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2010年12月28日
「理数科世襲式」DVD
正月に高校時代のクラス会を予定しています。そこで皆で楽しめる余興がないかなあ、と考えていましたが、、、、ありました!!こんなDVDを入手しました。平成17年に録画されたものです。

T高校体育大会の後、理数科生徒が中庭に集合し「理数科の主張」を叫び、最後は組長(学級委員長)が学生服のまま池に飛び込む心意気をみせてやんやの喝采をあびる、というものです(わが富山剱の会K上先生も20数年前、組長としてその大役を果たしたそうです)。その後、生徒気質も変化。それではあきたらず余興があれこれ加わり進化し続けたのです。3年生が「コント」「バンド」「格闘技ショー」「お笑い」「ミュージカル」etc.いやはやこれでもか、というほどの力の入れよう。最後はみこさんに扮した女子と神主さんの姿をした男子が祝詞をあげ、1,2年生の組長が恭しく引き継ぐ。そしてフィナーレはセーラー服の女子も含めて全員池に飛び込む!というバカバカしくもものすごい大行事なのです。
もっと驚くことはその引き継ぎの「幻の8組プレート」というものの製作者、それはなんと30数年前17歳当時のこの私!なのです。私の一年後輩から30数年間連綿と続いてきたのは驚き。でも昨年の新入生を最後に理数科が廃止になるので来年が最後なのです。これは正月、皆にバカ受け間違いない。
投稿者 makino418 : 19:54 | コメント (0) | トラックバック
2010年12月24日
長野にて その2
受付カウンターには当時はなかったものがおいてありましたが、20年前にここ谷口歯科医院に見学に来たことがつい昨日のことのように思い出され、感慨深いものがありました。

あの冬の日、私の歯科医としての方向性や目標が急に明確になり、それに向かって必死にやってきたのです。魂が熱く渇望しているときにどんな師に巡り会うかでその後の人生が決まるのかもしれません。これまで私が無償でいただいてきたものは後進に還元、継承するべき。そんな意味でも一昨年のTDC卒研セミナー、来年のGCセミナーと講演は本当にありがたい機会なのです。
そういえばかつてラグビー熱中時代、私が目標にした選手といえば早稲田〜日本代表の背番号7の「ミスタータックルマン」故石塚武生氏でした。チビな私とそう変わらない小兵ながら190cm級大男にもひるむことなく仰向けに倒す、あんなタックラーに俺もなるぞ、と思ったっけ。

歯科医としてもラガーマンとしても具体的な目標を持てたことは本当にラッキーなことでした。それにしてもそのお二人が奇しくも同じ「タケオ」さんだったとは奇遇です。
投稿者 makino418 : 20:32 | コメント (0) | トラックバック
2010年12月23日
長野にて
クワトロターボをぶっ飛ばすこと片道240km。わざと早く着いて善光寺です。

ご本尊の安置される瑠璃壇下の真っ暗な回廊を通り、手探りで極楽の錠前を探りあてる「お戒壇めぐり」は、深いポケットの中のみえない歯石をプローブで探知するのに似ています。
長野へは遊びにいったのではなく、来年6月のGC大阪講演の打ち合わせなのです。

集って話すなか、論点がかなり明確になって症例はすでにほぼきまりました。大会場だ、気合いを入れて行きますよ〜。
投稿者 makino418 : 20:20 | コメント (0) | トラックバック
2010年12月21日
健康雑誌「からだくらぶ」取材
「記事を装った高額有料広告など『シンビヘタ医』がやるものだ、私は宣伝広告の類お断り」が信条です。先日、名古屋のB社社長さんから電話がありました。またしても有料広告の勧誘なら態よく断ろうと思いつつ、よくよくきいてみると「ほんとに取材」なのです。しかも私のことをよく研究されていてHP中かなり深いところにある症例までご存知でした。それならもちろん全面的Welcomeです。遠路はるばるおいでいただいたんだ、普通にお話しではなくひとひねり「カウンセリング」を体感しますか、ってことで逆取材になりました。

同行の編集者さん積年の悩みが露見し診察〜治療計画。

さあて、どんな本が世に出るのやら。
投稿者 makino418 : 23:08 | コメント (0) | トラックバック
2010年12月20日
金子先生カレンダー
今回で最後にする、と昨年から予告されていました。その最終回

永年にわたって撮りためられたプロのカメラマン以上に美しい写真の数々。セレクトの苦悩ぶりもブログ「土竜のトンネル」で垣間みていました。

これまでも画鋲を刺すのは惜しくて額縁にいれていましたが、まとめて一冊としますか。補欠当選にしてもリストの一隅に入れていただき光栄至極です。
投稿者 makino418 : 05:16 | コメント (0) | トラックバック
2010年12月19日
太刀魚入れ食い、大爆釣!!
期すところあって今日を最後に2ヶ月間、釣りは封印します。スノボも今冬は一切やらないときめています。そんなわけで今日は思いっきり行くぞ〜!

指4本分もある良型の太刀魚は獰猛、メタルジグがギタギタになるほど噛み付いてくるのです。まさに「牙」のような歯だけれど、俺は歯医者だなめんじゃねえぞ。朝は喰いが渋かったのですが、なんとお昼すぎになって入れ食い、お祭りモード突入しました!水深110~130mは全て太刀魚の層!?

ギネ医のEvidenceの成果か、クーラーボックス2箱に太刀魚満タン、これ以上は蓋が閉まらなくなる。

太刀魚のくい(喰い)がよく、私にくい(悔い)はない。しゃくりすぎて腕と胸に筋肉痛が残りそうですが今日はほんとにいい日でした。
投稿者 makino418 : 20:32 | コメント (0) | トラックバック
2010年12月16日
超音波スケーラ&(VS.?)キュレット
私たちは、よくシャープニングされたスケーラーでのルートプレーニングで幾多の症例を制してきました。超音波スケーラーには多くを期待せずやってきましたが、ここにきて革新的とも思われる情報を入手、皆で実習しました。

これはキュレットが届かない部位なら効果絶大といえます。でもこの抜去歯牙にみるような頑固な歯石がついてるとそれの除去には時間がかかり効率が悪くてしかたがないのです。キュレットならさっさとツルツルにとれるでしょう。「近年歯肉縁下のプラークコントロールの概念がかわり内毒素は根面の深いところまでは侵入しておらずルートプレーニングは必要ないとのエビデンス云々」なんてこともいわれますが、そんなこと言ってては頑固な歯石はとれず治せないでしょう!?大事なことは「使い分け」なのです。今回の新テクニックの成果はいずれどこかしらで報告できるかもしれません。
そんな折、「シャープニングが不要(いつまでも切れる)」というキュレットの情報!。もしそれが本当ならシャープニングのテクニックなんて不要になるが、キュレットを大量に消費する当院にとっての経済的効果ははかりしれないです。それはぜひ試したい!ということでこれ↓。

金色の刃部の金属が未だないほど硬いため、磨り減って鈍ることがない、ということらしい。これも明日から全員でモニター使用です。結果は本ブログにていずれご報告します。
投稿者 makino418 : 19:02 | コメント (0) | トラックバック
2010年12月13日
新PCプロジェクター
PCプロジェクターは剱の会発足の7年前に当時40数万円リースを組みました。でも先日、S貝先生の講演の際「暗いなあ、、、」とつぶやかれたのを耳にして、もう買い替えなければなるまい、、、と思っていました。その後あれこれリサーチ、スタッフミーティングでデモ機を試写。好評だったので「みんなで買って団体割引交渉どう?」と冗談半分に持ちかけました。するとなんと3人が即答快諾してくれたのです。さすがわが剱の会、いいノリだ!!そんなわけで4台まとめ買いとなりました。

左:旧ずっしり重い2500ルーメン、右:新こんなにコンパクトなのに3000ルーメンと断然明るく値段は3分の1。すごいスペックのどうせごく一部しか使いこなせないのでしょうがこれはすごく得した気分です。今後富山剱の会メンバーのプレゼンはパソコンどころかプロジェクターも各自が持参することになるのかもしれません。
投稿者 makino418 : 20:00 | コメント (0) | トラックバック
2010年12月12日
「ゴッホになる」
「ワだばゴッホになる(私はゴッホになる)」といって青森から上京した棟方志功は,ゴッホにはならず「世界のMunakata」になったのだそうです。
昨年、オランダのアムステルダムでゴッホ美術館の近くにいたのに、見学できずにいたことが少し心残りでした。そこで10月に上京した折、ちょうど開催されていたゴッホ展に立ち寄ってきました。奇しくもサブタイトル「こうして私はゴッホになった」でした。

オランダ郊外で見た牧草連なる風景画も多数でなんとなく懐かしく,私は周囲の人たちと同じように「したり顔」でした。
投稿者 makino418 : 20:07 | コメント (0) | トラックバック
2010年12月11日
棟方志功の版画
棟方志功は青森県生まれですが昭和20年から7年ばかり富山県福光町に疎開していた間、多数の作品を世に出したことから、「富山県が生んだ偉人」のひとりのようになっています。遺作となった’77当時の安川電機という企業のカレンダーをお借りしてきました。

彫刻家の解説によれば棟方志功の版画の技法は、黒は用紙の表から色をつけるが、他の色は裏からつけるのが特徴なのだそうです。本物の版画であればとんでもない値がつくのしょうが、ご安心ください、これはレアものではあるものの和紙にプリントしたものであって版画としてはホンモノではありません。

12枚を気が向いたときに入れ替えます。2番チェアーに座られた患者さんにお楽しみいただきます。
投稿者 makino418 : 16:12 | コメント (0) | トラックバック
2010年12月 9日
ムキ茸
山の達人が今年最後というムキ茸を届けてくれました。

ご覧ください、この大きさ!そのうえいい香り~!!今夜は鍋でしょう。

しかも今年は鰤が大漁、ありがたいことです。やはり鰤は魚の王様です!
投稿者 makino418 : 14:22 | コメント (0) | トラックバック
2010年12月 6日
18th Birthday

誕生日は無礼講だからってこんなのひとりで食べるか!?これを称して「whole喰い」というのだそうな。
投稿者 makino418 : 21:36 | コメント (0) | トラックバック
2010年12月 5日
K幼稚園40周年
今日はお昼に祖母の1周忌、夕刻から園医をしているK幼稚園の40周年記念祝賀会と続き一日のうちに和食+洋食のフルコース。胃腸も肝臓も満杯、血糖値↑↑↑に間違いない。

祝賀会は200名近くの大きなパーティーでしたがブログネタなどあるまいとカメラを持参しなかったことは悔やんでも悔やみきれません。余興として披露された現園児のお母さんたちによる自称AKB24だかっていう急造ユニットが馬鹿うけ、場内大興奮!「センター」はじめタダモノではないお母さんたち、それをみて一緒に踊りまくる先生たちのノリノリぶりを画像でお見せできないことがほんとに残念です。来賓のT代議士もかぶりつきで堪能されていました。私は興奮さめやらない。今晩夢にみそう、、、。
投稿者 makino418 : 21:35 | コメント (0) | トラックバック
2010年12月 4日
咬合性外傷とX-P像

担当衛生士の奮闘や苦悩ぶりがケースプレとして面白いのではありますが、さすがにこれほどの重症例はルートプレーニングだけでは治せません。キモはこれです。

術後X-P。メインテナンスに移行しました。

このケースは今年の連載には間に合わなかったので、DH誌にでも、、、と考えていましたが,オファーがなければQ社の手土産に鞍替えという案もいいかもしれません。
投稿者 makino418 : 19:07 | コメント (0) | トラックバック
2010年12月 3日
‘10シャープニング
Yざき歯科スタッフさんらの「レントゲン」「シャープニング」への執念は凄まじいものがあります。

まだ他に語ることがあるのか!?と思っていましたが、より分かりやすくバージョンアップされていて驚きました。デンタルハイジーン誌から引用したというこの図が私はいたく気に入りました。現在、歯周治療のセミナーの内容を考え中ですがこれは一枚いただきです(スライドにはちゃあんと「Yざき歯科スタッフのご厚意による」と書きますって)。次回はこの成果が症例に反映されるのでしょう。
投稿者 makino418 : 19:20 | コメント (0) | トラックバック
2010年12月 2日
まきの歯科スタッフプレゼンより
DHYは「Basic部門は皆に伝える大切なパートなんだぞ!」とダメ出しをくらい、きっとかなりの悔しさと憤りで私へのリベンジに燃えたのでしょう。短期間に長足の進歩、たかだか10分のプレゼンに費やした時間は計り知れず。しかしその結果、こと「プロービング」についてはどこに出しても恥ずかしくない知識と理解を身につけました。パワーポイントデータのため本ブログに画像を紹介できないことは残念ですが、出番が終わり懇親会での開放感ったらご覧の通り↓。安堵したのでしょう。これを機に急成長の期待。今大会のMVPに認定しました。

「黒木メイサ似」といわれている新人DHMに私は大いなる期待をよせています。

彼女は実はもうすでに多くの症例を完成させていますが、自分の不備や不足を先輩DHにチェックしてもらいつつ、自分との違いを客観的にに観察し着実な成長を続けています。キャリアが整い次第、彼女を当院5人目となる日本歯周病学会認定衛生士に合格させることは私の責任なのです。

