2010年4月30日
臨床歯科を語る会第30回記念大会
臨床歯科を語る会は一年に一度全国のスタディーグループが集い自分の症例を持参して熱く語る会です。歯科医の良心と向上心がそこにあります。診る目が厳しいディスカッションに耐えうる資料をつくるために日々の自分の臨床やシステムを整備することが必要で苦しい思いもしますが、そこから逃げずに続けることで講演会や高額有料講習会にはないものが得られます。著名臨床家も一流を目指す若手歯科医も皆この日のために頑張り続けているのです。

今年は記念すべき30回大会、松井新実行委員長他、皆気合い充分です。本ブログをみている数百人の歯科医のなかのひとりのあなた!参加を迷っているヒマはありません、いますぐHPにアクセス! http://www.katarukai.com/
投稿者 makino418 : 05:42 | コメント (0) | トラックバック
2010年4月23日
歯界展望5月号

何度も使いまわした(?)症例ではありますが、「経過観察~傾向を知る~予測して予告する」です。
投稿者 makino418 : 14:17 | コメント (0) | トラックバック
2010年4月22日
デンタルハイジーン'10別冊 知っておきたい「力」のこと
編集部、各執筆者渾身の一冊。実にすばらしい企画、待望の刊行です!

いままでいろんな症例報告のなかで「力の関与が疑われる、、、」なんてことをいわれることがよくありましたが、歯科臨床において様々な場面で遭遇するその問題は、未だブラックボックスの中のようで、これを正面切って取り上げた本はなかったように思います。昨年からこのプロジェクトに参加させていただきました。編集者、執筆者の多くは知った顔でもあり今日の日を楽しみにしていました。
臨床編の筆者のほとんどは、さすがわが臨床歯科を語る会メンバー。症例写真やレントゲンの正確さ美しさは気分がいいです。でも実は原稿締め切りが少し過ぎたある日、この中の数名と話ししていたところ、原稿を提出した者が一人もいなかったのです!よくいえば皆じっくり構想を練り上げていたというところなのでしょうが、編集者たちにとっては困ったことに違いなく、こんな大人数の筆者の全員が遅刻、それら揃ったうえで限られた時間に編集作業をするのはさぞかし大変だったことでしょう。これだけの大作を、短期間にこんなきれいにまとめ上げられた編集部の忍耐力と手腕には脱帽です。(執筆を依頼されたら期限内には提出しよう!)歯科衛生士向け誌「デンタルハイジーン」からの出版ではありますが、レベルは高く内容も濃い!歯科医療に携わるすべてのひとたち必見です。
ところで
デンタルハイジーン新入編集者嬢から「私は高校時代によく自転車でまきの歯科医院の前を通ったんですよ〜」と初めてきいたのは7年程前でした。「何!?、、、ってことはT高校出身ね!」それ以来、私や私の医院のスタッフ、剱の会メンバーのスタッフ等を幾度もとり上げていただいたり、その原稿に赤ペン通信添削をお願いしたり。また彼女を掴まえてはなんだかんだと「同窓のよしみじゃないか!」と理不尽な無理難題をおしつけたり「ちょっとこれ教えてよ、これ調べて~」とめんどくさいお願いを重ねたりと、どんなにお世話になってきたかわかりません。まだシステムが確立しておらず拙い内容だった剱の会スタッフミーティングに無理矢理おいで願ったことも、また一昨年GC講演の大会場でもTDC卒研の血脇記念ホールでも壇上からお顔をみて(私独りを取材に来られたたわけではないながら)ありがたいことだと思っていました。

本ブログでもしばしば「わが同郷の聡明なる美人編集長」とご紹介してきたデンタルハイジーン編集部長田伊織さんが歯科ではない他の部署に異動という非情なニュースなのです。(もう実名、顔出し上等だ~)
歴代前任編集長も数年で交替されてきましたから、そう遠からずこの日は来るのだろうとかねがね思ってはきましたがついにその日となったのか。人事異動にどんな事情があるのか知る由もないですが、「歯科」から離れてしまわれることは、もったいなすぎです。せっかくこれまで培われてきた歯科界での幅広い人脈、積み上げてきた歯科の広くて深い知識(歯科大学の出身でもないのにわずか数年でそんじょそこらの歯医者の数倍の歯科の知識は他の編集者たちも同様)を全て無にしてしまうのです。利発で機転がきき気配りができる彼女を惜しむイオリストは私だけではないはず。昨日も都内某所の著名スタッフとお互い涙涙の惜別だったらしい。こんな素晴らしい好著↑の編集が「遺作」とは惜しすぎます。ご苦労さま、なんていいたくはない。早く「歯科」にカンバックしてほしいと切に願うものであります。まさか「いっそQ社かH社にでも電撃移籍したら?」ともいえないが、、、。
投稿者 makino418 : 12:51 | コメント (0) | トラックバック
2010年4月18日
越冬しました!
昨夏の想い出、西表島から拉致してきたミヤマクワガタですが、寒い富山の冬を越せるのだろうかと心配して飼育箱を暖かい所に置き、乾燥させないようにしてきました。そのかいあってかこちらにきてすぐ死んだ♀以外の3匹はみんなとても元気です。

♂の一匹などしきりに威嚇する上体も少し大きくなったようです。ついでに苗で買ってきたマングローブ、ドラゴンも元気で新芽まででてきました。

以前、五箇山で獲ったカブトムシが産卵したことがありましたが、今度も西表2世誕生といかないものでしょうか。
投稿者 makino418 : 21:58 | コメント (0) | トラックバック
2010年4月15日
職域代表参議院選
生まれも育ちも保守王国富山の私はいつどんなきっかけだったか忘れましたが、大分前から「自由民主党員」でした。しかし数年前、自民党に一億円も裏金贈賄したとされる当時の日本歯科医師会長が有罪判決、その一方で収賄したはずの橋本龍太郎氏(故人)や野中広務氏らは知らぬ存ぜぬをつらぬき、結局証拠不充分でおとがめなし、、、。歯医者ごときお人好しのオバカの集まりだとなめられてるのです。贈賄する奴が悪いに決まっていますが、そのお金は私たち日本歯科医師会員が会費として上納しているお金に他ならないのです!では、民主党支持に鞍替えか、といえばそうでもない。子供手当も高校無償化も私は反対です。中学生と高校生の子供がいてそれを享受することになる私でさえ納得いきません。だってもともと自分が納めた血税が諸経費を差し引かれ目減りし一部だけ戻ってきたにすぎないのですから。
そんななか、歯科の職域代表として、私より4歳くらい若い女性の歯科開業医さんが立候補するのだそうです。そのひとを「囲む会」だというので行ってきました。

開業24年も経つってのに保険点数もレセプトもあまり興味がなく、ほとんど知らない(?)私ですが、ここはいたしかたないことです。それにしても元気よく「シカイシ党」としての弁を語る候補者を眺めながら「このセンセーにケースプレしろといったらどんな症例を出すのだろう、レーザーポインターはしまっておこう」なんて夢想してしまう私はやはり歯科オタクのひとりです。帰り際候補者と握手した右手が暫くいいにおいがしました。
投稿者 makino418 : 21:50 | コメント (0) | トラックバック
2010年4月13日
鱸(すずき)&ホタルイカ

「まな板の上の鯉」ならぬ「特大まな板のうえの鱸」です。解体しないとカメラのアングルにもはいりません。刺身、ソテー、アラ汁、昆布〆etc. いくらお裾分けしても食べきれません。

ホタルイカは茹でてからし酢みそ、一夜干し。希望者にとり放題で配布、残りはフリーザーバッグに小分けして冷凍室に保存、当分の釣り餌には事欠きません。黒鯛、鬼カサゴ、真鯛、鱸、そして人間さま、みんなホタルイカが大好き!?
投稿者 makino418 : 06:23 | コメント (0) | トラックバック
2010年4月11日
糸魚川は釣りパラダイス!
化け物のような衝撃的な真鯛!を前にほくそ笑むのは天草名門3代目の実弟、永野(旧松田)正司先生です。

25年前わが東歯大ラグビー部時代は俊足左ウイング、トライゲッターとして応援ギャルたちの大歓声を浴びていましたが、現在は糸魚川の釣りキチオヤジたちを唸らせています。深夜まで祝杯にもかかわらずまだ真っ暗な3時に起床、ホタルイカをバケツ一杯獲ればもういいでしょ,て感じ。

でもこれは本命なのではなく、「生き餌」なのです。空が白み出した5時過ぎいざ出漁

やった、70cmの鱸(スズキ)!!水深わずか30mの浅場でこんな大物が釣れるのです。羨ましいったらありゃしません。

これが糸魚川スタイル。「トレーラー」と称する中古耕運機でボートを牽引しクレーンで勝手に上げ下ろしするのです。
それにしてもすごかった。正司先生、今日はほんとにありがとう、ぜひまたお願い!!
投稿者 makino418 : 18:57 | コメント (0) | トラックバック
2010年4月 8日
待望の完成!
構想半年。路線変更もありましたがついに本日、旧院長室が生まれ変わりました。6番チェアーは2社の歯科機械メーカの継ぎ足し(良くいえば)ハイブリッドです。

個室にもなる美容歯科風のコーナーは、手術場にするにはなんとなく惜しく(?)も思えてきました。今後、多方面にわたって活躍してくれることでしょう。
今日は当院創業24周年にあたる佳き日なのです。若いころは「20年も経てば借金も返し終わり悠々自適で緩い毎日になるのだろう、ボケたらどうしよう、、」なんて思っていたものですが、それは単なる幻想にすぎませんでした。機械類は次から次にとこれでもか、と壊れ続けるわ、ご覧のとおりこんな採算度外視なリニューアルやら新規導入やら、自分でもあきれるくらいの有様のため、膨らみ続ける借金からいつまで経っても逃れられません。どうやら自転車操業は終生続くようです。あ~あ。
まあ、これも好きでやってることなので、道楽なのだと思えば辛くもありません(、、、とでもいって自分を慰めるしかない)。
投稿者 makino418 : 19:30 | コメント (0) | トラックバック
2010年4月 5日
鬼カサゴのフルコース!?
スーパーじゃ買えない高級魚!以下は一人前のメニューです。

1.刺身:キジハタの刺身に似て硬い食感が美味い!
2.フト(胃袋)茹でて薄く切りからし酢みそ.珍味で美味い!
3.皮:熱湯にくぐらせてすぐ氷水で冷やす。ポン酢を一振り。弾力ある食感が美味い!

4.昆布〆:越中富山の食文化の定版。もちろん美味い!
5.残(アラ)のみそ汁:でかい頭部のあちこちには身が満載。美味かった〜!
6.塩焼き:身が厚くグリルにはいらず焦がしてしまいました。見た目はイマイチでも美味い! しまった、ひれの骨酒を忘れてました。今度またでかいの釣るぞ〜。
投稿者 makino418 : 21:18 | コメント (0) | トラックバック
2010年4月 4日
鬼カサゴ
思わぬアクシデントで出漁断念、、、、でも落胆から一転、Tさんに便乗させていただくことができました。花見イカが不調のニュースなので鬼カサゴ狙いです。

早朝は全く釣れず今日はボウズかと諦めムードが漂っていましたが、9時半頃から状況は一変。25m〜45cmの良型が連続ヒットです!わざわざ遠出せずとも伏木沖のポイント通称「大神楽」は近場の好ポイント、これはハマりそうだ。Tさん今日はほんとにありがとう!!
3枚におろして刺身、昆布〆、ワタと皮の湯びき、塩焼き、アラ煮etc.とフルコースの下拵えができました。なお、まさに凶器のような太くて鋭い数本の角は台所では危険すぎ。これがあるので鬼の異名をとるのでしょう。キッチンハサミで切り海に落としてきました。(続く)
投稿者 makino418 : 15:57 | コメント (0) | トラックバック
2010年4月 2日
ソケットリフト
「インプラントの適応症の拡大」ばかりでは辟易しますが、私も歯周基本治療ばかりやってるわけでもありません。先日,自家歯牙移植と一緒にしたため4時間にも及んだという口腔外科医によるサイナスリフト〜自家歯牙移植の症例を拝見しましたが、私のはずっと早くて患者さんの身体的負担がずっと小さいです。

術前の骨の厚み2〜4mmと結構厳しいケースでした。

でもいい感じで経過しています。
