院長ブログ

2008年10月のブログ記事

31OCT

極小極薄 iPod

2008年10月31日

音楽といえば「'70代ロック」で時間が止まっているオヤジには無用ながら、今日日の中高生(もちろん大学生も)にiPodは必携アイテムらしい。そんなわけで3台目を買わされてしまいました。
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17,000円という値段が同じ価格の釣竿と比べて高いか安いかは微妙です。それにしてもこんな小さなものにどうして8GBも入るのか。テープレコーダーやウオークマン等とは異なり、PCと「同調」という概念も画期的なのです(初めて知った!)。
ひとつだけ溜飲の下がる思いは、いつもパソコンといえば圧倒的多数の「窓達」の前に肩身の狭い思いばかりしている私たちとおなじリンゴマークがついていることです。

26OCT

海がダメなら山もある

2008年10月26日

南西の強風が吹く事はわかってはいたが夜明けと共に出漁。でも案の定敗退、、、。
そこで山の達人が茸採りに連れて行ってくれました。
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本命の「いっぽんしめじ」は不発ながらみてくださいナメコ、ヒラタケ。スーパーに売られているものと香りが全く違う!!しかもこの量!彼↑のセリフ「魚が釣れたよりうれしいかも!」
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家では最近すっかり釣りにハマっている中坊が「でかい真鯛を釣り落とした、悔しい〜!でも子鯵が80匹!」と喜んでいました。今晩は熱燗で乾杯でしょう。

24OCT

蘇ったMac PowerBookG4

2008年10月24日

愛用してきたPowerBookG4の液晶画面が見えなくなってしまった、、、と書いた’08 5.1記事「歯科臨床のLife Line」をみたブログ読者である大学同級Tみ君が「秋葉原に送れば直してもらえるよ。僕も直してもらったから大丈夫!紹介してあげよーか?」というメールをくれました
この秋に、大事なイベントが4つもあってそろそろケースプレの準備を始めなければならない頃だったのでやむなくMac Bookを新調していました。でも直せるものなら直してほしいと思って早速お店に電話しました。「現在込み合っているためしばらく待ってほしい、そのあとでよろしければ」といわれ急ぎはしないから、と宅配便に託しました。見積もりは35000円。諦めて捨てると思えば安いものです。その後待つこと数か月。今日以前と変わらぬ姿で手許に返送されてきました。
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「バックライト交換、そのうえなんだかっていう部品をジャンク品で探して交換した云々。ジャンク品の分はお待たせしたお詫びに無料」ということで25,320円。急かせなかったのがよかったみたい。それにしてもうれしいなあ、このMacは永いこと活躍してきたから愛着があるもんね~。Tみくんありがと~!!
   *Mac故障でお困りの方、私に一報くださればご紹介いたします。

22OCT

つかみはOK(モチベーション良好)!

2008年10月22日

それぞれ別の医療機関からの紹介であいついで来院された2人の重度歯周病患者さんです。
30歳代男性
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40歳代女性
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ふたりとも前医の前に複数の医院を受診したそうですが、私としては「抜け落ちる前に当院に紹介いただいてよかったね~、一本でも多く残しましょうね」というところ。
 30代男性には驚きました。カウンセリングの翌週、「初診時」の口腔内写真を撮影しようとしたらもうすでにピッカピカに磨かれているではないか!「ここでダメなら後がないと思って必死です。こんなことならもっと早くから歯磨きすればよかった」とはご本人の弁です。歯周治療はなんといっても患者さん自身のモチベーションとその持続が最重要。あとは術者のスキルを発揮するだけ。
全治2年くらいでしょうか。がんばっていきましょう!

19OCT

四日市までP学会日帰り

2008年10月19日

土曜日は毎月一回の楽しみわが富山剱の会例会。発表後、2次会は今年も待望の紅ずわい蟹。あ〜美味かった!夜中に帰宅、、、でも朝4:00に跳ね起きて暗いうちから駅に急ぎました。特急、新幹線を乗り継いで名古屋へ。ネット検索で買った切符は、桑名行きへの乗り換え時間がわずか4分。でもよくみると「JRから近鉄に乗り換え」じゃないか!おいおい大丈夫か?車掌さんいわく「近鉄駅までは『普通のひとの足で』15分くらい」、、、。ええい仕方がない、ここは昔とった杵柄、ダッシュといくか。普通のひととはちと違うところをみせたろう。持参したパソコンが重くて邪魔、、、でも見事滑り込みセーフ!やれやれ汗ダクだ。
  みなさんネット検索にはこんな落とし穴があるので注意しましょう!

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 さて学会では先日の話題、歯肉退縮への対処について注目していました。歯周形成外科のセッションのなか、少なくとも2症例はブラッシングで治せるとみた。
 先日の高岡での臨床研修会での教授たちはもちろん、専門医の試験官の教授たちに会ってみなさんにお礼をいうことができました。その節はお世話になりました。またGC講演に来ていたというひとに何人も声をかけられ、質問された。いい反響でうれしいことです。
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おっと発表といえばトップ当選!?これも気分がいいね〜。
またランチョンセミナーの昼食券を取り損ねたかわりにこんな美味いものにありつくことができました。あ〜美味かった(その2)!
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片道4時間、でも今日は一日楽しかった。夜8時、これにてダウン。ZZZ、、、。

15OCT

行列のできる鮨屋 VS 当代一の名店

2008年10月15日

スタッフがディズニーランドに出払っていては私も仕事はできません。
一年に何度も上京するものの毎回日曜祭日に決まっているので、今回は「平日にしか行けないところ」を目星をつけてありました。
ひとつは築地の市場の競り。もうひとつはNHK「プロフェッショナル」でみた当代随一といわれる鮨屋。ここは土曜日午後日曜日年末年始やお盆は休みだというから生涯行けないものだと思っていました。ミシュランガイドにも「そのために旅行する価値がある」「海外にまで名を馳せる」とまで書かれているのです。私はグルメでも鮨通でもないが、そこには何があるのか知りたいのです。
薄暗がりのなかTDLホテルミラコスタを脱走して一路築地へ。いろんな乗り物が行き交う喧噪のなか真剣に働く人たちの邪魔だと悟って野次馬はやめておくことにしました。
 行列のできる鮨屋とすぐ隣に閑散とした鮨屋が並んでいます。この違いは何なのか!?やむなく行列についてみることにしました。%E7%AF%89%E5%9C%B0.jpg
鮨屋のおばちゃんがたまに出てきて立つ位置まで指定され、待つこと20分カウンターに座りました。外人さんも多い。愛想よくテキパキさっさと運ばれてきます。雨で寒かったので、朝7時だってのに熱燗を頼みました。朝5:30〜11:00の営業だそうです。「人気の秘密?さ〜ね〜、こちらにきかれてもわかりませんね〜」「(そりゃそうだ)」「写真?どうぞどうぞ」。
外にひとがたくさん待っているしゆっくりする雰囲気ではないためさっさと食べて店を出ました。
行列には実はこれといった理由はなく、ただ「群衆心理」なのかも。となりの鮨屋はかわいそうだなあ。
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 「名店」には予約時間の10分前に到着。誰もお客さんはいないのに「(予約の)1時に来てください」と断られました。まだ準備が整っていないということか。徹底している。
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カウンターに座ると予習どおり「おまかせコース」。八十何歳には見えぬ巨匠が前掛けの腹帯を縛り小さく気合いをいれるのがわかりました。ほかに客はいない静かな店内。くだらない質問には傍らの息子さんから少しだけ返答があるだけで、ご本人は答えない。「黙って味わえ」といわんばかり、これは真剣勝負!なのだ。黙って立っていて、私が一貫口にいれるとすぐ第一アシストから手渡された次の肴をテンポよく握る。「温度」「順序」「テンポ」が大事なんだと文献から読み取っていました。シャリはさすがふんわり絶妙の舌感。でもこちらは食べるの急かされるように見つめられてるようで居心地悪い、、。もちろん写真はNGだったので、「お品書き」を添付します。
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 値段?築地の約9倍でした。

そしてもう一カ所。こちらも平日でないと行けない高岡市出身女医が勤務している某所です。アポなしは無礼ですが見学させていただきました。
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13OCT

フクラギな連休

2008年10月13日

中学生らを連れてゆくもエギング、ジギング共に惨敗。曵き釣りでようやく酒肴を確保。%E3%83%95%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%AD%E3%82%99%EF%BC%91.jpg
「フクラギってよくみたら鰤と同じ顔しとるね」「当たり前だ。これは鰤の子供だ」
刺身と塩焼きを食らいつつ明日のリベンジを誓った。
二日目。朝のうちはメートル級のシイラに海へ引きずり落とされそうになるわ、仕掛けを切られるわ、網に潜られるわで苦戦。でもふとみると隣の2人が爆釣している。これは何かしら秘訣があるはず「教えて〜!!」。とてもいいおじさんたちでポイントやしゃくり方はもちろん、なんと秘伝のジグやら仕掛けやらをくださったのです!効果はテキメンご覧のとおり。
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ありがと〜ございま〜す!!教えてくれるひと皆師匠です。
午後は歯科オタクモードに切り替え。良い連休でした。

11OCT

チェアー入れ替え

2008年10月11日

歯科診療室にあるチェアーは一台数百万円(車と同じくピンキリですが)します。仕事に必要不可欠な道具ですからいたしかたないものの、私たち開業医が最も恐れるのは複数台が一斉に壊れて一度に買い替えが必要になることです。院内で「0番」と呼ばれていたチェアーが、タービン、エンジンその他順次不具合を繰り返していました。そんな折、ちょうどいい限定販売があったのでこれを機にお役御免として入れ替えることにしました。
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開業当時に購入したものなので22年間のうちに延べ数万人(測定不能)のひとがこれに腰掛けたことになります。最近ではCureでの第一線は退いてもっぱら歯科衛生士によるメインテナンスに使われていたコーナーですが、これで昭和時代のチェアーは姿を消す事となりました。
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他のチェアーと機種が違うためシートの色もマウント仕様も異なりますが、かえってそれが新鮮にみえてきます。久々の新チェアー。新車と同じくみているだけでウキウキしてしまいます。これから毎日、活躍してくれることでしょう。

08OCT

2008 10.5(日)

2008年10月08日

檀上から1000人ものひとが見えるのは見たことない光景でした。
わがSGメンバー、大学同級生、ラグビー部先輩、富山から、以前講演をお願いした講師、臨床歯科を語る会メンバーetc.みんなの顔を眺めながら自分でも不思議なほど落ち着いていました。みんな来てくれたのね〜。カメラを取り出したい衝動は我慢し脳裏に焼き付けました。
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以下の写真はT浪先生が、会場の主催者の再三にわたる制止をふりきり、レッドカード覚悟で身を挺して撮ってくれたものの一部です。ありがと〜!
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今回は「皆にわかりやすい」が私のテーマ。「つかみ」はOK、だんだん調子がでてきて充分エンジョイさせていただきました。やはりプレゼンテーションは耳目を集めてナンボです。
終始、著名な先生たちが皆いろいろ気遣ってくれているのがひしひし感じられました。
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みなさん、本当にありがとうございました!
40歳代最後の誕生日の2日後、生涯忘れられない一日でした。
http://www.gcdental.co.jp/topics/2008/081008_2.html?utm_id=081008

08OCT

本番直前!ハプニング!!

2008年10月08日

午前の部が終わったお昼休憩時間にとんでもないことに気付きました。なんと私は発表時間を誤解していたのです。「30分の講演、衛生士が10分」という依頼文でしたが、「私の持ち分30分、そのうち衛生士の10分を『含む』」だとずっ〜と思っていたのです!
歯肉退縮を説明するのに20分はどうしても欲しい、動画をいれればその解説は削れない、となれば今回はその延長線である「ブラックトライアングル」の話題は断念せざるを得ない、もうあと10分欲しいなあ、仕方がないな、、、。と考えて二人合わせて30分きっかりになるように調整しておいたのに!うう〜んなんとしたこと。テストの答案をもらってきた息子に「お前は問題をよく読んでから書かないからこんなつまらんミスをするのだ!」とはもう言えません。
 直前になってから10分長くする細工はかなり厳しく、数枚の写真をパソコンに入れてこなかったことが悔やまれました。でももうじたばたしても仕方がない。焦って会場の雰囲気に呑まれないことのほうが大切だ、と頭を切り替えることにしよう。
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ベテランの大家が「興味深い話題なのだから、みんなにわかりやすくするために大事なポイントを繰り返してゆっくり話せばいいよ。」とアドバイスくれました。
 申し訳ありません、、、、、、、、、、、、、。

07OCT

プロジェクターの色調

2008年10月07日

6〜7年前のこと。県外某所でケースプレをした後、ある方から「内容はともかく色調が悪すぎ」との酷評をいただいたことがトラウマになっています。それ以来、色ごとき(?)で全体まで低評価をうけるのはかなわないと思い、数十万円のプロジェクターをリース買いして県内であれば毎回エッチラオッチラ持参していました(C先生も同じことをしているらしく驚いた、きっとみんな同じなのだ)。今回は、色調に厳しい人たちだから、多少のことならきっと直前にその中の誰かがなんとかしてくれるだろうと思いつつも、色合わせ確認は当日朝にしかできないとのことで、一抹の不安を感じていました(後に大会場の莫大な使用料をきいて納得)。
 一般の参加者はまだいない広大な会場。開場の1時間前、試写が始まりました。
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最初はひどい状態で、みんなか気色ばんでくるのが感じられました。まだ他人ごとなので「まあまあ、落ち着いて」なんて思っていました。ところがいざ自分の番になったら、またしても自分のPCと全く違う歯肉の色!「おいおいマジかよ勘弁してよ、こんなんじゃできないよ、、、。」自分でも顔色が変わって語気が強くなってゆくのを自覚してしまいました。「時間がないよ〜。」内心かなり焦っていたらそのうち2〜3の先生がとりなすように「いい色になってきたじゃない、大丈夫」といってくれたのでだんだん安心しました。自分のイメージとはまだ少し違うけれどこのあたりでいいのだろう、きっと。
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来月は大丈夫。0先生にお願いして、昨日会場の血脇記念ホールをあけてもらい調整してきたもんね~。

06OCT

GC講演会前日

2008年10月06日

「東京の大会場、1000人の聴衆」という情報に震え上がっているDHを勇気づけるためスタッフ全員で応援に行ってもらおう、ついでに医局旅行も兼ねて翌日は休診してディズニーランド、、、。
前夜に着けばいいというのに、まだなんとなく不満げにみえるので土曜日午前の診療も休診にしました。子持ちと急病の2人は欠席。残り4人は早朝から上京し終日ザギンで指をくわえてながらも楽しんだようです。
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私は夕方合流。敬愛するコーディネーターの気遣いに感涙したのでした。
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