院長ブログ

2014年7月のブログ記事

27JUL

浜松市歯科医師会講演

2014年07月27日
大学で同級の長野正弘先生が講演を企画、依頼してくれたおかげで浜松市歯科医師会で講演させていただきました。120名もの方においでいただきました。
ただ、残念なことには大失敗があったこと。それはペース配分を間違えてしまい予定より随分早く終了してしまったこと、しかも大事な症例を含んでいなかったことです。これは悔やんでも悔やみきれない事です。
浜松1.jpg
前夜に当地の大学同窓支部として過大な歓迎懇親会を催していただきました。前夜祭なのにレジメまでつくってある徹底ぶりです。
前夜祭レジメ.jpg
また事後にごちそうになった鰻が美味しくて美味しくて、、、。もう一度あれを食べるためだけに日本の裏側(こちらが裏側だ、といわれましたが笑)まで出かけて行ってもいいなと思いました。
unagi.jpg
あれこれ配慮、お世話いただいた長野先生には感謝感謝です。
24JUL

ウインドサーフィンを(ようやく)卒業しました!

2014年07月24日
大学時代、ラグビーの練習をやりすぎたので、卒後はきっぱり足を洗い他のスポーツをやろうと思っていました。たまたま出会ったのがウインドサーフィンでしたが、それ以来若い頃の休日とお金をさんざんつぎ込んできました。
WSFの想い出.jpg
しかし近年、自分の休日と風が吹く日がそうそうあわないこと、地球レベルであまり風が吹かなくなったこと、あちこちの海岸で護岸工事やテトラポットの設置等でゲレンデがなくなってきたこと等が重なり、数年前にマウイ島でちょっと乗った以外、ここ10年くらいはとんとご無沙汰。道具がガレージの肥やし状態になっていました。そしてもう潮時だと思いつつも出口がみえませんでした。
 ところがある方が冗談なのか本気なのか「要らないボードない?」なんて言われるので、ここはわたりに船!と持ってる道具を全て進呈することにしたのです。
むらい若.jpg
昨日、その息子さんが車を4時間もとばしてとりにおいでになりました。
やれやれこれで私もようやく踏ん切りをつけることができたのです。
19JUL

小児の外傷:縁下に破折

2014年07月19日
10歳男児。1W前転倒して顔面強打、歯冠歯根破折でかかりつけ医を受診、口腔外科に紹介、骨縁下に破折が及び保存不可能〜抜歯の診断をうけたそうです。お母さんはそれに対して納得いかず、なんとかならないかと調べて当院に来院されました。
歯根破折?.jpg
11は根管治療が開始されていました。右上2は既に失活、しかし左上2はVital+でした。すぐに211の根管治療を開始しました。右上1はこのままでは歯冠修復できずエクストルージョンで破折線を骨縁上2mmまで引き上げることが必須ですが、保存は可能なはずです。
いまこの年齢で抜歯したとなれば、そう遠くない将来、この子の口のなかは悲劇的なことになる事必至です。次回からマイクロスコープ下で確認しつつ渾身の保存治療に取り組む所存です。


13JUL

断捨離:ウインドサーフィン

2014年07月13日
大学卒業と同時ですからウインドサーフィンを始めたのは30年前のことでした。それ以来,かなりのお金と時間を投じてきましたが,近年は山登り,魚釣り,ロードバイクと道楽の範囲が広がってきた事,休日を一日費やしてもそれが風が吹く日と合致する事は少なくため息をついて帰る事が多い事,さらに追い打ちをかけるようによく行ってたビーチに次々にテトラポットを入れられたり立ち入り禁止になったりとゲレンデがほとんど亡くなってしまった事等から,ここ10年くらいはボードもリグもすっかり「ガレージの肥!」状態となっていました。いつかこれを捨てて卒業しなければ,,と思いつつ停止してきました。
 ところがヒョんなことから「もしや余ってるボードがないか?」と訊いてこられた方がいて,これは渡りに船!と二つ返事で使えるものは全部差し上げる事にしたのです。
ウインドボード.jpg
長い事放置してあったので埃や泥が堆積していて、今日はそれをジェットポリッシャーできれいに落としました。ご覧のとおりボードはきれいです。ボードケースが乾き次第お送りします。私もこれでようやくひとつ卒業できそうです。
07JUL

'14 臨床歯科を語る会

2014年07月07日
若手Drの症例にコメントを加え、類似ケースで解説するという企画でした。
分科会.JPG
分科会2.JPG
今回不満に思えた点は「歯周組織再生療法」とはいったものの固有歯槽骨のラインが確認できず、それでもまかり通っている点。まあ臨床上はそれでOKといえばそれまでですけども。
また、垂直性骨欠損は咬合性外傷が関与するとしたGlickmanの概念,関与しないとするWaehaugの概念があって、その論争には数十年経ったいまでもまだ決着ついていないという事は知っているが,私は自分の数多ある症例の観察や治療経過からGlickmn説を支持しておりそれに基づいて治療しているという意見をちゃんとお話しするべきでした。
TOでしょ.jpgこれは若手Drの症例ですが,私ならこんな眼で治療方針を考えますね。

03JUL

重症例の術後経過

2014年07月03日
県内複数以上の医院でほとんどの歯は残せない〜総義歯?もしくは???と宣告されたのち当院受診しその後の経過報告2症例。
2症例.jpg
今週末にむけてシンプルプレゼンバージョンに衣替えしました。
かなりすっきりしたはずです。

このページの先頭へ戻る