院長ブログ

21JUL

自家歯牙移植セカンドオピニオン

2022年07月21日
最近、自家歯牙移植のご依頼、ご相談が多いですね。何故でしょうね。
今回は16才と若いKr.の下顎66が保存不可能で抜歯、の診断は誰がどう見ても仕方のないことです。
移植?.jpg
問題は前医ではその後の処置として ⑤6⑦のブリッジもしくは一本義歯の2択と言われたとのこと。まあそれもやむを得ないことではあります。
でもブリッジとなれば両隣在歯の全周を削ること、一本義歯は不都合だろう、、ということ。
かといって抜歯後放置すれば7の近心傾斜、対合歯の提出と続くことが予想されるので、それは阻止したいというジレンマです。
ここでお母さんとしては親知らずがあるらしいがそれを自家歯牙移植できないものか、、、というご相談でした。とてもいいアイデアだと思います。
問題点としては、抜歯後の骨レベルにおいての移植歯の埋入位置、4つある智歯全てが根未完成歯であることと歯根の完成の可能性等、いくつかありそうです。
患者本人がPCやアポイント厳守するのかできるのかを見極めることからスタートなのかもしれません。

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