもしれません)。昨今のサッカー人気もなんのその彼女がラグキチを20数年間持続しているのはうれしい限りです。

先日、私が観そこねた「情熱大陸:早大監督中竹竜二」のビデオも送ってくれました。私は5回みました。とてもよかった。K子さんありがと〜!
一見普通のサラリーマン然とした彼だが、一流企業を退職し早稲田の監督を引き受けた中竹氏。
中竹.jpg
シーズンはじめクラス別チーム編成のメンバー発表をきいて「なぜ自分が下位チームになるのか、納得いく説明をしてください」と監督室に問い質しにくる4年生。皆人生を賭けているのです。
赤黒ジャージを着て満員の国立競技場にたてば「タックルにいって死んでもいい」と思うにちがいありません。ラグビーとはそんな「真剣勝負」なのです。
早稲田が大学選手権決勝で関東学院に敗れたあと中竹監督が選手を集め「今日負けたのは全て監督である俺の責任だ。本当に申し訳ない、済まない」と言ってた言葉をきき、思わず私も目頭が熱くなってしまいました。
 私は高校生の頃「キックオフワセダ‘77東伏見ドキュメント早稲田ラグビー」「熱闘早稲田ラグビー 荒ぶる魂の記録」という写真集を手にして以来30年来の早稲田ラグビーファンです。東歯と早稲田の2択で実際に受験もしましたしラグビー部現役時代は東伏見に何度も足を運び練習を間近でみて「展開力ある小型フォワード」の練習を研究したりしたものでした。

サッカー人気に押されマイナーな競技に成り下がったようにみえ、ここ数年我々元ラガーメンとしては残念だったのですが、今日の満員御礼の秩父宮ラグビー場はラグビー人気復活の兆し。溜飲が下がる想いです。

01FEB

絵手紙

2007年02月01日

通院中の患者さんからこんな素敵な「絵手紙」をいただきました。
絵手紙.〜jpg

当院の玄関に生けてあった花がいたくお気にめされたとの由。
こんな絵をさらさら書けてしかもご覧の達筆、本当にうらやましい限りです。
こんな器用な患者さんですから完璧なブラッシングをさっさとマスターされる事間違いありません。モチベーションも充分ですし歯周病は人並み以上に早く全快されることうけあいです。ありがとうございました!

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