院長ブログ

2007年8月のブログ記事

30AUG

特集「タックル」

2007年08月30日

「この低さをみよ。足首を刈られ大男たちは顔をしかめ、地に伏した」
ほれぼれするような一枚の写真をみつけて、ラグビーマガジン別冊盛夏号のタックル&ディフェンスの技術解説本を思わず買ってしまいました。
ロータックル.jpg
このタックル(元日本代表梶原宏之)のすごいところは、右肩が相手の膝下にはいったうえ左手が相手の足首を引き倒していることなのです。しかも小型フランカーが「俺にはこれしかない」とやっているのとは違い,彼は190cmもある大型フランカー、これをくらって倒れない相手はいない。外国の大型選手に突き刺さりまくったのでした。

「試合の空気を一変させることだってできる。勇気、読み,技術。そのすべてが凝縮されているのがタックルだ。15×15人で成り立つ試合のなかで繰り返される1対1の攻防。誰かひとりがそこで負けたら,積み上げてきたものが一気に崩れ去ることだってある。タックルは,ピッチに立つもの全てが追う責任。真のラガーマンになりたいなら極めるしかない。」いまになって私がタックルのイメージトレーニングをしても仕方のないことではありますが、その通りです。
トライ数でギネス記録をもつフィニッッシャー大畑大輔をけがで欠いてしまったカーワンジャパンにはぜひ頑張ってもらいたいと切に願うものであります。

27AUG

伏木小遠泳大会ドキュメント

2007年08月27日

「泳ぎきれ!故郷の海」昨日はやはり富山ローカルでしたが、9月に全国版で再放送するそうです。「主役」は写真を本ブログ8/6の記事の最後に掲載したGくんです。
昨日見ていない方はぜひ!

1,2,3,
123、ダー!.jpg
ダ〜〜!
(本文とは関係ありません。)

23AUG

自家歯牙移植による対咬関係の改善

2007年08月23日

40代男性.右上467 左下67欠損
S初診.jpg
臼歯部咬合崩壊 EichnerB-2です。

移植後.jpg
右下7を右上6部へ、左下8を左下7部へそれぞれ移植しました。

完成.jpg
前歯の補綴も完了し、咬合が再確立されました。

18AUG

魚拓

2007年08月18日

こんな大物、しかも子供がヤスで突き刺して獲ったとなるとこれは魚拓に残すしかないでしょう。
白い布、筆、墨汁を買ってきて入念な練習の上、失敗してもいいよう予備も作りました。
獲人.jpg
これはまさにみんなの獲物なのです。
現認.jpg
我が事のようにことのほか喜んでくれたのはヤスを買った釣具屋のおばさんです。
「うちにも一枚ちょーだーい」喜んで一枚進呈してきました。地元の釣具屋の店先に飾っていただければそんな光栄なことはありません。
釣具屋.jpg
これは何度見ても感動が甦ります。
魚拓.jpg
「キャンプに行った回数?数えきれない。でも今回はいままでのなかで一番楽しかった!」だそうです。そりゃそうでしょう。

17AUG

「獲ったど〜〜!!」

2007年08月17日

私は全身に剱岳の疲労が残っていたため午前中は静かにしていようと考えて子供達がヤス(銛)で獲物を狙っているのを窓からボンヤリ眺めていました。
窓から.jpg
舌ヒラメ、タコ、カサゴ、エイ(!)その他いくつもの魚を捕らえてきました。
獲物1.jpg獲物2.jpg
そのうち何やら大騒ぎになってきました。なんとこんな大きなマゴチです。
獲物3.jpg
これは驚きました。
マゴチ.jpg

きいたところによれば顛末は
この大物を最初に見つけたのはKくん。でも自分は武器(ヤス)を持っていなかったため近くにいたHくんを呼んだ。Hくんの視界にはいってきたのは舌ヒラメ。それを指しているのだと思い、追いかけていた。そこへききつけたRちゃんが、近くにいたTに指し示した。Tは思いっきりヤスのゴムを引き、狙い定めてヤスを放った。ヤスは見事に命中し太い魚体を貫通した。
 Tは「絶対逃がさないぞ!」と水中でマゴチを突き刺したまま暫く押さえつけていたのだそうです。
複数の目撃談によればそのあと海面に突き刺した魚を差し上げ、大きな雄叫びをあげたのだそうです。きっと彼の中で野生が爆発したに違いありません。本人は否定しているが彼は絶対にこう叫んだのだと思います.
「獲ったど〜〜!!!」

16AUG

Miracle Island 佐渡ケ島

2007年08月16日

7年前の旅行が語り草となるくらい楽しくて、夢をもう一度ということで佐渡ケ島遠征です。
フェリー.jpg
前回ガイドブックで「佐渡は黒鯛のパラダイス!」という文字をみて、それはぜひやらねば!てわけで急遽黒鯛釣りを始めたものでした(数年後、道具一式が盗難に遭い,やめた)。
黒鯛は今回も釣れていました。
黒鯛.jpg

我々はといえば勝手知ったるポイントへ直行し素潜りです。
素潜りで.jpg
こんなにたくさんサザエを採ってきても食べられるはずもなく、お刺身と壷焼きを人数分残したら大半はリリースです。
中にはこんなでっかいアワビも!こいつの刺身は美味かった。
あわび.jpg

水平線に沈む夕陽を眺めながら幸せな夕食です。
sun set.jpg

ところがこんなのメじゃないうれしい大事件は翌日に起こったのでした。

16AUG

'07剱岳日帰り

2007年08月16日

3年連続3度目です。
チャレンジというよりいまやひと夏一度の年中行事のようになってきました。
12日朝3時すぎ満天の星空の下、馬場島を出発しました。
詳細は控えますが、アクシデントがあって剱山頂で1時間のタイムロス。室堂側へ下りなければどうにもならなくなってしまいました。そうなると時間との闘い。急勾配ながらいくら遅くても頑張りさえすればその日のうちに帰る事ができる早月尾根とは異なり、室堂発の最終バスの時間に遅れると大変なことになるからです。

雪渓の氷で頭を冷やしたり水を掬って喉を潤し、いくつかの最悪な場合を想定しながらもこれ以上はない渾身のダッシュをしました。別山尾根側の下りは足元が危ないのでそうガンガン飛ばす事はできないのですが、山頂から四時間あまり、なんとか室堂ターミナルにたどり着く事ができました。やれやれ。やはり山にアクシデントはつきもの、何かあったときに備えて余裕あるスケジュールが必要でした。

帰りに仰ぎ見るカニの縦バイ
縦ばい2.jpg

その拡大ですが登山者がみえるかな?
たてばい3.jpg

10AUG

今年山登りしていない

2007年08月10日

3年越しののこぎりクワガタが3匹羽化しました。
羽化.jpg
♂1匹♀2匹残り1匹の♂も明日にも成虫になりそう。こうなれば次は「孫」に」期待しましょう。

ところでお盆休み13〜15に遠征はきまっていますが、中途半端に空いてしまった12(日)はどう過ごすか迷っていました。
仕上げなければならない原稿は1本あるものの、このいいお天気に家にいるのはもったいない。
鯵とスルメイカが爆釣の情報が入ってきました。
tomotyann.jpg
あ〜釣りに行きた〜い!
でもしかし。この夏一度も山登りに行っていないしこの先の日曜日も大半は少年サッカーでつぶれてしまい、下手すると今年一度も山に登れなくなり足も体も腐ってしまうかもしれない。
 剱岳長次郎雪渓に3年ぶりに登り詰めてみたいが、それには診療終了後急いで室堂に向かわなければならない、でも遠征の準備ができていない、、、。
やっぱり剱岳日帰りで己の体力と根性を試しに行こう。
 そんな訳で明日11(土)夕方馬場島に行き、飲酒して車中泊。12(日)明け方から剱岳を目指すことにします。不安な要素はこの一年なんやかんやと忙しくて朝のラジオ体操以外さっぱり運動しておらずウエストが過去最大を記録更新していること。
もし同行される方あれば馬場島駐車場で会いましょう。レガシーです。

06AUG

'07 伏小遠泳大会

2007年08月06日

今年も晴れ。校長先生の太鼓、父兄会長のかけ声とともにスタートです。
スタート1.jpg
この日までプールで練習を重ね、前日に「見極め」をしてタイムの速い子の順に泳ぎます。追い越し禁止、注意事項は「隊列をなるべく乱さないこと」です。先頭集団はほっとけば泳げます。後ろへ行く程、途中でビート板を渡す、元気を取り戻したら回収する、最悪の場合は伴走の船に一時エスケープも考えるなどのサポートが必要なのです。
スタート2.jpg


先頭集団.jpg
父兄が岸で待つこと数十分。先頭集団がみえてきます。全員が「そ〜れ!そ〜れ!!」と声をかけながら力を振り絞っていました。
先頭集団2.jpg
先頭の児童の話では「(泳力は上達しているはずなのに)今年は去年より辛かった。自分のペースではなく周囲とペースを合わせて泳がなければならないから」ということでした。それも試練のひとつでしょう。

私は最後尾のサポートに泳ぎました。不安げな児童には終始ほとんどマンツーマンです。不安でいっぱいの子供はつらさも大きいかわりになんとか完泳できた喜びも大きいものでしょう。
最後のひとり、つい先週までプールでは50mしか泳げなかった子がやっとの思いでゴールです。
最後のひとり.jpg
父母の感涙と拍手に包まれるのでした。それにしてもいつもながらどうして本番になったらこれだけ泳ぐことができるのでしょう。不思議。
さいご.jpg
最後にふたり.jpg

この10数年間、我が子3人とも5年生時6年生時と2回ずつ泳ぎ、それにかこつけて(?)毎年この素晴らしい伝統行事に参加してきました。しかし例年お天気に恵まれるこの日は山登りにも重要な日なのです。来年からはどうしよう。

01AUG

日の出会

2007年08月01日

我が伏木小学校伝統行事のひとつ「日の出会」。
夜明け前に全校児童父兄地域住民が国分浜に集合です。
立山連峰、ロシア船籍の明かりもみえます。
日の出1.jpg
空が大分白みかけてきました。子供達は期待に胸ふくらませざわめいています。
日の出2.jpg
5:00ちょうど。いよいよご来光です。
ご来光.jpg

日の出3.jpg
第3子である我が家はこれを13回経験したそうですが(毎年8月1日と決まっており、診療のある平日であることがほとんどなため仕事が優先順位第一位の父は例年不在)、こんなきれいな日の出は通算2度か3度といいますから確率はかなり低いようです。小学校最後の日の出会見事な日の出でした。
日の出4.jpg
ラジオ体操、海岸清掃で解散。これが終わると次は遠泳大会です。

(テレビ局のカメラ集音マイクは遠泳大会にむけての密着取材らしい)

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