院長ブログ

カテゴリ「100) 講演会&学会」のブログ記事

15DEC

満員御礼!ありがとうございます!!

2018年12月15日
前回入れなかった人もいるのかもしれませんが、2ヶ月前だっていうのにすでに満員御礼は嬉しいですね!
'11 からすでに17回めかと思います。
'19GC満員御礼.jpg
歯周基本治療の威力と意義を伝承することが歯科の中での私の仕事として思っているので、可能ならもう少し続けたいものです。
06DEC

Presentation Award '18

2018年12月06日
    富山歯科総合学院DH科3年生のプレゼン大会拝見してきましたよ!
Pre Awadd.jpg若い生徒さんら、素晴らしいですね。
私の興味の対象は。プレゼン細部の出来不出来、、ではなく来春歯科衛生士になる学生らの「(歯科の中での)興味の対象」「表現」 なのです

 来春当院入職予定者、当院若手衛生士には 見るものの耳目を引くプレゼン!の方法と秘訣を、私がし〜ッかりちゃんと教えてあげますから!

01DEC

感想文2題

2018年12月01日
先日小学校で行なった講話を聞いた子供達の感想文集が送られてきました。
バイキンの数が1億〜1兆  800種類etc.  口頭で言っただけなのに、子供達ってよく聞いているもんだなあと感心しました。そして今日聞いたことを家に帰って伝えたい、とも。うごめくプラークで驚いてもらえば今回はマル、と思っていたので大成功ですね。
伏木小感想文.jpg
もう一つは先日の富山劔の会スタッフミーティング。恒例?となっているY歯科美人スタッフさんらの綺麗な手書きの感想文です。書き損じもなくこれだけ書くのにものすごい時間を費やしているのに、あえて手書きで、、、というところが心のこもった現れだと思っています。静かで強い意志を持つY院長の人柄?がこうさせるのでしょうか。すごいですね〜
やすふみしか.jpg

16NOV

江東区歯科医師会講演

2018年11月16日
講演のダブルヘッダー。
地元の小学校から東京へ移動し、江東区歯科医師会で講演させていただきました。
根分岐部病変の編著を半分分けていただいたかの鷹岡先生らもスタッフさんらと参加してくれ、一気に緊張感増しましたね(笑)。夜7時半からの開始ということで講演時間が1時間ちょっとと短めだったので、うまく伝えることができるかどうか少し不安に思っていました。皆さんの反応それなり良かったようなので、なんとか伝わったのかもしれません。

鷹竜.jpg
執行部、テニス部つながりだとかいう学術委員会のみなさんらに大変もてなしいただきました。
江東区学術部.jpg今回も本当に楽しかったですね〜

15NOV

伏木小学校学校保険委員会

2018年11月15日
我が母校伏木小学校で虫歯予防について学校保険委員会が研究発表の寸劇をして、校医である私がその解説、追加という企画です。小学生たちよく勉強して詳しい発表をしてくれました。
すごいですね!
伏木小1.jpg
私はリクエストをいただいた動くプラークの動画でブラッシングの大切さを強調してみました。
伏木小2.jpg終わってすぐ新高岡へいそぎ、新幹線に飛び乗って上京します。
22OCT

スタディーグループJARD講演

2018年10月22日
東京と名古屋 合同で続けているスタディーグループなんだそうです。
いすが足りないくらいお集まりいただきました。ありがたいことです。
'18 10 JARD 講演.jpg
私の大学ラグビー部の後輩、先輩も参加してくれた最後はOB会状態?でした。
JARD ラグビー部OB.jpg
今回も楽しかったですね〜
04OCT

包括歯科医療研究会講演

2018年10月04日

アラ還もいよいよ大手となった日に、
若い頃から尊敬してやまないレジェンド率いる包括歯科医療研究会で3時間講演させていただきました。光栄なことです。

鈴木尚先生.jpg

この会は、
院内勉強会がまんまスタディーグループ、そして卒業生が県外から例会に通う、、それが40年間も連綿と続けられてるという理想的なSG かつて私がSGを立ち上げた際、ホーム&アウェー戦にお付き合いいただいた恩義もわすれてはならない会なのです。
旧知の先生たち、若手、リアルには初対面のマダーム、乱入リピーターさんらと楽しく懇親会。おまけにsurpriseのバースデーケーキまで。

ケーキ.jpg

包歯研の先生たち本当いい方ばかり、すばらしいスタディーグループですよね!調子に乗ってまた毎度の呑みすぎは余計でした・


朝一の新幹線に飛び乗り、診療開始時間ギリギリ滑り込みセーフ。


22SEP

Event Information より

2018年09月22日
 来春2月東京開催のお知らせです。
'19GCセミナー.jpg師と仰ぐ谷口威夫先生・山岸貴美恵さんからの引き継ぎとして2011年から東京大阪名古屋で担当させてただいてきたこのセミナーもはや17回。のべ900人ほどの方たちに受講していただきました。感謝ですね!
 もうそろそろリニューアルかな

10SEP

講演フライヤー

2018年09月10日
我が大学ラグビー部の後輩が、誇大広告?のような案内文を作ってくれました(笑)。
2018JARD-1.jpg
せっかくなので添付です。

03SEP

GCセミナー '18 9@東京

2018年09月03日
2011年から既に8年16回目のGCセミナーは半年も前から満席御礼をいただきありがたかったですね!でも直前になってキャンセルが数名出たようで残念なことでした。
'18 GC.jpg
今回いちばん驚いたのは、隣県から夜行バスに乗って当院スタッフの友人が自分でお金を出して聴きにきてくれたことです。こんな若い情熱ある人こそ応援してあげたいものですね。
前夜宿泊したホテルの窓から撮ってみた東京の眺め。夜と昼で規格性ある?
寳亭留から2.jpgホテルから.jpg

15JUL

歯科再生医療研究会

2018年07月15日
2006年サン・ディエゴでのAAPではじめてFGF2の症例を目にしてからずっと注目して待望していました。全国1000症例中、私も10症例からんでることだし、講演ネタ取材、アップデート もしたい。また、12年前に見て驚いた例の超チャンピオン症例に続く症例はあるのだろうか、、そんな事から大阪まで日帰りで行ってきました。

村上教授の講演はすでに10回以上拝聴しましたが北村准教授の講演は初めてでした。

村上教授の〜.jpgきたむら准教授.jpg

臨床家の臨床例にも期待していましたがリグロス単味ものではなく、骨補填材等を併用したものばかりで、すこしガッカリでした。


多くの質問が出て活況といえば活況ですが、半分くらいはあまり理解されていない、もしくは歯周治療をされていないのだろうな、、と思えるものが多く、それでもそれらに丁寧に真摯に答えられている飯台の先生たちは流石でした。


09JUL

'18 臨床歯科を語る会

2018年07月09日
一年で一番楽しみな2泊3日。
 金子一芳先生最後の講演?かもしれない補綴臨床60年、万感の思いで作られたのであろう2時間半、見覚えあるスライドもいくつも出てきました。60年となると私なんぞまだ半分、ということになります。さてこの後どう生きるのかが問われるところかもしれません。
講演が終わり、その内容を一冊の美しい本にまとめられたものが配布されたのはとってもサプライズでした。書棚秘蔵の?一冊になりました。
金子先生.jpg
さて私こと
今年は 分科会「歯周組織再生療法の出番を考える」で歯周基本治療や従来型の歯周外科と歯周組織再生療法との比較について2題4症例をプレゼンさせていただきました。
肉芽組織1.jpg
歯周組織再生療法経過.jpg
信頼のおけるレベルの高い人たちとの競演はほんとうに楽しく、勉強になりなしましたね。
タイムリーな企画、クレバーな進行、要所を病理の解説がしっかり締める、とてもいいディスカッションができたんではないでしょうか。分科会とするには惜しく、全体会ですべての若手に見ていただきたい内容になったと思います。いずれまた次の機会に期待したいと思いました。
雑誌の特集号としてもヒットするのではないでしょうか。
'18 語る会分科会.jpg
懇親会の二次会、道楽プレゼン「富山湾の釣魚」も披露させていただきました。
地ワインで.jpg来年も楽しみですね!


09JUN

プレゼン準備

2018年06月09日
たとえ大きな規模の講演であっても、その準備は、直前にならないとなかなかエンジンがかからないのは、私のとてもよろしくない癖です。プレゼンを組立てる苦しみ?はあるものの完成の悦びの為に最後の1ピースをはめることはとっておきたいことや切羽詰まったときになって突然良いアイデアが閃いたりするからでもあります。
でも今回は以前から煮詰めてきたテーマでもあるのでこの辺で一旦終了、提出することにしました。
分科会タイトル.jpg
Europerio9 を観ながらまた何か思いつくことあればくわえさせてもらうことにしますか。

03JUN

第61回春季日本歯周病学会学術大会

2018年06月03日
第61回春季日本歯周病学会学術大会に出席してきました。
今度の発表のツメがいまひとつはっきりせずこの数日悶々としていましたが、今回の講演にいくつかヒントをいただき、ようやく方向性が定まってきた感じでした。
さらにはまたしても光栄な依頼をいくつか頂戴しました。
とても励みになるありがたいことです。
60th P学会.jpg
ついでに、せっかく翌日休みの日に上京したんだからと思い、学会終了後、歯周病学会専門医としては先輩Fくん、前父兄会長Fくん、大学同級生ふたりとひっさびさに呑み語りました。
藤本福田.jpg
30数年前にタイムスリップ、童心にかえりましたね。楽しかったですね〜!
30MAY

満員御礼ありがとうございます!

2018年05月30日
4月大阪では会場定員を超える受講者だったため後方の座席の方たちがスクリーンが見えにくくなってしまいご迷惑かけたようです。
次回東京会場は9月、まだ数カ月先のことだというのに既に定員を超える申込があったようで、大変ありがたいことです。
9月GC.jpg
この企画は、Dr.とDHが共有してほしい知識や技術なので、ほんとは同席される申込者を優先すべき、というのが私の主張なのですが、主催者としてはそうもいかないようです。
地元のプライベートセミナーでやるしかありませんか、、、。
22APR

'18 4 GCセミナー@大阪

2018年04月22日

大阪で一日セミナーでした。

今回は、関西の方のみならず北海道、長野、四国、九州と遠方からも参加いただいて会場の定員越え!!       これはありがたい悲鳴でしたね! 

'18 4大阪gc.jpg恒例、デモとライブ中継も好評でした。


シャープニングデモ.jpgのサムネール画像
次回東京も楽しみですね〜♪


11MAR

GC福岡講演

2018年03月11日
福岡で講演させていただきました。
GC福岡.jpg
九州といえば歯周外科、、のイメージが強すぎるので歯周基本治療なんていう地道な話あまりウケないのだろうな、、、空席目立ったらみっともないな、、、なんて思っていたのですが、さにあらず会場一杯多くの人にお集まりいただきありがたかったですね〜
GC福岡2.jpg
講演はといえば、想定していた時間よりどんどんはやく話が進んでしまい、途中で時計を見たらこのままで行くと予定よりも30分も早く終わってしまいそうだ、、と気付き修正に必死でした。
GC福岡3.jpg
でもまあなんとか終わってよかったです。

04FEB

臨床歯周治療セミナーM Peri3 /6 

2018年02月04日
6回コースの第3回 今回は咬合性外傷の巻 ゲストスピーカーに私が最も信頼し尊敬しているDr.Kに一日お願いしました。

   

Mperi3.jpgのサムネール画像
さすがわかりにくいこともわかりやすく、平易な表現でのすばらしいい講演でした。目論み大正解的中しましたね!
受講者の熱心な眼差し、楽しかったですね〜!
MPeri3.~2.jpg
次回はお待ちかね、歯周外科で二日間トンコツまみれの予定です。乞うご期待!
23JAN

福岡講演会のお知らせです。

2018年01月23日
福岡講演会1.jpg
福岡は初上陸かも。今回は九州アメリカ東京でご活躍の超スーパーDHと共演です。

「質の高い〜〜」の対義語は 通りいっぺんの〜 てところですか

定員300名だそうです。 満席必至、良い席はお早めに!! 






お申し込みはこちらから
 

21JAN

臨床歯周治療セミナー M peri2 (/6)

2018年01月21日
臨床歯周治療セミナー6回コースの2回目。今回は歯周基本治療の決めてルートプレーニングとその成功のカギを握るシャープニングの徹底マスター の巻でした。
Mperi2.jpg 科研才媛リケジョによる歯周組織再生薬リグロス講座をランチョンセミナーに加えた豪華版
リグロス.jpg熱心に食い入る我が医院スタッフ。いやあ、楽しかったですね〜!
まきのスタッフ.jpg

17JAN

定点観測・規格撮影!?

2018年01月17日
冬の立山.jpg
次回講演では 定点観測や規格撮影の重要性と意義についてお話ししようと思います。
'18 1御来光2.jpgご来光の瞬間と1時間に一本の氷見線の通過が一致することは残念ながら不可能ですね。
'18 1御来光.jpg

05JAN

私のセミナーを受講された方から

2018年01月05日
年賀.jpg
これは何よりのお便りですね! 励みになります。
17DEC

日本歯周病学会@京都

2017年12月17日

AAPサンディエゴでこの写真をみて以来はや12年、いつになったらFGF2をこの手にできるのかと首を長くしてました。

jsp2.jpg立場上、今年初めからリグロスを北陸三県では一般の歯科医より先んじてすでに何例かためしてみましたが、村上教授の講演を聞きたい一心で京都です。疑問に思っていたことも直接お聞きすることできてスッキリしました。

前のセッションでもポスターでも、???と思える症例報告もありましたが、、、。

jsp1.jpg

専門医.指導医の更新に必要な単位はすでに満たしているのに、もひとつ出席印もらわなくちゃと思うのは、単位、単位と追われてた半生の習慣かもしれません

02DEC

高岡市歯科医師会・薬剤師会 合同講演会

2017年12月02日
薬剤師会講演.jpg
第1回ということで私にお鉢が回ってきました。
歯周病と糖尿病 について講演させていただきました。
医師会会議室.jpg
高岡駅に隣接という利便性抜群な医師会会議室!さすがは医師会だと驚きました。
26NOV

血糖値

2017年11月26日
数年前、血糖値が少し高くなり、境界型糖尿病の汚名をきてしまいました。亡父が血糖値が高く、最期はそれが致命症だった、、、という冗談ではすまない家族歴があるので、自分も要注意なのです。

もうしばらく元気で頑張りたいので、生活習慣病だとするなら、それが自分の意思でコントロールできるものなら、強い心で克復しなければなりません。
たまたま
今度糖尿病と歯周病についての講演をする羽目になったのでその準備中。タイムリーにデモ機がきたのででHbA1Cを計ってみました。

私の血糖値.jpg
よしよし。著明改善はマラソン練習の副産物かもしれません。
12NOV

JCPG日本臨床歯周病集談会で講演させていただきました

2017年11月12日

日本臨床歯周病集談会 で講演させていただきました。活発なディスカッションが展開できて楽しかったですね〜‼️

jc1.jpg午前の部、この会の重鎮といわれる先生が、私とまさに真逆!なことを強調され

で、ちょっとマズイ、と。自分の講演終わったら足早にトンズラしたらいのかな、、、なんて。

そして講演後の懇親会。

jc2.jpg

重鎮から 「これから(牧野)先生の想いや手技をどんどん全国に拡散して行ってほしい‼︎」と握手を求められたのでした。
あーよかった

jc3.jpg
06NOV

'17 11.3 徳島講演

2017年11月06日
(アップを失念し岡山と前後しますが)11.3 徳島大学の卒業生の会 「徳友会」で講演させていただきました。会場一杯の80名、4時間熱心に聴いていただきました。
徳島1.jpg
K野先生には新人を引き寄せる何か、があるみたい、、なんでしようね、あやかりたいですね。
阿波尾鶏.jpg阿波尾鶏 あわおどり 美味しかったですね〜
05NOV

'1711.5岡山講演

2017年11月05日
徳島〜高松と移動し、岡山で講演させていただきました。
'17岡山2.jpg
前回の高松講演からはや4年、FOPペリオセミナは2度目です。60名あまり、大変熱心に受講いただきたくさんご質問もいただいて盛況でした!サイン本も何冊か。うれしい反応ですね〜! 事後いただいた感想その他からまた新たな課題も見つかりました。目標を持つことはモチベーションを維持する上で大事です。 '17 岡山1.jpg23131811_1509371572475408_3143332522533283370_n.jpg
今回のツアーは3泊4日の長旅。よく移動しよく呑みました。
一息ついたら来週に照準を合わせ、またスライド整理。
もはやエンドレスです、、、(苦笑)。
23OCT

台風でサンダーバード運休!すわ、京都で足止めか!?

2017年10月23日
‼️
午後3時に宇部講演終え、新山口から新幹線。しかし、京都からのサンダーバードが運休、とわかっていました。京都泊?ても翌朝帰れる保証はない。月曜は、何人予約の患者さんキャンセルしなければならないのだろう、、、。夜行バス?とかあるのかな?ううむ、、、。
そこでとった策は、
このまま新幹線で東京まで行き、北陸新幹線に乗り換えて帰る!という妙案だつたのです!サンダーバードの乗車券はは払い戻しで、特急券のみの出費はお安いものでした!そんなわけで山口〜東京〜新高岡 8時間の新幹線長旅で12時過ぎ無事帰宅となりました。やれやれ。ひ弱な北陸線とは違い、新幹線はたくましく安心ですね。
山口銘酒.jpg
山口から下げてきた銘酒は、marathon完走後のお楽しみ!
23OCT

宇部歯科医師会講演

2017年10月23日
山口県宇部市で講演させていただきました。大学ラグビー部時代の5年後輩である田村賢二郎先生の計らいで下。
田村.jpg
かねてから一度行ってみたいと思っていた秋芳洞にも案内してもらいました。
秋芳洞.jpg
前夜の懇親会で歯科医師会長先生らに、オバマさんやらプーチンさんやらも呑まれたという山口の銘酒でもてなしていただきました。美味しかったですね〜
22730079_1479119468850015_8044708579160024919_n.jpg
感謝でいっぱい、やはり持つべきものはよき後輩ですね!

20OCT

列車旅の友

2017年10月20日
期日前投票は初めてでした。
今週末は長い列車の旅になるので、スライド見直しは車中でやっても余りある。それでもヒマを持て余すだろうから本屋で退屈しのぎをあれこれ仕入れてきました。
車中の本.jpg
こんなもんでいいかな。
02OCT

大分県歯科衛生士会で講演させていただきました

2017年10月02日
会場満員でお断りがでたとのこと、すごいですねー!
大分1.jpg
午前の部、超有名糖尿病専門医の圧倒的なプレゼン力!噂通り聴衆を釘付けはさすが
29SEP

深謝御礼

2017年09月29日
講演を聴いた方たちの事後アンケートを集計したものを送っていただきました。
理解度、講演時間、興味関心、満足度 5点満点で、歯科医師歯科衛生士別に集計、全て高点数をいただきありがたいですね!またご感想も多く寄せていただき好評だったようで何よりでした。
アンケート.jpgおまけに会長名で見るからにやんごとないミカンが送られてきました。個別包装のみかんなど見たこともありませんね!
みかん.jpgフレンドリーでいい方ばかり、という好印象しか残らなかった愛媛県歯科医師会でしたが、こんなに大歓待していただき、こちらこそ感謝感激ですね!

25SEP

愛媛県歯科医師会で講演させていただきました

2017年09月25日
前夜から会長以下みなさんフレンドリーなとても和やかな楽しい理事会で、いろいろな情報もいただき、話に花が咲きまくり、でした。さらに同窓会で2時会を設定してくださいました。 講演といえば通常80人ほどからせいぜいで100人という程度なのに、今回は200人超もお集まりいただいたとのことで、ありがたく嬉しいことでした。みなさん本当に真剣に食いついてきてくれました。
愛媛講演1.jpg
愛媛講演2.jpg
松山城.jpg道後温泉.jpg
前日に松山城を案内いただき、早朝道後温泉に浸かりに走ってきました。朝6:00~からとは嬉しいですね。思い出に残るにいい街でした!
いただいた名刺の数も過去最高レベル、事後の質問メールやFBも多数。今回はプレゼン大成功と言っていいでしょうね。やれやれ。さあて来週の大分はどんな話にしようかな(まだ決めていないんです)。
03SEP

GCセミナー@名古屋初上陸

2017年09月03日
1日講演させていただきました。セミナールームでは入りきらない応募のため外部の会場を借りて、とは嬉しい驚きですね。
GC名古屋1.jpg
今回はDr.の比率が高く、いつにも増して真剣に食いついてくれる会場内、楽しかったですね!
GC名古屋2.jpg
バナナの叩き売りならぬテーブルクリニック風?デモに人だかりです
28AUG

新スライド作成中

2017年08月28日
来週からの講演シーズンに向けてスライドを鋭意見直し中です。
S野教授から頂いたスライドの文字を少なめにしてよりコンパクトにできないか工夫してみましたが、、、。
歯周組織の破壊.jpg
これでもかなり削ぎ落としたのではありますが、そこは複雑なメカニズム。まだごちゃごちゃしてますね、なかなかそうそうあっさりとはいかないもんです。

19AUG

GCセミナー@名古屋

2017年08月19日
名古屋に初上陸です。
先日の東京、大阪に向けて新たに作ったスライドがここにも反映できると思い、それらを含めてバージョンアップすることにしました。
GC名古屋レジメ.jpg
過去12回も行ってきたセミナーですが、毎回終わるたびに不備に思えてその度に練りながら改めてきました。今にして思えば初期の頃などかなり稚拙な内容だったに違いありません。
16AUG

夏休みの宿題、和訳完了!

2017年08月16日
超音波スケーラのインストラクター用パワーポイントが英語版なので誤解や理解不十分な点もいくつかあるため、それ和訳して独自のKeyNote版を作りたいものだとかねがね思っていました。
先日の登山の後の全身の筋肉痛が癒えず、行動に制限があることを幸い、集中できました。昼夜をわかず取り組んで二日がかりでやっと今朝、144枚のスライドが完成しました!
和訳.jpg
 これで超音波スケーラーの詳細な解説はもちろん、ハンドとの比較や使い分け、そして臨床例を交えて 「超音波S徹底マスター!」一日コース開催可能です。
やりきりましたね!!

31JUL

2017年07月31日
「大臼歯部のプラークコントロールについての教本を編集発行する。それを全国●万人の会員向け配布する。その上でそのテーマで東京大阪の大ホールで二回連続講演会を開催する」
1.JPGそんなデッカい計画を持ちかけられたのは去年の今頃でしたか。それからというもの出版社編集者との会議やら打ち合わせやら、そして講演の打ち合わせやら、あれよあれよとすすんでゆき、そして本番二回。充分楽しませていただきました。終わってみれば(予定どうりの?)実に1000人超の方々に来場いただきました。わざわざおいでいただいたみなさんに感謝いっぱいです!リアルにもFBにも友達増えましたね^ ^笑
3.JPG2.JPGそしてなによりそれを横目にみていた当院の若い衛生士たちが、事後に素晴らしい感想を述べこれからの自分の抱負や目標を語ってくれたの、ほーんとにうれしかったですねー
こんな素晴らしい企画をしてくれたG社Fさんに感謝いっぱいですね!!
31JUL

GC大阪講演会

2017年07月31日
前回の東京講演に続き、大阪梅田の大会場ステラホールに400人以上の満席をいただきました!
満員の眺めを壇上から堪能しましたよ!
大阪講演1.jpg我がスタッフ二人も応援に来てくれて、楽しかったですね〜!
大阪講演2.jpg

27JUL

改定版

2017年07月27日
引用させていただくイラストに対して標本断面図が裏表逆になっていて少し気になっていました。また誌面であれば一枚の写真でも、講演のスライドでは2枚に分けて見せた方が見やすいだろうと思い、修正させていただきました。
上6.jpg上7.jpg
これでよし。準備万端です。


23JUL

積み残しの宿題、、

2017年07月23日
やらなくちゃならないこと、いくつかあることはわかっていながら手付かずにいるもの
語る会事後抄録
エドランメーチャー法de。.jpg大阪講演
 
上7困難性.jpg左上骨欠損.jpg
名古屋セミナーも、、、
ほんとは他にもいくつかあるのですが、とりあえず締め切りが間近なものから順に片付けて行くしかないでしょう。慌てず騒がず、、

02JUL

栃木県女性歯科医師の会 講演

2017年07月02日
栃木県女性歯科医師の会 で講演させていただきました。
大学時代の同級生M子さんが会長さん、偉い方になられていました!
坂入道子さん.jpg受講生むけにベビーシッター付き、懇親会はイタリアンでランチ、てあたり未だかつてないですね、「女医会」ならでは、ですね。
栃木県女性歯科医.jpg
今日も楽しかったですね〜!!

27JUN

東京講演会の様子

2017年06月27日
GCのHP それと医歯薬出版HPにレポートしていただきました。
次回の大阪講演に向けてバージョンアップします。
26JUN

 Train The Trainer

2017年06月26日

インストラクター養成のため?の二日間。フルインビテーションしてくださるというのでありがたく乗っかることにしました。歯周治療のスタンスは揺るぎないものの、今回私の主張は封印しよう、拾い物あるかも、と期待していました。
自己紹介.jpg
メンバー構成といえば年齢もレベルもバラエティー豊富、でも皆さんとすっかり懇親できました!
TTT.jpg 注目の結果は、、、とてもクレバーなフィクサーO氏の深謀にマンマと落ちることも想定内ではあつたものの、近い将来に向けての課題と考えていたことの打開策の一つになるかも、とそれはそれは大満足。
USB.jpg
なんと言ってもまきの歯科医院スタッフファースト。もう一度よおく咀嚼してしっかり落とし込み、、、ますから!
終了.jpg

19JUN

'17GC歯科衛生士講演会:東京

2017年06月19日
ベルサール半蔵門というこんな大ホールを設定していただいたのはいいけれど本当にそんなに集まるのだろうか、、、空席目立ったらみっともないよなぁ、、、とおもっていました。
ベルサール半蔵門.jpg
でもそんなの杞憂に過ぎず、有名歯科衛生士さん、有名歯科医院スタッフさん、歯科大学職員の方、ラグビー部時代の女子マネ、FB友達など600人もの受講者がつめかけてくれて満席!嬉しかったですね〜!
半蔵門2.jpg講演といえば時間配分もストーリーも周到なのでそれに沿うように十分配慮しました。アメリカ帰りの元祖カリスマDH薄井さんの超絶パワ^にタジタジながら引き込まれ魅了されましたね。これからたくさん学びたいものです。

GC講演会.jpg
次は大阪で同じ企画。早くもバージョンアップを考えています。

薄いさん.jpg

14JUN

新スライド改訂版続々!

2017年06月14日
これまでの講演スライドで他所からのスライドを引用して加工したものがいくつかあってなんとなく不完全に思えていました。実写版で改定しようと思いつき、明け方からシコシコ、、、
もう一つおもいつきました!
歯槽骨頂線明瞭不明瞭.jpg固有歯槽骨1.6.jpg                     

歯肉炎と歯周炎2.jpg

27MAY

東京大阪講演レジメ

2017年05月27日
いよいよ完成しました。
受講者がスライドを見ながらもメモを入れられるように上手に編集してあります。
自分の講演ながら、内容見るとワクワク楽しみになってきますね!きっと皆さんに来たよかったと思えるような講演になると思います。
rejime .jpg
ほんと、楽しみですね〜!
東京講演.jpg

26MAY

上越歯科医師会講演

2017年05月26日
上越歯科医師会で講演させていただきました。
新幹線でわずか45分、車中でスライドの仕上げをする間もないほど近くて便利になりました。
熱心な質問も多数頂戴し反響良かったようです。
上越.jpg
大勢参加の懇親会も開いていただき、談笑しすぎて帰りの時間を忘れてしまい、新幹線を一本遅らせてしまう失態もご愛嬌でしょう。
上越2.jpg
今回も楽しかったですね〜!

23MAY

上越歯科医師会講演ご案内

2017年05月23日
明後日5.25上越市歯科医師会で糖尿病と歯周病についての講演を依頼されました。
スタッフさんらも参加とのことで、通常の歯科医師会館より大人数が入れるコンサートホールだかに会場変更されたそうです。400数十人も収容の会場のようですが、地方都市でそんなに大人数になるわけありませんね。空席が目立たなければいいのですが(笑)。
上越講演.jpg
スライドは準備万端、いくつかのパターンを準備しました。聴衆の反応を見ながらアドリブのつもりです。楽しみですね〜!


14MAY

日本歯周病学会@福岡

2017年05月14日
博多まで行ってきました。注目していたシンポジウムでは、マイクロスコープ下での精緻な歯周外科で、これならきれいに治るなあ思える講演と、再生療法とはいうものの私の目からは骨欠損像の原因がエンドペリオなのでは?と思えるもの、そしてなぜここに「再生療法」が必要なのか?改めて歯周治療の目的は??と思わせられるものが混在しているように見えました。
 今回福岡まで行ったもっと大きな目的は、6.18東京 7.30大阪で予定している講演会の打ち合わせ。ご一緒させていただく薄井由枝さんはアメリカ仕込みの素晴らしい仕事、そして教育をされていて学ぶことが多いです。
薄井さん.jpg今回もまた進行案を話し合ううちに新たな発見、気づきがいくつかありました。きっといい講演会になると確信しました。私自身とても楽しみです。
ぜひ多くの方達に聴講いただきたいですね。

夜は、若手と一緒に川端の屋台で乾杯、楽しかったですね〜!
博多屋台.jpg

07MAY

講演スライド

2017年05月07日
このGW中、よく呑みよく遊びましたが、合間にずっと気になってた講演スライドもほぼほぼ完成に近づきました。自分ながら想いを形にできたインパクトあると思えるものも何枚か
欠損歯列の多くは〜.jpg
歯槽骨頂線.jpg
急に気が楽になりましたね。 さあ本番が楽しみですね〜!
28APR

9月GCセミナー@名古屋

2017年04月28日
名古屋で講演するのは初めて、ですね。
もうすでに数十人の参加申し込みがあるようですが、空席ありじゃあみっともないです。
'17 名古屋講演.jpg
満席に〜会場を変更、となるよう期待しましょう!
27APR

GC講演のお知らせチラシ

2017年04月27日
GC友の会歯科衛生士 の企画、冊子と連動する講演会のお知らせのチラシが完成したようです。周知が遅いと大会場なのに空席が出るのではないかと心配して来ましたが、これで全国に配布されるようです。
GCとものかい1.jpg
また、師と仰ぐ谷口威夫先生のセミナーを富山で開催するそうです。
主催者が事前に相談してくれればあれこれ協力できたのですが、この日はあいにく臨床歯科を語る会に行っていて出席できません。早く帰って来ておかえりまでには顔を出したと思います。
谷口セミナー.jpg

24APR

'17 GC友の会講演会

2017年04月24日
2017 6.18 東京、 7.30大阪 それぞれ700人、500人収容の大ホールでの講演を企画中、東京会場は本番まですでに2ヶ月を切っているというのにまだ大々的には公開されておらず、少し心配になっています。
GC講演会.jpg
東京講演.jpg
昨日、この講演会の打ち合わせのために上京してきました。一緒に講演させていただくことになる薄井DHさんは初対面でしたが、アメリカ帰りの超パワフルで素晴らしい方であることに驚きました。久々に尊敬できる先人に出会った想いですね。せっかくお近づきになれたのだから
講演は横に置いておいても、当院DHと一緒に学ばせていただきたいものだと本気で思いました。 今度の企画は私自身とても楽しみです!

02APR

大会場講演準備

2017年04月02日
ここしばらくの頭痛のタネ、情緒不安?材料は大会場での1日講演の予定がなんだかスッキリまとまっていないことでした。今朝ベッドの中でなんかいけそうな気がして、、明け方5時前から朝食昼食を摂るのももどかしくお昼過ぎまで一気呵成に7~8時間、自分でも信じられない集中力でほとんど終わってしまいました!
大臼歯の〜.jpg
でも最後の1ピースはもったいないから直前までとつておくのです。
15km走ったらかかりつけスーパー銭湯で汗を流し、自分へのご褒美てやつ?を呑んで撃沈します。今日は久々に最良の一日でした。
05FEB

県歯科衛生士会講演

2017年02月05日

15年来ずっとスタディーグループ活動を共にしてきた川上清志先生は高校10年後輩、私が提唱してきた歯周基本治療で治る!歯周基本治療で治す!を完璧にマスターしさらに高いレベルで実践している私が最も信頼し尊敬している富山のエースです。今日は歯科衛生士会の依頼で講演されるので応援に駆けつけました。

かわかみ講演.jpg

さすが組長(学級委員長)、会場満員の参加者を完全に魅了してましたね、皆が身じろぎもせずスライドを見つめている様は圧巻でした。私が引退する時、Perio JAPANの後世への伝承は 彼にすべて委ねるつもりでいます。

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 午後は若手Drらに歯周外科特訓セミナー。若手歯科医は皆、豚の顎骨を見ると燃えるみたい(笑)。

      今日は心地よい疲れです。


 

19JAN

東京松風歯科クラブ講演

2017年01月19日
すでに故人となられた、歯科を学んだ者なら誰でも教科書でそのお名前を見たことあるような先生たちが発起人となられた、GPとして必要な近代歯科医学を研修する会で講演させていただきました。59周年、今回で第663回例会だそうです。
会場満席となる多数の先生方に参加いただき光栄でした。
東京松風歯科クラブ講演.jpg私が大学ラグビー部一年坊だった時の監督さんE田先生はこの会の現幹事なんだそうで、父上もこの会のお世話をされていたんだそうです。 
31DEC

松江臨床研究会50周年誌

2016年12月31日
松江臨床研究会50周年記念誌 をお送りいただきました。
松江1.jpg2年前に講演させていただき大歓迎してくださったこの会が、50年もの歴史がある老舗SGだといまさら知りました。横浜臨床研究会の影響を強くうけ横浜から学び続けて来られたようですが、すこし毛色の違う小生の話を、二日間にもわたりきいていただいたのは大変光栄なことでした。
松江2.jpg講演2日目朝、お願いして出雲大社を案内いただき、受講されるみなさんが会場におそろいなのに、当の私か遅刻してしまつたことも懐かしい思い出ですね

24DEC

TDCアカデミア講演

2016年12月24日
9月に東京歯科大学のTDCアカデミアで講演させていただいたことが、同窓会報に掲載されていました。あの講演は、聴いてる人たちを巻き込めた気がして自分ながらいい出来だったと自負しているのです。
 TDC    academia.jpg
今回のレポートは「1時間半の講演時間が瞬く間に過ぎた」と締められています。presentationは聴く人の耳目を集めてナンボ、ですからやはり成功だったといえますね。
毎回そうもいかないのですが。

01DEC

来春の講演予定第一弾

2016年12月01日

私には馴染みのない会でしたが、、、

東京松風.jpg

私(たち)のイメージする「スタディグループ」とは異質の会のようです。若い頃、歯科の教科書の著者としてきいたことや見たことあるレジェンド達が、そこらの?歯科医のレベルの底上げのために創設された59年もの歴史ある会のようです。
講師の多くが大学人のなか、ご指名いただき恐縮です。

前回今ひとつだった講演の反省点もふまえ、今度は充分な時間もいただいたことだし、タイトルも日本歯科医師会雑誌仕様にあらためてバージョンアップして臨む所存です。

18NOV

東京歯科大学歯周病学講座+慶応大学医学部歯科口腔外科学教室合同勉強会 講演

2016年11月18日
この上ない光栄な機会であるのですが、歯周病学を専門的に研究や勉強されてる先生たちを前にして現場叩き上げが、、というのはかなり図々しい話だなあ、、と急に思い始めました。そして教授らにお叱りをうけるかもしれない内容はどんどんカットしたこと、いくつかミスやトラブルも重なってやや不本意なプレゼンテーションになってしまい、本来ならいただいた多くの質問に実際の症例でお答えできたのに、と思うと少し残念でした。
TDC P講座+慶応口外.jpg
 昨年幕張メッセでの日本歯周病学会での私の講演を覚えてくれてるという 熱くて 聡明な 若い 先生らと交流できたことは何よりの収穫でした。
 下写真は 両教授、臨床教授 と。
両教授臨床教授.jpg


13NOV

GC友の会60周年記念講演会

2016年11月13日
「臨床歯科を語る会」メンバーによるセッションに、私が絶大な信頼をよせている富山のエース川上先生、熊谷先生、壬生先生、筒井先生が講演することになったので、その応援にスタッフ2名と一緒に上京しました。
午前の部、 10年前にサンディエゴで一目惚れして以来心待ちにしてた阪大村上教授のFGF2、そして東京歯科大学解剖学阿部教授の講演から今回もた〜くさん、いただきましたよ!
その後、病理のレジェンドとバッタリ。ちょうどあれこれお話したいことがあった絶妙のタイミングだったのです。
下野先生.jpgそんなわけで昼食が長引いてしまい、目的だったはずの講演には10分ほど遅刻してし



まいました。

それにつけてもさすがわが組長!トップバッターとして堂々の講演。満席の聴衆を前に、重度歯周病に対して歯周基本治療と自然移動一本のシンプルな術式で見事な治り方を見せた3症例で見るものを唸らせてくれました。
川上先生.jpg
かわかみ歯科医院スタッフさんらもかけつけてご覧の笑顔! こちらも思わず嬉しくなってしまいましたよ〜!
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23OCT

長野中信地区歯科医師会学術大会

2016年10月23日
長野県中信地区歯科医師会学術講演会にて講演させていただきました。
14721474_1094157540679545_683367647623924305_n.jpgこんな立派な色刷りのパンフまで作っていただきました。
14642072_1094157537346212_4886780450754238576_n.jpg
拙著を会場内で展示即売していただきました。
14708106_1094157690679530_842248937939322472_n.jpg

17OCT

講演のお知らせ

2016年10月17日
来る11.17(木)17:30~21:00 東京歯科大学水道橋校舎本館13F講義室において
東京歯科大学歯周病学講座、慶應義塾大学医学部歯科口腔外科学教室合同歯周病勉強会で講演させていただきます。
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案内文が送られてきたので、先行ご案内しました。

12OCT

日本歯周病学会研修施設認定証

2016年10月12日
日本歯周病学会より研修施設認定証が届きました。

「研修施設」とは
指導医が1名以上在籍し歯周病学に関連する課題について定期的に教育、研修が行なわれていること。教育研修の実施に必要な設備を有していることが条件となっています。
P学会研修施設.jpg
「指導医」が行う役割は次のとおりです。
(1)日本歯周病学会認定歯周病専門医を志望する者の指導
(2)地域歯科医療における歯周病学の指導
          (日本歯周病学会HPより)


歯科医師103,972人(平成26年度)中
日本歯周病学会専門医  826人、 専門医、指導医  227人 

 




08OCT

日本歯周病学会研修施設合格発表

2016年10月08日
衛生士の希望者2名と一緒に新潟への往復576kmを日帰りしてきました。

最近はたまに富山県歯科医師会に行く機会があっても知らない若い先生がたくさんいるようになってきましたが、地元よりもむしろ歯周病学会ではいろんな人から次々声をかけられ、また本ブログやFBで私の近況をよくご存知な方が多いことも驚きでした。
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 この春の鹿児島での学会での日本歯周病学会指導医の発表が生涯最後の自分の合格発表だろうと思っていましたが、もうひとつ日本歯周病学会研修施設としての発表もあったこと思い出しました。
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これから先、県内から自分以外の歯周病学会認定、専門医を育てるあるいはその支援をしたいものです。





06OCT

リモコンレーザーポインターなしのPCプレゼンテーション!

2016年10月06日

私(たち歯科医)の講演にパソコンを使ったプレゼンテーション、そしてレーザーポインターは不可欠といえます。以前はレーザーポインターといえば赤一色だったので「レーザーポインターに緑があったら赤と緑で空中戦バトルができるのにな」 なんて冗談言ってたら緑が出て、「リモコンがあれば歩き回れるのに」なんてほんの冗談のつもりでいってたら現実のものとなったりしていました。

これまで愛用してきたのはSG仲間が本の出版記念にとプレゼントしてくれたものですが、ここ数回講演中に動かなくなるトラブルを起こしていました。

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そんな中、リモコンはほとんど使わずすなわち両手がフリーになってスライドを送る方法を発見しました。プレゼンテーターの目線がレーザーポンターの後ばかり追っていたりするのはかっこ悪いし、説得力にかけるのでこれはぜひ確立したいものです。

年内にもうあといくつか講演の機会があるし、来年もすでにいくつか決まり始めています。今月末の某所でネタバレずにウケればご喝采!です。

02OCT

'16 10GCセミナー@東京

2016年10月02日

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ラグビー部時代の女子マネ「東歯の河合奈保子」ことN子ちゃんとは20数年振りに再会したかな。でも本ブログのリピーターなんだそうで、私の近況よくご存知で驚きました。いまでは、こんな素敵なべテラン?DHさんになっていてM先生のクリニックに非常勤勤務なんだそうで、今回受講してくれました。うれしいですね〜!
畔川のせみな.jpg
DH畔川のスライドはまたまた進化を遂げており時間もぴったり、もうプレゼンテーターとしても一流です。シャープニングデモ.jpg
本人が逃げ腰だったからシャープニングデモはここ数回中断していましたが、希望される方だけ間近でどうぞ、としたところご覧の通りの人だかりになりました。やはりみんなシャープニングがうまくいかなくて、実際をみてみたいんだな、と実感しました。今回もなかなかいい手ごたえを感じましたね!
16SEP

'16 TDCアカデミア フロントランナーセミナー

2016年09月16日
東京歯科大学同窓会で講演させていただきました。
我が母校は著名歯科医師を多く輩出している名門校なのに、ほんとはそんなたいしたことない私がフロントランナーセミナーという名称で講演をさせていただけるのは光栄の至りだと思います。同窓会会長副会長らすごい先生たちの前に立ち、いつになく緊張してしまい、開始しばらくうわずっている自分に気づいて落ち着け落ち着けと心のなかで思っていました。
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みなさんよく耳を傾けていただき、あとからとても的を得た感想をいくつも頂戴しました。母校は格別です。今回は自分史に残る講演の一つですね!
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13SEP

講演準備、、、

2016年09月13日
ず〜っと前から寝ても覚めても気になってるのに、間際にならないとエンジンかからないのは終生変わりません。でも直前に面白いネタやアイデアが浮かぶものです。
再生?.jpg
X線像の質や規格化を説明しようと思い画策中です。

04SEP

KDSC香川デンタルスタディークラブで一日講演

2016年09月04日
50年もの伝統を誇る香川県の老舗スタディーグループKDSCは100余人もの会員を擁しているそうです。今年50周年ということで一日講演会を何度か開催する特別な年度だそうです。企画主催の八木先生から一昨年香川で講演させていただいた後から声かけていただいていたので、2年越しのアンコールとなります。
前夜から大林会長以下幹部と懇談させていただき美味しい料理ととても楽しい時を過ごさせていただきました。
本番の講演にもは一昨年にもおいでいただいた蔦川先生らリピーターの姿も見られ、会場満員の受講者にお集まりいただき、皆さんほんとに熱心に聴いてくださいました。
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とても深い講演会になりました。自撮り写真がピンボケで残念です。
うどん県の好感度アップです!
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08AUG

山形県歯科医師会報

2016年08月08日
先日講演させていただいた山形県歯科医師会の先生方にはあれこれ歓待いただきましたが、講演内容が掲載された歯科医師会報が送られてきました。過分な高評価をいただき感激です。

山形県歯科医師会報.jpg
筆者は私の講演を企画準備してくれたK先生ですが、さすが頭脳明晰な彼のこと、要点を見事に捉えた的確なレポートに頭のよさが現れてます。山形はこれまで経験してきた中でも屈指の好印象の思い出深い講演会になりました。山形県歯科医師会の先生方に改めてお礼申し上げたいと思います。
ところでこの「形歯」誌のなか印象的なことは、山形では実に多くの学術講演会研修会が開催されていてそのリポートが多いこと、また巻末には講演会予告広告で占められていることです。山形県歯科医師会はまさに「学術団体」なのだと実感させられました。

22JUL

日本歯周病学会指導医認定証

2016年07月22日

ようやっと手許にきました。
若い頃の不勉強を挽回したいと目標となるものを決めようと思ってから幾星霜。全く何もない丸腰状態から専門医、次は指導医 と目標を立ててきました。
これでリベンジロードも終わりにしよう思います。
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06JUL

元を忘れず

2016年07月06日
宅急便が届きました。開封してみると、先日私の講演を聴いて、「同業者の意識を変えてゆくパワーを感じ感動を覚えた」と私よりひとまわりほど年長の方からの手紙でした。先日のさくらんぼといい、自分の話に反響があるのは嬉しいことです。
そしてご自身が2000年〜10年間ほどの間に雑誌に寄稿された別刷りが数篇、同封されていました。

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自分もかつて歯周治療だ、予防だと意気込んだけれど、周囲の状況は全く変わらず頓
したのだ、、と。 
そして、別刷りのなかに、私が若いころ自分の歯科医としてのスタイルを模索してたころ目にした覚えのある特集がありました。そんな先人の模倣の上に今に至っているわけです。元を忘れてはいけませんね。
そんな趣旨の礼状をしたためておこうと思います。

03JUL

'16 臨床歯科を語る会

2016年07月03日
(たぶん)23回目となる私が一年中で一番楽しみにしている臨床歯科を語る会。
今回は発表がなく手ぶらだったので「臨床歯科を聴く会、呑む会」をきめこみました。

とはいってもさすがこの会、大きな収穫がありました。尊敬する同窓の大先輩、このかたの歯科医としての覚悟、生き方の哲学に静まり返る会場、息を呑む参加者。
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そして懇親会後、私は大きくて重い宿題を頂戴しました。
明日からまた気を引き締めて臨床に臨むのです。


26JUN

山形県歯科医師会学術講演会「ザ・臨床」

2016年06月26日

昨年勝史塾Jr.の会からのアンコール。黒江敏史先生が県歯科医師会の行事として企画運営してくれました。満員御礼、ありがとうございます!

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ご自身の講演でものすごく忙しいはずの佐藤勝史先生もわざわざ駆けつけてくれました。

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また大学卒後30数年以来となる山形在住の同級生浅野くん小林くんに再会できたのはうれしい事でした。

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今回、大学同窓会は無関係だというのに、お土産を頂戴しました。

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前夜は永田県歯科医師会会長以下理事の先生たちが老舗割烹で大歓迎をしてくださいました。

山形舞妓さん.jpgそんなこんなでとても楽しい山形講演でした。山形の先生たちに感謝いっぱいですね。

さあて、ひとやすみしたら次のプロジェクトにとりかからなければなりません。

19JUN

2016 6 GCセミナー@大阪

2016年06月19日
今回も満員御礼ありがとうございます!
リピーターが何組か、これはうれしいですね〜。
'16 6 GC.jpg父上と一緒に受講いただいた美人女医リピーターさんには、ちょっとお手伝いいただきました。
毎回楽しみにしている事後直後の受講者アンケートもいいね!多数、また、秋以降に計画中の地元開催実習つき数回コースにもすでに予約いただき弾みがつきました。
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 次回GCセミナーは10.2(日)東京です。

16JUN

'16 6 GCセミナー大阪

2016年06月16日
11回目を迎えたGC社での 歯科医師と歯科衛生士のコラボレーションによる歯周治療セミナー
 今回も満員御礼、何組かのリピーターも含め会場いっぱいにお集まりいただきありがたいことです。 http://www.gcdental.co.jp/sys/data/event_view/1823/

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今回、前半思い切ってリニューアルしました。
改めて〜.jpg
過去に受講された方たちには申し訳ないことではありますが、最新のPeriodontologyにアップデートです。今週末の大阪も楽しんで行きますよ〜!

15MAY

歯界展望5月号より

2016年05月15日
伝統ある卒研セミナーのTDCアカデミア構想の一翼を担わせていただくことは光栄至極です。
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しかし、某県歯科医師会報学術部新規購入図書のお知らせ欄に「ほか」呼ばわりはワロた(笑)。

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17APR

加賀温泉郷マラソンは中止です。

2016年04月17日
生涯2度目のフルマラソンを決意し高額アルバイトを知人に譲り、アルコールもカフェインも断ち炭水化物ばかりで腹いっぱいにして準備万端だったのに「今日は暴風警報のため中止」だって。残念だけどホッとした気も少し、、、今夜は暴飲しますから。 

 さてマラソン終わってから考えようと思ってた6月の仕事のひとつ。
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「キャンセル待ち」表示に気をよくして見直すことにしました。過去10回も毎回マイナーチェンジをしてきましたが今回は思い切って流れを変えてみます。大阪のみなさん乞うご期待!
11MAR

新潟県央歯科医学大会で講演させて頂きました。

2016年03月11日
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300人超もの先生たちスタッフさんらに来場いただき、補助席まででる盛況ぶりに驚きました。
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この会は伝統的に木曜日に開催してこられたんだそうで、平日にスタッフさんらとともに勉強される先生たちの姿勢に頭がさがる思いでした。また参加者のなか居眠りするひとなどひとりもおらず皆熱心に聴講いただいたうえ、質問もおおくいただいたことは嬉しい反響でした。昨年秋の新潟県歯科医師会講演に続き、事前準備からあれこれお世話いただき、歓待いただいたK林先生、K田先生、W辺先生他新潟の先生方に深く感謝申し上げる次第です。ありがとうございました!です。
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朝こちらを発ち、午後いっぱいの講演〜懇親会をしていただいて一日いっぱいのスケジュールを終えて帰宅。ヤレヤレです。
05MAR

歯肉退縮〜クリーピング症例の経過

2016年03月05日
先日も県外の方からご相談電話を頂戴しました。電話でいくら訴えかけられても写真とレントゲンをみないことには皆目見当もつかないのですが。
全国に歯肉退縮で密かにお悩みの方は多く、また歯科医の側もその対応に苦慮することが多いのか、講演会で毎回人気を博す症例です。クラウンセットから19年、歯肉退縮からクリーピングで回復したことを見つけてから14年経過しました。
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先週の隣県での講演では時間調整のためあまりこの話題に時間をさくことはできませんでしたが、来週反対隣の県での講演はこれに十分時間を使ってじっくりご説明しようと考えています。


28FEB

石川口腔インプラント研究会にて

2016年02月28日
50人募集したところすぐ満席になり、急遽会場変更したとのこと。100人の方にお集まりいただきました。実は講演依頼されていたものの、私とは価値観の違う人たちかもしれないな、、、とあまり気乗りせず当日を迎えていました。しかし話し始めてみたら皆さん身を乗り出すように聴いてくれてるのがわかり、だんだん調子が上がってきたので少し時間延長してお話ししました。今日聴いてくれてた人たちがあまり安易に歯を抜かず、なんとか保存に努めようと少しでも考えていただければ成功といえるでしょう。
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大学同期の山本くんが美人スタッフさんら連れて参加してくれてました。
嬉しいですね〜。
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24JAN

シャープニング実習セミナー

2016年01月24日

  シャープニングこれでもか!徹底マスターセミナー!!

横殴りの猛吹雪をよそに、缶詰セミナーを開講しました。

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「歯周治療は歯科医の品格」「きめてはルートプレーニング〜その半分はシャープニング」となればこれは歯科臨床において極めて重要なテクニックなのです。若手+スタッフさんらに一日徹底指導。

シャープニング2.jpg
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今回受講いただいた全員、明日からの歯科臨床に大きな自信と楽しみがあ

ること間違いなしです。今日はいい仕事しました。
26DEC

TDC Academia 2016

2015年12月26日
 「幅広い分野で活躍できるような人材育成を明確な目標とし、母校での質の高い大学教育を引き継ぎ、卒後の生涯研修のためにアカデミアとして応援していこうという構想」      フロント.jpegそんな壮大なプロジェクトの一翼を担わせていただくことになり光栄至極です。
http://tdc-alumni.jp/2015/12/24/academia/tdc_seminar/20160915_front_runner_02/
TDC-05牧野先生.jpg 私の立場としては、在学中から優秀で、エリートコースを歩んできたようなひとはどっかにおいといて、卒後数年歯科医として西も東もわからない、これから何をどうしたらいいのか見当もつかない、、ような若手に「君にもきっとチャンスがあるよ!」と「叩き上げのオヤジ」の話をしよう思っているのです。まだ時間はあるので詳細はおいおい考えます。

08DEC

歓待いただきました。

2015年12月08日
前夜の懇親会は京王プラザホテル 
懇親1.jpgいつものビジネスホテルと違う超豪華ホテル!京王プラザH.jpg講演後。理事長交えて事後の懇親会

懇親会.jpg最後は「1!2!3! ダ〜っ!!」
da~!.jpgでも、なんといっても30年ぶりの新宿通称思い出横丁、ですね。
楽しかったな〜
ション横.jpg
臨床歯周病学会関東支部の皆さん本当にありがとうございました!でした。




07DEC

'15 12.6 日本臨床歯周病学会関東支部講演

2015年12月07日
「歯周基本治療で治す〜威力と意義〜」 というタイトルで講演させていただきました。
臨床歯周病学会という歯周治療を得意としている人たちが対象なので、歯科医師会や同窓会等とは少し違うスタンスで臨むことにしました。
しかしいかんせん前半数人の居眠りしているひとが目に入りきになって仕方なくなりました。耳目を集められていなかったのでしょう。早めの休息をいれてその間にスライドを大幅入れ替え、気をとりなおして再開しました。後半はまあまあ調子を取り戻せたように見えました。
講演1.jpg垂れ幕.jpg
関東支部の先生たちには終始大歓待をしていただき感謝感激でした。懇親の様子はあらためてアップします。
27OCT

12月の講演のご案内です。

2015年10月27日
(広告です)
よりよい席はお早めに!
お申し込みはこちらです。
http://www.jacp.biz/knt/doctor/72.html
日本臨床P学会関東支部講演会.jpg

25OCT

「新潟県歯科医学大会」講演

2015年10月25日
新潟県歯科医学大会で講演させていただきました。
前夜、新潟県歯科医師会の先生方が大歓迎してくださいました。旧知の松崎先生のキャプテンシーに久々にふれ、やはり傑出した兄貴分、リーダなのだと再認識しました。また同窓の大先輩であるI先生が、大柄だからと大学入学時にわがラグビー部に勧誘されたけど、脳震盪を起こしてわずか2ヶ月で退部されたという昔話も面白エピソードでした。ぜひ来年の50周年記念行事にご参加を!と誘ってみました。
大学の教授らをさしおいて私が「メイン講演」という位置付けも恐縮です。今回はあれこれあって直前までスライドが仕上がりませんでした。ハンドアウトを求められたので二日前に提出しましたが、講演中時計をみたら予定よりずっと早い時間に予定分を話し終えてしまったことに気づきました。一昨年某所での講演で、3時間講演の予定だったのに1時間もはやく「ご清聴ありがとうございました!」のスライドが出てしまい、引っ込みつかなくなって、、、という苦い経験が頭をよぎりました。今回はそれも想定内だったのでいくつか追加を用意していったこと、落ち着いてそれらをその場でいくつか繋げとりつくろうというアドリブで時間調整ができたことは大成功でした。
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25SEP

新潟県歯科医学大会講演

2015年09月25日
来る10.25(日)新潟県歯科医師会から講演を依頼されていますが、今日プログラムが届きました。これまで幾度か分不相応に大きな機会をいただいてきましたが、今回もその一つ、何人かの演者のなか、私以外は新潟大学の教授ばかり、臨床家は私一人のようです。
新潟県歯科医学大会.jpg
歯周病が世界で最も蔓延している疾患として、本邦でも有病率80%もあるというのは私たち歯科医師歯科スタッフにとってかなり不本意な数字だと思うのです。そんななか、私たちが取り組むべき歯周基本治療について新潟のみなさんにもより理解してもらいその威力を伝えられるようスライド組み直しで準備して行くつもりです。いずれにしても光栄な機会です。
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13SEP

勝史塾Jr.の会講演

2015年09月13日
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山形県天童市にて、下顎吸着義歯インストラクターとして高名な佐藤勝史先生率いる勝史塾Jr.の会で講演させていただきました。
80名以上の熱心な塾生、スタッフさんらの食い入る眼差しが印象的で、思わず予定の3時間を30分も超過してしまいました!積極的な受講者だ話す側も調子が出るもんですね〜^ ^。
31AUG

2015 8GCセミナー東京

2015年08月31日
9回目となる今回、最後まで「満員御礼」が表示されなかったことは残念でしたが、会場いっぱいの受講者が集まってくれました。著名な先生のところの勤務医が予習の上で来てくれたことも嬉しいですね。

GC1.jpg前半、会場の中の硬さが取れない様子でしたが、午後の後半はみんな画面に食い入るように見つめてくれて、ようやくこちらのペース。
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最後に「質問ありませんか?」というと静まりかえった雰囲気なのに、「はい、これでお終い、解散」ていうと質問者がおずおずと私の前に列を成す、、、、同じことを何度も答えなければならないし、みんなで共有できないし、、、。これってなんとかなりませんかねえ、、、。

23AUG

歯周治療セミナー原稿

2015年08月23日
東京と大阪で年2回行ってきたGCセミナー「改めて学ぶ 歯科医師と歯科衛生士のコラボレーションによる歯周治療セミナー」も9回目になります。一日講演とはいうもののお伝えしたい内容が多くどれも中途半端に思えてもどかしい思いをしてきました。何度やっても満足いくことにならず少しづつマイナーチェンジを続けてきました。
来週末なので内容チェックしていたら、ひとつ間違いを見つけてしまいました。
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決定的なミスでもないですが、これまで通算400人超の受講者にちょっと間違いを伝えてしまいました。今更どうなるものでもないことだし、一生間違いを続けるよりは今見つかってよかったというべきでしょうか。


29JUL

第58回春季日本歯周病学会学術大会 開催報告より

2015年07月29日
第58回春季日本歯周病学会学術大会開催報告http://www.perio.jp/meeting/file/perio_meet_2015_sp.pdf  を何気なく見ていたら、我が医院のスタッフ4人の顔を見つけてしまいました。
P学会HPっから.jpg

これは私の講演の前のセッション「一般口演」のようです。先にここに会場入りして席取りしていたのでしょう。ありがたいですね〜。マイクに向かっているのは質問者のようですが、こんなガラガラな会場では、演者もテンション上がらないでしょうね、、、。

26JUL

第58回春季日本歯周病学会春季学術大会HPに その1

2015年07月26日
5月に幕張メッセで講演させていただいた様子が掲載されていました。
「満員御礼、立ち見」の様子、ってこんな感じでした。
壇上からは実にいい眺めでした!

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21JUL

デンタルハイジーン2015 8月号から

2015年07月21日
医歯薬出版「デンタルハイジーン」に私たち剱の会の3人で連載中の 歯周病が再発!メインテナンスの落とし穴 第5回が完成しました。いい仕上がりになったとおもいます。残すところあと一回、最終回をお楽しみに!
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ところでその8月号に先日の幕張メッセで行われた日本歯周病学会の講演の様子が掲載されていました。私ひとり顔写真掲載されおいしいところいただいたようで恐縮です。
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あれは自分ながらインパクトあるいい講演だったと自画自賛です。

18JUL

年次大会欠席します。

2015年07月18日
本来なら私はいまごろ仙台にいて日本臨床歯周病学会、、、だったはずでした。しかし今日、富山でやんごとない方の祝賀会があってどうしても出席しなければなりませんでした。そんなわけなんで仙台での臨床歯周病学会に出席できませんでした。一昨年仙台によんでいただき私の拙い講演に付き合っていただいた先生たちに、今回ものすごい苦労されたであろうこの大会に幾許の協力をすることが何よりの恩返しだろうと思っていたのですが。これは本当に申し訳なく、残念な思いです。
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盛会を祈るのみです。

05JUL

'15 臨床歯科を語る会

2015年07月05日
今回で25回連続参加しました。
四半世紀前からずっと、この会で「通用」する歯科臨床を目標にしてきました。
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若い頃、この会に来られる著名な先生に直接教わりたくて、レントゲン写真やスライドを持参したりしたものですが、いつの間にかこちらが歳とっていて、何人かの若い先生らから、症例を見て欲しいとパソコンを見せられました。ケースプレの形にしてあるってことは準備してあったのでしょうか。自分のかつての姿を思いだし、わかる範囲で誠実にお答えしなければならないと思いました。
 尊敬する著名な先生が、拙著を院内勉強会のテキストにしていただいているそうで、スタッフさんらを連れて私のセミナーに参加したいと言われ恐縮しました。そして私を紹介したい、と。実はこのところG社セミナーの内容を変更するかどうかと迷っていることがあったのですが、前回前々回と同じ内容であっても、聴いてる人が違うわけなので、変更点は少しだけにして守らなければならない内容はあるのだろうと思い直しました。
 さて今夜は早く寝て、明日からまた日常に戻らなければなりません。


23MAY

大会史上最高参加者数!

2015年05月23日
先週の幕張での3,365人参加は、日本歯周病学会学術大会の最高記録なんだそうです。
そんななかで私も幾ばくかの貢献ができたようで嬉しいですね〜!
おまけに医歯薬出版のHPでは私の顔入りで紹介してくれています。
http://www.ishiyaku.co.jp/dentweb/tabid/54/EntryID/773/Default.aspx
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これまたうれしいですね〜!

17MAY

日本歯周病学会学術講演会シンポジウム講演

2015年05月17日
第58回春季日本歯周病学会学術大会シンポジウムで講演させていただきました。学会で発表ではなく「講演」ですから生涯最大級ともいえる光栄な機会です。
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シンポジウム垂れ幕.jpg会場案内.jpg
会場は超満員!別会場でテレビ中継、そこでも入りきれず本当の満員御礼札止めとなったそうです。すごいですね〜!
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講演中、壇上からは多くの知人の顔が見え、見ているひとの反応を確かめながらお話しすることができました。とてもいい眺めでした。
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今回も実に楽しい経験をさせていただきました。
09MAY

講演スライド準備

2015年05月09日
講演を依頼され日程が決まると、四六時中寝ても覚めてもそのことが頭から離れなくなるのは毎度のことです。でも集中して準備に取りかかれるにはかなりの時間を要します。
今回、いただいている時間が 40分とやや短めなためこれまでに反響の大きかったものだけに絞り、なおかつ見やすくて視覚に訴えられるようにとイラスト等を多用して改訂版を作りました。
講演準備.jpg
もうあと最後の1ピースを加えれば完成となりますが、ギリギリまで完成させないのは大きな責任を課せられたプレッシャーを、自分のなかでむしろ楽しみに替えているからなのでしょう。

24APR

日本臨床歯周病学会指導医+インプラント指導医

2015年04月24日
今日届いた「ニュースレター」に添付されていました。
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今更ながら、またちょっとしたトラブルからあれこれあってココロ折れそうになってたこともありましたが。なにはともあれ、ヤレヤレ。よかったです。
19MAR

日本臨床歯周病学会指導医、インプラント指導医

2015年03月19日
日本臨床歯周病学会指導医、同インプラント指導医の審査結果と登録申請書が届きました。
これに登録料を支払えば認定書の交付となるようです。
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 いわゆる肩書きが欲しかったわけでもありませんが、
①これまでの私の実績や症例数が指導医への申請条件を満たすのに十分であること、
②規約によれば『インプラント指導医』の目的とは「インプラント認定医を志望するものの教育と指導」となっているのに、ここ北陸3県に指導医がひとりもいないこと、
③インプラントありき、ではなく歯周治療の専門医としての視点でのインプラントを伝える
ために、取得申請することにしたのです。申請にあたっては、なんでこんな細かいことが必要なのか、とうんざりするところもありましたが、なんとか通過できてよかったです。

04MAR

'15 8.30GCセミナーのお知らせです

2015年03月04日
http://www.gcdental.co.jp/sys/data/event_view/1584/
'15 8.30GCセミナー.jpg

01MAR

日本歯周病学会臨床研修会:金沢

2015年03月01日
阪大村上伸也教授、札幌の池田雅彦先生の講演を聴きに行ってきました。
 村上教授が熱く語る歯周病と全身の健康の関連はさすが。聴く人に理解しやすいよう練られていました。池田先生の「歯周基本治療を見直そう!」とは今度の私へのミッションと同じテーマですが、反対派からのおかしな?質問を流す術はとても勉強になりました。

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 ランチョンセミナーでGTRの実習。長い上皮付着のターンオーバーよりは歯根膜のターンオーバーが早いことから歯周組織の完全再生を期待するこの術式ですが、万一成功しなかった場合に秘めるRiskがと成功したときのBnefitの balance が、私にはそう大きいとは思わず、今後もこれを使うことはないだろうというスタンスでいますが、治癒の形を見直すこと、縫合術式を見直すよい機会になりました。
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19FEB

'15 日本歯周病学会シンポジウム

2015年02月19日
5.16(土)幕張メッセで開かれる第58回日本歯周病学会学術大会
http://www.c-linkage.co.jp/jsps58/
で講演させていただくことになりました。
日本中から歯周病の研究者や臨床家が集う中、大変光栄なことです。
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有病率8割への挑戦!というのが今大会のテーマです。日本中で歯科医師数が過剰とも飽和とも言われる中、皆が歯周基本治療が確実にできればそれが解決の最善最短な道のはずですが、なぜかうまく機能していないのが現状です。それを伝え全国の歯科医、スタッフさんらに歯周基本治療の威力と意義を再認識してもらうのが、私に課せられているミッションだと考え、しっかりプレゼンするつもりです。あと3ヶ月後のお楽しみ!

08FEB

新作スライド作り

2015年02月08日
いただいたスライドの強調したいところだけ抜き出して改変してみました。文字をまだまだ減らしたいところです。ここはいっそ上下で分割して2枚に分けてみますか。
透過像0は?.jpg

でもまあ、まだまだ時間もあることだし仕上げてしまうのもなんだかもったいないので、当分、少しの産みの苦しみ?を楽しむことにして今日はこれまで、です。


30JAN

学会会誌賞受賞

2015年01月30日
「受賞おめでとうございます!」といわれ、???何のこと???、と。日本歯周病学会会誌をみたら以前データを提出させていただいた研究が受賞したことがわかりました。
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ずらり居並ぶ著名な先生らの中、私は今回何もしていないようなものなのに著者の一人として扱われ掲載されているのは申し訳ないような思いです。

04JAN

プレゼンの準備

2015年01月04日
当院過去最長の8連休みだというのに「海も山もアルコールも封印」は私にとっては異例中の異例でした。でもそのかわり積み残しの課題をふたつ消化できたことは収穫でした。ひとつは年末の断捨離。もうひとつはケースプレ準備。
 この数年間、いろんなところで歯周基本治療関連の講演をさせていただいてきましたが、私の立つ位置や求められていることを考慮すれば、当然ながらほとんど同じネタばかりになってきました。同じ話も回を重ねてだんだん進化してきた反面、それに甘えて新たな症例や話題の入るが加わることはあまりなかったのです。今回、いい話題がふたつばかり追加できました。
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今年の幾つかの機会にむけて少しづつ内容を推敲します。

24DEC

熊本県歯科医師会報より 2

2014年12月24日
しゃべってる方は、壇上から居眠りしてるひとがみえたりしたら「うわ、つまらないのかなあ、どうしよ、どうしよ」と気になるものですよね。ここでは受講の先生達が食い入るようにスクリーンをみてくれてた、その様子がわかるすんごく気に入った写真だったので頂戴しました!
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19DEC

熊本県歯科医師会報より

2014年12月19日
先月天草郡市でさせていただいた私の講演の報告が熊本県歯科医師会報に掲載されてるからと、松田光正先生が一部送ってくれました。
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他の県の会報にこうして写真入りで紹介いただけてるとは光栄なことです。
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担当内崎祐一先生が上手にまとめてくれています。
キーワードは「『質の高い』歯周基本治療」ですね!

24NOV

'14 12GCセミナー大阪

2014年11月24日
満員御礼、ありがとうございます! 再来週です。
GC大阪'14 12月.jpg
数名のリピーターがおいでになるそうで嬉しいことです。
前回、レジメの文字が小さくて読みづらいというご指摘を頂戴しました。
レジメはあくまでも流れを示す目印、そして後日の復習(の機会があるならば、ですが)のためで、読み物ではないのです。話をきいてスクリーンを見ていていただければいいのですが、そんなこともいえないので少し大きい字に書き換えます。
 また、内容もマイナーチェンジしてバージョンアップしますね!

26OCT

「第51回天草歯科医学会」講演

2014年10月26日
50年の伝統ある会で講演させていただきました。
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熊本,KDMは私のラッキーチャンスが始まった場所でもあり,みなさん本当にいい人たちばかりでいつも大歓迎してくださり,とっても居心地よく大好きなのです。今回は歯科医師会のイベントではありますが,参加者全員,居眠りするひともなく,とても熱心に聴いてくださっているおかげで,終始いいペースでお話しさせていただくことができました。郡市会長,県歯副会長先生とも昵懇になり,期待していた以上にすごく楽しい3日間でした。
前回同様大歓迎してくれた松田先生,奥様,ほか熊本のみなさんに感謝いっぱいです。
今度ぜひ冬の富山に遊びにきてくださいね!
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19OCT

'14 秋季日本歯周病学会

2014年10月19日
日本歯周病学会秋季学術大会で神戸です。
地元のひとたちよりむしろこの会でお会いする先生たちが私の歯科臨床を理解してくれてる方が多く話がはずんで、ここへ行くの楽しみなんです。今回もまたたくさんの収穫がありました!ポスター発表会場では私の大学同窓のみんながお世話になってきた奥田克爾名誉教授ともばったりお会いしました。
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2月に高松での講演でお世話になった大手ラボ,シケンさんが,展示ブースに毎回拙著を展示販売してくださってるのは本当にありがたいことです。この場を借りて御礼申し上げる次第です!
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08OCT

天草歯科医学会

2014年10月08日
以前から思ってた「もう一度訪れたい場所」のひとつは熊本KDM,そして天草なんです。
今月末、敬愛する松田光正先生の粋な計らいで、そのふたつが同時に叶うことになりました!
これはホントにうれしいです!!
天草歯科医学会.jpg
顔つきチラシまでつくっていただき感激です。
うれしいなあ〜♬


29SEP

'14 9 GCセミナー「改めて学ぶ歯周治療」

2014年09月29日
GC東京のコーポレートセンターで私たち含めて4つのセミナーが開催されていました。

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そのなかのひとつは、東京歯科大学同窓会長の矢崎先生が講師をつとめられているので,控え室にお伺いしご挨拶させていただきました。大学の同窓会長の他に日本歯科医師会の理事もされているというのに、学術講演会の講師もなさるとはその両立ぶりは驚きです。いずれか一方、というのが普通だと思います。尊敬できる大先輩なんだといまさらながら再認識しました。
矢崎会長と.jpg
私たちのセミナー会場には60名受講申し込みいただき会場満席,みなさんに感謝申し上げる次第です。今回はスライドを大幅に見なおして臨みました。DH畔川のスライドがまたまた進化しているのも驚きでした。
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23SEP

セミナーレジメ

2014年09月23日
毎回セミナー直後に,受講者アンケートをいただきますが、その大半は好評をいただきいつもホッとします。ところが前回,一枚だけ辛口コメントがありました。レジメがよろしくない、と。それがずっと気になり続けてはいるものの,集中できないでいました。直前まで集中してとりかかれないってのは若い頃からの習性ではありますが、きっとそれは終世続くのでしょう。いよいよ今週末に迫ったため,今日はお天気がいいのに出漁は封印して夜明け前からパソコンにしがみついていました。そして晩ご飯前やっと完成しました。
 今回受講されるひとのなかには,以前に受講いただいたことのあるリピーターもおられることでもあるので「前回よりよりよいセミナー、よりわかりやすいセミナー」を目指して準備してきました。今回は過去最高のデキになったはずです。

ところで。
オバマ大統領が来日した折、安倍総理と銀座すきやばし次郎でくみかわしたという金箔入りのお酒をいただきました。早速試飲してみれば、まろやか〜な口当たりよい味!さすが銘酒なんですね。
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一本だけスルスル〜っと呑んだ者の、これ以上独りで呑むのも惜しくなりました。
残りはこんど誰かと一緒に呑む事にします。

10SEP

'14 9 GCセミナー東京

2014年09月10日
申し込みが定員に達せず空席があったらかっこわるいなあ、、と思っていましたが、キャンセル待ち、となったようです(ヤレヤレ)。

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夏休みの宿題?も何本か書きあげて提出したしこのところずっと講演準備ばかりしてきて,さすがに少し疲れています,しばし休息。もう少ししたらまた準備再開しますから。

01SEP

松江講演

2014年09月01日
松江臨床研究会で講演させていただきました。土曜夕方2時間、日曜4時間と長い時間をいただいたので,従来何度かのとは少し構成をかえてみました。
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島根県歯科医師会館の会場満員御礼、たくさんの方においでいただき、居眠りする人もなく熱心にきいていただけたので気合いが入りました。多くの方達が懇親会にも参加してくださり、大歓迎していただきました。
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またかねてから念願だった敬愛する同級生足立融先生の予防を中心に据えたクリニック,ワイエイデンタルクリニックの見学、おまけに主催者のご好意で出雲大社に参拝もはたす事ができて最高に楽しい二日間でした!
30AUG

「天然歯を残す」:歯界展望10月号リレー連載

2014年08月30日
歯界展望のリレー連載「天然歯を守る」執筆の順番が回ってきました。
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これまでに出されたもののなか、前書きに皆特徴があって面白く思えたので、私も思い切って書き換えました。これが30年来の私の偽らざる想いなのです。
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同号になぜここにこんなたくさんの本数のインプラントが必要なのか?と疑問に思えるレポートも載っていて、私たちとは対照的です。
29AUG

講演の準備

2014年08月29日
講演を依頼されればお話しするのはほとんど同じ内容のはずなのに、毎回あれこれ考えて作り直しすることになってしまいます。その結果,年がら年中講演準備ばっかりしているように思えます。かといってこれまでにも大成功に思えた講演はそう多くなく、毎回反省ばかりさせられるのです。前回はとくにスライドをブラッシュアップするがあまり時間配分を大幅に間違えるという大失態をしでかしたので,全面見直しすることにしました。
あなたののプレゼン.JPG
明日は特に6時間もの長丁場だけに見直しするのも大変でした。

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でも準備万端。明日は楽しんできますよ!
22AUG

講演スライド改訂版

2014年08月22日
この先控えているいくつかの講演準備のなか、数カ所どうもすっきりせず改訂版をつくりたくて悶々としていました。そんななか、数年前に東京医科歯科大学新田浩先生が誘ってくれて編集委員になったDHStyle増刊号を思い出しました。
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実はこの本、編集部が譲らなかったタイトルが好きになれなかったこと、私の症例に重大な誤植があったことでがっかりしていました。ところが今回、このなかに今回加えたかったことが網羅していることがわかったのです。まさに灯台もと暗し、でした。そして昨日午後、今朝未明から夢中になって改訂版を作りました。
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いまさらながらあらためて本書にかかわってくれた皆さんに感謝する次第です
(かなり遅いですね)。

08AUG

自分の講演のビデオ

2014年08月08日
先月行った自分の講演をビデオ撮影していいかときかれたのでコピー送っていただきました。
また臨床歯科を語る会のものは、毎回自分のでたパートのものを購入してきたので、だいぶたまってきました。
講演ビデオ.jpg
「自分の講演をビデオに撮影してもらい、それをみて研究する事。いろんなことがみえてきて次の講演に活かせるよ」と先輩からいわれていましたが、なかなか時間がとれない事、何となく気恥ずかしくてずっと開封されずにきました。
 現在また今月末の講演にむけて準備中です。
過去のものはいいとして、最近のものは本当によくみて研究しなければならないと思っています。

27JUL

浜松市歯科医師会講演

2014年07月27日
大学で同級の長野正弘先生が講演を企画、依頼してくれたおかげで浜松市歯科医師会で講演させていただきました。120名もの方においでいただきました。
ただ、残念なことには大失敗があったこと。それはペース配分を間違えてしまい予定より随分早く終了してしまったこと、しかも大事な症例を含んでいなかったことです。これは悔やんでも悔やみきれない事です。
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前夜に当地の大学同窓支部として過大な歓迎懇親会を催していただきました。前夜祭なのにレジメまでつくってある徹底ぶりです。
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また事後にごちそうになった鰻が美味しくて美味しくて、、、。もう一度あれを食べるためだけに日本の裏側(こちらが裏側だ、といわれましたが笑)まで出かけて行ってもいいなと思いました。
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あれこれ配慮、お世話いただいた長野先生には感謝感謝です。
07JUL

'14 臨床歯科を語る会

2014年07月07日
若手Drの症例にコメントを加え、類似ケースで解説するという企画でした。
分科会.JPG
分科会2.JPG
今回不満に思えた点は「歯周組織再生療法」とはいったものの固有歯槽骨のラインが確認できず、それでもまかり通っている点。まあ臨床上はそれでOKといえばそれまでですけども。
また、垂直性骨欠損は咬合性外傷が関与するとしたGlickmanの概念,関与しないとするWaehaugの概念があって、その論争には数十年経ったいまでもまだ決着ついていないという事は知っているが,私は自分の数多ある症例の観察や治療経過からGlickmn説を支持しておりそれに基づいて治療しているという意見をちゃんとお話しするべきでした。
TOでしょ.jpgこれは若手Drの症例ですが,私ならこんな眼で治療方針を考えますね。

29JUN

シンプルに伝える魔法のテクニック

2014年06月29日
「あなたのプレゼン誰もきいていませんよ」という本には,ドキリとさせられる事が満載でした。そう時間はないもののこの先に控える講演のスライドをすべて見直す事にしました。さしあたり来週のものは左,全面改訂版です。
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右は来月の講演スライド。これは来週以降にまたやりますから。それにしてもいままでなんとも野暮ったいスライドを他人さまにお見せしていたもんです。

07JUN

講演事後抄録

2014年06月07日
富山市のロータリークラブで,4月と5月の2回にわたってそれぞれ「歯周病の話」「インプラントの話」をさせていただきましたが,礼状とともに会報に講演要旨をまとめて掲載されているものをお送りいただきました。
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私たちの会で言えば事後抄録でしょうか。ちゃんと聴いててくださったんだなあとうれしくなりますね。主催者側からこうしたものをいただくのはあまりない事だと思います。聴きっぱなしではなく,ちゃんと記録に残す。この会のまじめな姿勢が垣間みられました。ありがとうございました!


26MAY

日本歯周病学会2014春期学術大会

2014年05月26日
岐阜に行ってきました.
p学会岐阜.jpg
今回もいくつもの収穫がありました.トピックス的な講演もあるものの、前夜にきいていた重鎮の言葉「今回出てくるいくつかの「新治療法」,一見派手でかっこいいけれどあんなのニセモノだとみんなわかってるんだ」という言葉に意を強くしていました.
展示ブース.jpg会誌に,またいくつかの展示ブ−スにも拙著が展示販売されているのはうれしい限りでした.
26APR

ロータリークラブ講話

2014年04月26日
昼休みに富山市のロータリークラブで歯周病についての講話をさせていただきました,
歯科の知識がほとんどない(であろう)一般のひとにわかりやすく解説する事は,歯科の講演とは少し異なる配慮が必要だろうと思います.どれだけお伝えできたかはわかりませんが,事後に質問に来られた方もおられて,ますまずだったのではないでしょうか.
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来月は第2弾、インプラントについてお話しさせていただきます.
17APR

一般むけ歯周病講演準備です.

2014年04月17日
来週富山市で、歯科以外のかた向けの講演をさせていただく事になり、準備中です.一般の方に歯周病の話しをするには、当然歯科医師や歯科のスタッフむけとは少し違う配慮が必要だと思っています.前回より、よりわかりやすくよりきれいになったと思います.

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タイトルはもう少し考える余地がありますが,こうした準備の緊張感や出来上がった達成感も楽しみのひとつですね.



01MAR

歯界展望'14 3月号記事「富山剱の会特別講演会」

2014年03月01日
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大分前の事のように思えてしまいますが、思い出すたび大成功でした。
25FEB

GCセミナー'14 9東京 のご案内 

2014年02月25日
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日程はまだ先ですが,先行ご案内です.毎回反響のある「歯肉退縮とクリーピング」の話題をもうすこしクローズアップの予定です.



13FEB

'14 2ペリオセミナーin高松

2014年02月13日
当初,やや弱腰に30名くらいの目論みが70名と倍以上の参加人数を数えたため,急遽会場を変更したそうです。
高松0.jpg居眠りしてるひともなく,皆さんホント熱心に聴いてくれてました。
高松セミナー2.jpg
お世話になりました!
高松セミナー3.jpg

12FEB

小豆島プチ観光,うどん,栗林公園 ~ 坂出のスタディーグループへ

2014年02月12日
高松のシンボルタワーです。
高松シンボルタワー.jpg
午前中,半日だけスケジュールがあいたのでぶらりプチ観光、小豆島に行ってきました。
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レンタサイクルを100円おまけしてくれたり,落とした切符が戻ってきたり,お土産にオレンジを送ったらおまけがいっぱいついてきたり,と小豆島のひとたちほんとにいい人たちです。午前中に高松に戻り,うどんをかきこんだら栗林公園にも行ってきました。
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午後からは「仕事」。坂出のスタディーグループとそのスタッフさんらから予め拙著の中の内容について多数質問をいただきましたが,それらの回答は講演内容にほぼ含まれるため急遽始めるハメになりました。
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09FEB

'14 2高松講演

2014年02月09日
空路で高松入りするつもりだったのに雪で欠航となってしまったため,急遽JRです。
琵琶湖,瀬戸内海,マリンライナーからみえる瀬戸の島々。そして会場窓からみえる、わが日本海とはおよそ異質の穏やかな海と青い空!
高松会場から.jpg
ほんとにいいところです。今日は九歯大横田名誉教授の講演を聴かせていただき,予想とはかなり違っていた事がわかりました。今日から参加させていただいてよかった。
九歯大横田名誉教授.jpg

05FEB

ペリオセミナー高松

2014年02月05日
今週末の講演にむけて準備しなければなりません。
ペリオセミナー高松.jpg
高松って町じゅううどんやなのか?そんな事ないでしょう、ちゃんと味見してきますから!

14JAN

富山剱の会特別講演会満員御礼!

2014年01月14日
昨日は朝からそわそわしていて午後はテレビにかじりつき,高校サッカー決勝で富山第一高校に感涙しました.富山県中のひとが泣いて(ると勝手に思って笑)ました.
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さて今週末に迫ったわが富山県内外からたくさんのお申し込みいただきました.感謝感激です.富山県内での歯科の学術講演会で過去最高のはずです.気合い入れて行きますよ〜!
16DEC

'13 燦水会講演会

2013年12月16日
宮地建夫先生に講演していただきました。
もともと私個人が聴きたかったため,強引に?企画を持ちかけたものです。
今回うれしかったことは同窓以外に当初の予想を超える外来の出席をいただいた事,なかでも30代の若い先生が意外に?多かった事です。おまけに小生の3症例の詳しい解説までいただき恐縮しました。
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「欠損歯列」にほとんど知識のないかもしれないひとにもわかりやすく論理的な解説はさすが偉大な先達。イベントとしても大成功,いい日でした!
13DEC

特別講演会DM

2013年12月13日
今回は訳があって,不躾ながら私の名前で富山県下すべての歯科医院にDirect Maleをお送りする事になりました。
ゴミ箱直行もありかもしれません。
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宛先シールを貼り,案内状を三つ折りにして封筒にいれ,差出人の印鑑を捺して糊付する,,,を500枚もの単調な作業ができるのか,なんて心配していましたが,わがスタッフの献身的な協力により意外にさっさと終わらせる事ができました。来週早々投函し,富山県下全部の歯科医院に届くでしょう。ひんしゅく買う向きもあるでしょうが,それはいたしかたありません。

09DEC

'13 12大阪GCセミナー

2013年12月09日
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GC東京大阪でのセミナーも6回目になりました。今回もおかげさまで早期から満員御礼となり,あとからお申し込みいただいたかたには申し訳ないことをしました。

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今回は欲張って内容を詰め込みすぎたため,時間が足りなめになって焦り,DH畔川に時間調整をさせる羽目になりました。次回の東京では,いただいた感想をもとにもう少し改善とバージョンアップを試みる事にします。
06DEC

'13 12GC大阪セミナータイトルバック

2013年12月06日
今年一番のイベントであったイラストをバックに作り替えてみました。
改めて学ぶ歯周治療セミナー:小.jpg
かなり気に入りました。当分これで行こうと思います。

04DEC

富山剱の会特別講演会のお知らせ

2013年12月04日
講演会チラシの小.jpg

 富山剱の会特別講演会

  「臨床の疑問に基礎が答える」

    後援:医歯薬出版株式会社 株式会社ジーシー

        白水貿易 北日本新聞社 富山県歯科衛生士会

       日本歯周病学会認定歯科衛生士生涯研修9)5単位

       日本歯科衛生士会認定単位  が取得できます。

 

患者さんから信頼される歯周治療を行うためには、「歯周病の原因」「治り方」そして「治し方」を十分に理解しておく必要があります。今回、東京歯科大学名誉教授下野正基先生をお招きし、私たちが普段行っている歯科臨床に病理学の立場から解説を加えていただく講演会を富山で開催します。

多数の歯科医師、歯科衛生士のみなさんの参加をお待ちしています。

 

開催日時:2014 1.19(日) am9:30~pm 16:00 

場所:富山県歯科医師会館4F大ホール

 

ケースプレゼンテータ 

  川上清志 氷見市開業 日本顎咬合学会評議員指導医

  牧野明   高岡市開業 日本歯周病学会専門医

  山崎史晃 射水市開業 白水貿易義歯インストラクター

コメンテーター

  下野正基東京歯科大学名誉教授(病理学)


Contents                   

 #歯周病の治し方、治り方 

 重度歯周病への対処とその病理学的背景      

 #歯の移動、骨の変化について     

  炎症の有無、隣在歯,対合歯の有無と歯の移動

  レントゲンにうつらない骨とは?骨の基質とは?

 #骨吸収について           

  義歯床下となる顎堤の骨吸収について

  インプラントは頬側の骨、上顎洞の骨吸収の抑止となるか?

 

参加申し込み

下記いずれかで

Emailturugi_kouen@yahoo.co.jp 

FAX: 0766 26 1197  剱の会講演会事務局  宛

  氏名、職種、所属 連絡先(EmailもしくはFAX番号)、

  および領収書の宛先を明記のうえ

参加費     昼食弁当代含みます

・事前振込

歯科医師:8000 

歯科衛生士ほかデンタルスタッフ:4000円 

当日支払い

 歯科医師:10000

 歯科衛生士ほかデンタルスタッフ:5000

 

23OCT

MS講話「『歯なし』にならない話」

2013年10月23日
要請があった際、タイトルはすぐ思い浮かんだものの、今回はいつもと違って歯科関係者ではない、でも不特定多数の市民講座ではなく特定少数の見知った人たちが対象。となるとどういった内容がウケるか考えていました。
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結局、患者さんにいつも行っている説明に加え、自分の過去、現在、未来を加えることにしてみました。今回は聴いてくださった皆さんに助けられ、手ごたえも充分。上手くいったと思います!


03OCT

'13 12 GC大阪セミナー 満員御礼!!

2013年10月03日
まだ2ヶ月以上も先ですが、満員御礼!です。ありがとうございます!!
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http://www.gcdental.co.jp/sys/data/event_view/1091/
うれしいですね〜!


30SEP

日本臨床歯周病学会東北支部講演

2013年09月30日
仙台にて講演させていただく機会をいただきました。ほんとはたいしたことない私を東北の先生たちは暖かく迎えてくださって感激しました。sendai  2.jpg
講演といえば非常に緊張してしまい,早口になって時間がかなり余ったことから焦り、いくつかの症例をその場で追加したところ,前後の脈絡があまりなくなってしまうという失態をやらかしてしまいました。
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東北の先生たちは皆暖かく紳士で、こちらが多くのことを学ばせていただきました。この場を借りて御礼申し上げる次第です。
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23SEP

2013秋季日本歯周病学会

2013年09月23日
日本歯周病学会2013秋季学術大会。前橋といえばラグビー部時代の後輩がふたりいるので彼らと呑むのを楽しみにしていました。越後湯沢から一本違う新幹線にのってしまい、高崎をすぎて大宮までいってしまったのには焦りました。そんなこともあって合流したのが10時と遅くなり、でもラグビー談義で久々に2時3時と痛飲してしまいました。
 今回の学会は特に目的はなく、専門医更新の合格発表を確認したくらいでしょうか。
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前夜の歯科医師会理事会で10月末までクールビズとしてネクタイ不要となった矢先でもあってノーネクタイで臨んだところ、出席者の大半がネクタイ着用。これは失敗しました。
 ある大学の歯周病科教授が、私の一昨年の歯界展望連載をご覧いただいていたそうで、別刷りが欲しいと言われました。光栄なことです。明日お送りしますから。


09SEP

'13GCセミナー東京

2013年09月09日
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30AUG

仙台講演

2013年08月30日
昨年の札幌が生涯最高に光栄な場だと思っていましたが、今年また仙台!(ほんとはたいした事ないのに)ありがたいことです。
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気負いすぎないよう、でも気合い入れて行きますから!

29AUG

セミナーレジメ

2013年08月29日
スライドをみてりゃあレジメなんて要らないじゃないか、メモ用紙でいいのでは?なんて思うっていたんですが、前回の事後のアンケートに「スライドがレジメと違っててわけわからなかった」という批判的なのがひとつあって少し反省しました。そんなにちゃんと見比べtえるひとがいるのか、と。本番直前まで内容を替えたくなるのはしかたがないので、それなら手元に奥ばりするレジメはスライド全部じゃなくて要所だけあればいいだろう、にきめました。
そうはいっても今朝も夜明け前から昼過ぎまで、、、、
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今回のは結構すっきりまとまったと思います。もう一度みなおしてから提出します。

25AUG

吸着義歯セミナー金沢

2013年08月25日
AJ先生を高岡市の学術講演会に招くため、その下見に行こうと思い、YF先生をなかば強引に誘って上京したのが8年ほど前でした。AJ先生は自分が確立した吸着義歯の理論と技術を後世に残すため継承者としての若手を育成するべくスタディーグループJDAを計画していました。講演、実習のあとその会ににYF先生を誘おうと思うけどどうだろうと私に打診されたのでした。あれから数年、、、YF先生は(私だったらとてもじゃなうけどついてゆけない)鬼の鉄拳のような厳しい指導に耐えまくり、先行していた数人にものすごい勢いで追い着き、ついにはセミナー講師のひとりにまでなる大躍進を遂げたのです。そしてそのAJ先生の思いや技術を受け継いだ精鋭軍が、吸着理論と技術を全国に広めるべく金沢をかわきりに全国縦断講演会を始めるそうです。昨夜の前夜祭に参加させていただいたことは光栄でした。
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さすが鍛え上げられたメンバーの講演は説得力があるうえ理解しやすく、耳触りよくて誰もが素直に受け入れられました。そして考えられた構成とも相まって良い講演会に仕上がっていました。これから全国各主要都市で吸着義歯の普及が始まること間違いありません。拍手です!
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04AUG

日歯研修セミナー金沢

2013年08月04日
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慶応大学歯科口腔外科中川種昭教授は私の大学一年後輩にあたるのですが、日本歯科医師会セミナーの講師として金沢に来られるのを楽しみにしていました。会場に着いて壇上の垂れ幕みてびっくり、日歯からの代表者としてきているのが、現在日本歯科医師会常務理事という要職に就いて活躍している大学ラグビー部時代の同級中島信也先生じゃないですか!当然のことながらすぐさま控え室に表敬訪問、というより図々しく「乱入」してしまいました。またもうひとりの演者木ノ本先生は、シエン社売り上げランキングで常に拙著の上にランクされてた著者だったので、かねがね一度お会いしたいものだと思っていました。これまたサプライズでしたが、中川&中島先生と会場外で話に花が咲きすぎてしまい講演内容はいずれDVDでチェックです。梅雨明け宣言の今日、収穫の多い楽しい一日でした!

28JUN

'13 GCセミナー案内

2013年06月28日
9月東京、12月大阪の日程が発表になりました。
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歯周治療の進め方とテクニックに加え、毎回「歯肉退縮とクリーピングについて」が好評なので、デンタルハイジーン4月号掲載の内容を加え拡大版にして盛り込む予定です。
http://www.gcdental.co.jp/sys/data/event_view/968/


18JUN

第31回日本臨床歯周病学会年次大会札幌

2013年06月18日
こんな大きな重要な学会で講演させていただきました。
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今回は自分のこの場での立場等、あれこれ考えて内容を組んだつもりではあったのですが、なぜか最初からノッていない。どうもおかしい、なんとか挽回しなければ、なんて思ううちに終わってしまいました。全員登壇してのディスカッションも盛り上がらず、やりにくい空気が流れてしまった。ここ数年来、自分の実力以上の機会がいくつも回ってきて知らず知らずのうちに油断と慢心があって直前の集中力を欠いてしまった,ことが一番大きな原因ではないかと思います。自分史に残るはずのこんな大きな大会で登用してくださった関係者、またある期待をもって聴きにきてくださったひとたちもいたのを知っていたのに、本当に申し訳ないことをしました。事後、ある方から私のプレゼンについて的確な指摘と指導をいただいた。大変厳しいことながら、これは暖かいご指導なのだと真摯にうけとめ次につなげます。少し休んだら取り組みます。

03JUN

春の学会シーズン

2013年06月03日
これからしばらく出席しなければならない学会が続きます。休診することで土曜日にしか来院できない患者さんにご迷惑かけてしまうことがつらいところです。

もう少し時期がばらければいいなあと思うのですがしかたがありません。
今年はとくにただ出席すればいいやや気楽な立場なのは今回だけで、残りふたつは自分が「講演」する立場であることが少しだけ気がかり。とくに3つめは2つめを終えてから周囲の反応をみて内容を完成させるつもりでいるので気が抜けないことです。また秋の予定もすでにいくつか決まっており、いずれもそれぞれを終えてから詳細をきめるつもりでいるのでこうしたモヤモヤした状態がしばらく続きそうです。といいながら、内心それを楽しんでいるのでしょう。

20MAY

'13 GCセミナー東京

2013年05月20日
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03APR

「キュレットによるSRPはもう古い」?「ルートプレーニングって死語」だって?

2013年04月03日
「キュレットによるSPPはもう古い」のか?(「古い治療」と「古くからある治療」は異なる)「〜たしかにキュレットによるSRPの効果は個人差が大きい。それだれテクニックセンシティブなのだ。でも大工さんがカンナで削るのが難しいから自動削り機を使うとしたら、私たちはその大工さんに仕事を託したいと思うだろうか?」:デンタルハイジ−ン4月号Dr.Hiroのペリオバカ養成講座/山本浩正先生より

「大工さん」を「歯科衛生士」(もしくは『歯科医」)、「カンナ」を「キュレット」とおきかえればよく理解できます。
昨年ウィーンでのEuroPerio.で「ルートプレーニングは死語」とききました。その展示会で、こんな分厚いゴミ出し用手袋みたいなグローブをはめたおばさん(DH)が日本未発売の超音波スケーラー新製品のデモをしてるのを目撃しました。
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これで「微細な根面の歯石を探知」なんてできるでしょうか?


24FEB

'13GCセミナー大阪

2013年02月24日
今回も満員御礼、キャンセル待ちが数十人、とは申し訳なくもうれしい限りです。おまけに「前回も受講しました。次回いつですか?また受講しますよ」といってくれてた「大阪の松たか子」さん(←私が勝手に名付けた、笑)ありがとう!です。
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ところで終了直後の受講者からのアンケート。生評価ですからスピーカーにとっては毎回少し気になるところです。設問:本日のセミナーはいかがでしたか ⑴スケジュール ⑵講義内容 ⑶総合的 etc.  それぞれに「満足」「ほぼ満足」「やや不満」「不満」と採点されるわけです。幸い、回収された50枚中の大半が「満足」か「ほぼ満足」でしたが、3枚のみ「やや不満」がありました。「レジメが講義内容と少し違った」「早すぎてよくわからなかった」でした。それぞれに思い当たる節はあり今回は直前になってプレゼンの内容を一部変更したものだからレジメは改訂できなかったこと、またボリュームが増え過ぎたため時間調整のためにあえて早口にしたからです。少し耳の痛いことばではあるものの今後のためにもありがたい忠告として真摯にうけとめ、次回9月にはよりわかりやすいセミナーにバージョンアップの所存です。

11FEB

年次大会シンポジウム打ち合わせ

2013年02月11日
打ち合わせに札幌まで行ってきました。今年6月の日本歯周病学会年次大会「ペリオドンティストが歯を守る」~We save teeth ~ のタイトルのもと、日本臨床歯周学会北海道支部ではS大会長以下現在、入念な下準備がされつつあるようです。「絶対北海道らしい、いいシンポジウムにするぞ」と静かな決意が感じられました。
年次大会打ち合わせ.jpg1200人もの参加者を見込んでいるとのことです。いまさらながらそんな大事な大会のシンポジストのひとりに加えていただく栄誉と責任の大きさを感じた次第です。
6月といえばまだ遥かに先、今回はかるく症例を流す程度と勝手に思っていましたが、さすが当代一流のスーパーハイジニスト達、素晴らしいプレゼン準備がされています。黒一点の私としては、まだ時間があることだしもう一度論点を練り直そうと思っています。
28JAN

燦水会講演

2013年01月28日
東歯大同窓の「勉強会」から講演を依頼されていましたが地元はやりにくいものです。できれば遠慮したかったのですが、逃げきれなくなってしまいこうなりました。対象を私よりもずっと若い次の世代の歯科医と考えスライドを組むことにしました。燦水会講演.jpg
院長は不在のまま歯科衛生士単独で受講いただいてもそれが生かされるはずもありませんからあえて「対象は歯科医」としました。目論見どおり若い先生らが多く集まってもらえたのは大きな収穫といえるでしょう。アレコレ詰め込んで最後は時間が不足し省略が続いたものの、それなりにいい手応えが感じられました。

14JAN

講演原稿スライドのバージョンアップ

2013年01月14日

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毎回全く同じじゃあ「芸」がない。やはり少しずつでも進化したいです。永年使い慣れてたプレゼンソフトi viewは優れものでした。全部のスライドを一枚の画面で見渡せるし、元原稿スライドとプレゼン原稿を一緒に保存しておおいて、元原稿を修正したらプレゼンのほうにすぐに自動的に反映されるスグレモノだっったのです。PowewrPointやKeyNoteではそうはいかずとても面倒。結局いったんi viewで作ってそれをもう一度KeyNoteに変換する、なんて面倒なことになっています。
15NOV

'12 32th 臨床歯科を語る会Proceedings より

2012年11月15日
今年もほんとは大著にできるようなものすごく見応え読みごたえある内容なのに、こんな薄い一冊にするのは惜しい。
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ところで私が発表した2つには,私が今年一年こだわってきたテーマがふたつ集約されていました。というよりもこれまでもそうであったように、ここでの発表にむけて準備するなかで目標となることが具体的なってきた、といったほうがいいのかもしれません。いつもそうなんです。
1.CTとマイクロスコープは「セット」。CTで診断できでもそれが次の治療につながらなければあまり意味がありません。例えば第4根管が見つかってもマイクロスコープがなければそれに応える仕事ができないからです。(前医の批判だけなら容易いが、、、。)
2. 上顎根分岐部病変は「(なるべく)生活歯で。(なるべく)分割抜根しない。」
分科会の「まとめ」のなかに「大学の歯周病科では上顎根分岐部病変は抜歯」という大学院生のことばをきいて驚いた」というコメントをみて私もさらに驚きました。そんな安易なことではこの会では通用しませんよねえ。よおし。現在書いてる原稿に「3根保存経過例」をもう1症例追加しよう、と決めました。

12NOV

日本歯科医学会総会&デンタルショー

2012年11月12日
どうしても見たいパートがいくつかあって大阪へ日がえり。学会とデンタルショーが別の会場で遠く、時間がムダでしたがあれだけ大規模な展示会なら広大なスペースが必要なことから、これはいたしかたないなと思われました。デンタルショー'12.jpg
今回とても大きな収穫があって、CTの活用にはやはり正確なX線写真の読影力が必要で、そのうえにこそ成立するのだということ。CTでいくらみえてもマイクロスコープ下で治せなければ話にならないこと。さらにCTデータを使ったプレゼンテーションの秘訣が明確になった(でも膨大な時間が必要になりそう)ことです。
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いくつもの課題を抱えているというのに普段なかなか集中できず進まず気になり続けていました。行き帰りの移動の時間にボンヤリしているのは時間が惜しく思え、PCを持ち込んだところ一気に片付きました。これは大成功!


14OCT

永田省蔵先生講演会

2012年10月14日
尊敬する歯科臨床家のひとり永田省蔵先生の話は過去に何度もきいているし、書かれた文献も著書等も読んではきましたが、今回は欠損歯列の診断からパーシャルデンチャーの設計に至るまで総集編といえるのかもしれません。何度も引用され語られた金子先生宮地先生らから多くを学び理解して自分の膨大な数の症例に反映しつながらこんなすごい臨床家になって来られたのでしょう。自分の考えをおしつけるのではなく受講者に検討させるスタイルもこの上なく勉強になりました。
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理解が深まるにつけ、今自分が手がけている症例の設計の不備が具体的にあれこれ思い出され焦り始めました。しかも蛇に怖じず?知らぬが仏?いまになって恥ずかしい失敗例をあれこれひとめに晒してきたことをいまさら知ってもすでに遅し、、、。


11OCT

北海道歯周病研修会事前抄録

2012年10月11日
幹事である旧知のT村先生にお願いして事前抄録集を送っていただいた。
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さらにこのあと事後抄録集や講演感想までもが集められるらしい。またビデオ撮影していましたが、それもコピーして配布されるのでしょう。この手間や努力に比べればわが富山劔の会スタッフミーティングなぞ、たいしたことないなあ、、、と思えてきてしまい,,,シュン、と。

08OCT

北海道歯周病合同研修会講演

2012年10月08日
「北海道歯周病合同研修会」は、札幌歯科臨床研修会、日本臨床歯周病学会北海道支部、北海道大学歯学部歯周病学講座、北海道医療大学歯周病学講座が一緒になって開催している会だそうです。臨学合同で一同に会して勉強するのはうらやましい限りですが、特別講演と称して3時間いただきました。今回ばかりは少し緊張しました。
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さすがは歯周治療の専門家揃い。的確で冷静なコメントをたくさんいただいてとても勉強になりました。それでも事後の懇親会でもサプライズなプレゼントまでいただく熱烈大歓待、過分な接待までいただき深く感謝申し上げる次第です。
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27SEP

ようやく本腰!

2012年09月27日
東京講演を終えて以来なぜだか集中できず、気になり続けているけれど着手していない原稿がひとつあって悶々としていました。そのテーマが急に閃いて今朝も4時起き、延々10数時間パソコンに向かい、今日一気に完成にこぎつけました!やったぜ!!

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もう一本抱えていますが締切りまであと2ヶ月も余裕があるのでこれはひとまず休み。さあてこれでようやく長時間講演の準備に取り組める。リンゴ病再発した新機で、、、とも思いつつ、やはりちょっと危険かもしれない、、、でももうあと1週間どうなるかやってみなけりゃわかりませんね。準備を楽しみますよ〜。


23SEP

第55回日本歯周病学会学術大会

2012年09月23日
筑波は初めて。秋葉原から50分くらいと意外に東京からそう遠くない印象でした。会場では「FBみてますよ〜」てひとが多い事に驚きました。今回は、関わらせていただいた(けど最近落伍)共同研究のプロジェクトのシンポジウム、お目当てのランチョンミーティング、特別講演とマル一日どっぷり歯周治療に漬かり,終わってみれば結構クタクタ、、、
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帰りの最終便に間に合うのかなとハラハラしながら専門医資格継続申請のためだと仕方なく聴いていた最後の教育講演の、それも最後数枚のスライドのなかに思わぬ「拾い物」をしました。明日朝早く診療室に行って試したい。でも、次の原稿をそろそろ仕上げなければ、、、、

16SEP

'12 奴奈川研修会講演

2012年09月16日
上越市歯科医師会糸魚川支部の勉強会で講演させていただきました。隣の上越市やスタッフさんらもからも含め50人ほどにお集りいただきました。そういえば以前にもここで話させていただいたのですが、それがなんと16年前のこと。当時はあまりよくわけがわかっていなかっただろうし経過もなにもない症例ばかりだったろうに、よくもまあそんな厚顔無恥なことをしたものだと今になって赤面してしまう次第です。
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みなさん大変熱心に聞いてくださり、多くの質問やご意見もいただきました。
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市内きっての老舗割烹旅館、私のかかりつけ鮨や、そしてもう一軒と過分なご接待までいただき恐縮至極です。暖かくもてなしていただいた糸魚川の先生方に感謝感激です!
03SEP

うれしい反響

2012年09月03日
一昨年の歯界展望誌連載以来、いろいろな方から感想等をいただいていました。なかには「毎号切り取ってまとめて綴じてあるよ」という大学時代の先輩がいて驚きましたが、全く別の方面でも同じことがされていました。鳥取県の先生もそのひとりですが、その綴りを紛失してしまった、でも12巻買い直すのももちょっと惜しい、とお困りなご様子。お易い御用と別刷をお送りしました。するとそのお礼ということでしょう、今日こんな贈り物が届きました。これはまたかえって恐縮至極です。
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「エビで鯛を釣ったような気分(?)」ではありますが、いずれにしても反響が大きいのはうれしいことです。

23AUG

プレゼンデータの変換と保存

2012年08月23日
漠然とした不安は、ある日突然PCが動かなくなること、保存してあるHDが壊れること、です。問題は簡単ではなく、PCを買い替えれば済むわけではないのが怖いところなのです。これまでつくり貯めたプレゼンスライドはすべてi-View Media proで組んであります。i-Viewはほんとにいいソフトなのですが、OS10.6以降だと開けないので、PCが新しくなったとしたらKeyNoteかPowerPointに変換しておく必要があるのです。そのうえ3台も用意してある外付けHDもまたひとつおかしな動作をし始めました。これまでの経験からしても近く壊れる前兆だと思われます。そんなわけで今後の講演に必要な主要なデータを一日も早く変換しておき、外部媒体に保存することが急務でした。
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今日半日籠城し合計25のプレゼンを変換、保存しました。これだけあれば一日講演も可能です。ヤレヤレ。


14AUG

次回EPは2015London

2012年08月14日
大学は卒業したものの歯科の右も左もわからなかった1980年代の最後あたり、初めてふれたのがちょうど世界中を席巻していたProf.Lindheでした。以来、歯周治療の世界の中心はイエテボリだと信じ、そこから多くのことを学ばせてもらったことは幸いでした。1990年代、炎症など微塵もない堅い歯肉「目標とするべきは長野県の地道な歯科臨床だ!」。AmericanDentistryの影響をうけた補綴ありきの術式には反発を感じながらも「こうしたテクニックも必要だ、和魂洋才とわりきろう」が2000年代。そうこうするうち自分の症例の結果がどんどん蓄積されてきて、やがて自分の眼やアタマで評価できるようになってきた。それじゃあ世界はどうなんだろうと気になりだして2006年初めてみたアメリカはインプラントにしか興味がないのかと失望、、、。ではヨーロッパはどうだ?'09オランダ&ベルギーでは高い喫煙率、チョコレート(つまり砂糖)の消費量、歯科衛生士はほとんどいない!インプラントオーバーデンチャーに活路をみいだそうとしているけれどこうした状況下での予後はどうなるのだろう、、、。 '10ホノルルでポスター発表をしてみた。ヨーロッパの学会はどうだろう、で'12Europerio7 Viennnaだったのです。
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昨日London五輪閉会式をみながら思ったのです。欧米の異なる文化での歯周治療から学ぶ事は多いものの、全部教わる時代はとっくに過ぎている。こんなレベルの高いJAPAN Perio.をむしろ発信するべきなのだ。次回2015Europerio8 Londonをめざしましょう!
30JUL

'12GC学術講演会東京

2012年07月30日

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生涯最高の舞台。4年前にもここで話させていただきましたが、もう一度ここに立つ事があるとは思ってもいませんでした。今回はひとりで1時間半も時間をいただいたうえ、師と仰ぎずっと目標としてきた恩師二人とのコラボですから、これは燃えずにはいられません。この数ヶ月間、片時もこれが頭のなかから離れたことはなかったのです。大勢に見やすいようにとの工夫で、2面のスクリーン、その真ん中で話すレイアウトは初めて。これには少し面食らいました。
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師匠のアイデアですが、本当は変なタイトルだなあなんて内心思っていたのです。でも受講申し込み1200人満員御礼札止めの大ヒットとなれば、みなさんの興味をそそるいいタイトルだったのでしょう。講演開始前や合間、超有名な先生やそのスタッフさんらが次々に顔を出してくれました。「次回予告!」とどでかい顔写真の出ているそのひとがいきなり自分の目の前に現れたらこれはビックリしますよ〜!
講演中、ステージ上からは、臨床歯科を語る会若手、ラグビー部時代の後輩、元女子マネらの顔もみえました。実にうれしいことです。時間もぴったりに終えることができて満足。ディスカッションの壇上では「すんごいいい眺めだ、写真撮りたいねえ」なんて不謹慎なヒソヒソ話しをしてました。
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生涯忘れられないいい日でした。祝杯!! みんなハイテンション!
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楽しかったなあ〜!
http://www.gcdental.co.jp/topics/2012/120801.html
http://www.ishiyaku.co.jp/dentweb/tabid/54/EntryID/533/Default.aspx
14JUL

満員御礼、はありがたいが、、、、

2012年07月14日
7.29 の講演会はかなり前から満員御礼となって申し込みしても受け付けられなくなったそうです。谷口先生、山岸さんのものすごい人気を物語るものです。 http://www.gcdental.co.jp/sys/data/misc/t120729 
   入れないと思ったらますます入りたくなるのが人情というものでしょう、友人知人たち数人から「自分ひとりくらい入れてよ〜」と頼まれました。しかし私が主催者ではないので全くの無力、どうにもならず大変心苦しいことです。
来週22日の「セミナー」のほうは少しコンセプトに違う企画だし、対象も違うだろうから、異なる内容を準備していました。ところが22日のセミナーもまた『キャンセル待ち』だよ、との情報がきました。
これは考えものです。わずか1w後の講演、内容はどうしたものでしょう。

09JUL

'12語る会クライマックス

2012年07月09日
私はずっと息をのんでみつめていた。スマートで静かな語り口、Evidenceを要所に引用しながら理路整然。質問者の意図を素早くまとめて解説する頭の回転のよさそして真摯な応答。講演ってこうやるんだ〜と心に染み入るようでした。私はN先生にベタ惚れしました。
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質問に立たれた方がこれまた「知恵袋」とも言われるS先生。
日本の歯科を代表するお二人の絶妙Q&Aは今回のクライマックス間違いありません。
こんなすごいひとのマネなどできなくても、今朝からすぐにあれこれ整理整頓が必要になりました。
09JUL

'12臨床歯科を語る会テーブルクリニック

2012年07月09日
テーブルクリニック、マイクロスコープの話題は2007年以来五年ぶりのことでした。当然、以前から準備に着手、予演も行ってはきたものの、かなりのボリュームの内容を仕込んできたひとがいることがわかりました。私がかつて実行委員会時代に苦い思いをしたことから信条としていることは、主催者の意向に添える様に 1.プレゼンテーションの時間は守ろう 2.原稿は締切り日を守ろう なのです。
そんなことから直前になって我々の身内は大幅譲歩しようということになったのです。
でもおかげでかなりすっきりしたうえ、うまく時間内にまとまったと自負しているのです。
みんな〜お疲れさん!てことで集合写真です。
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psでも「やれやれ終わった、感」が微塵も感じられないのは、即、事後抄録提出、そしてセミナー、講演、そしてまた新たな原稿、とエンドレスに続くからなのでしょう。
01JUL

「日常臨床におけるマイクロスコープ」テーブルクリニック

2012年07月01日
語る会テーブルクリニックは2007年以来2度目。でも今回は私ひとりじゃなくいつの間にか複数になったため進行役にでもまわるとするか、、。でも少しは進化もみせなければなるまい、、、てなわけで動画編集です。動画編集.jpg
編集作業はやればやるだけみやすくはなるけれど、時間がいくらあっても足りません。他の講演準備もあることだし、ここいらで手打ちとすることにきめました。


27JUN

'12GCセミナー第1回予演

2012年06月27日
いくつものプレゼン準備に寝ても覚めても、、、。そのうちのひとつ'GCセミナー
http://www.gcdental.co.jp/sys/data/event_view/743/ も1ヶ月をきりました。
自分のことは棚上げ(?)に、DH畔の予演。
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回を重ねる毎にバージョンアップは驚くばかり。いまだかつてスタッフプレゼンでこれほど精緻でかつ分かりやすいものはみた事ありません。あくまでも現場で歯周治療にしっかり携わってきた者ならではの説得力なのでしょう。何より聞いてる私が勉強になりました。歯科医と歯科衛生士のための、とはいったものの私はあまり時間をとらないほうがいいでしょう。自信をもってお勧めします。受講されるDHさんたち乞うご期待!
30MAY

'12GC 東京学術講演会のお知らせ

2012年05月30日
12MAY

日本歯周病学会札幌

2012年05月12日
学会誌春期特別号に私達の名前が載っていました。
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2題の多施設研究の一部に加わらせていただいたことを今更思い出しました。
春の学術大会は例年春祭りのせいで欠席せざるを得ないのですが、今回はそのせっかくの発表がきけなくて残念です。この時期、なんとかならないものか。

13MAR

'12GCセミナーのお知らせ

2012年03月13日
先日すでに大阪は終了しましたが、今年の第2弾、東京会場のお知らせです。

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前回と全く同じじゃあ芸がなかろう。少しだけアレンジします。


11MAR

山崎史晃先生石川講演

2012年03月11日
「スタディーグループでのケースプレ後、辛辣な批評をうけた、、、」モヤシどもにとってはそれでクサって終わってゆくのが普通かもしれません。ところが私と同種(?)の彼にとっては「超辛口の先輩(!?)から怒鳴られ、そこから這い上がることがスタ−トだった、、、」そんな逸話もすでに過去のこと、すでに実力は本邦有数の総義歯臨床家のひとりであることは間違いなしです。

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彼には私の講演にも過去何度もつきあってもらいましたが、今日はそんなことじゃなく自ら真摯に受講させていただきました。前回の富山講演を遥かに凌ぐ成熟、マネもできない難症例からの裏付けは当然のことながらプレゼンテーションの構成、過不足ない時間配分その他、全て受講した人皆をひきつけていました。「講演会講師」としても学ぶ事が多く、もはや私の「憧れ」といっても過言ではないのです。もう誰にも「若手」とは呼ばせません。
今回は私の知る限り彼の講演で過去最高の仕上がり。この先、全国そして世界に羽ばたいてゆくのでしょう。応援しましょう!


26FEB

'12新改めて学ぶ歯周治療セミナー(GC大阪にて)

2012年02月26日

昨年は梅田ステラホールという大会場で講演させていただきましたが、今回は著名建築家のデザインによるものというこんな素敵なブティックのような大阪支社の研修会場で50名の受講生に5時間の長丁場。

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歯周治療を総論的に、でも症例のみにとどまらずもう少し詳しい解説を、という位置づけなのでしょう。昨年の東京GCでの「デモが見づらかった」という受講者の感想に応えDH畔川に秘策あり。本物を凌駕する勢いの精巧につくられた巨大なスケーラーの模型を準備して臨みました。これをみたら誰ももうわからないとはいわないでしょう。今回もまた居眠りしてる人もなく、皆さん非常に熱心にきいてくださって気持ちよい疲れです。

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13FEB

KDM30周年記念講演会2

2012年02月13日
開会に先立って行われたKDM会員が師と仰ぐ故添島先生追悼セレモ二ー、懇親会での永田大会長挨拶、私は一日に2度ももらい涙してしまいました。
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こんな素晴らしい会を企画準備された苦労が並大抵ではない事は誰にでもわかります。真剣に取り組まれてきた人だからこその熱き心中だったのでしょう。
そしてこれが一番KDMらしいといえる、もう最高な懇親会。ハイテンションな宴は誰もが終わり難く、朝3時。それでも6時半には起床して羽田発に向かいましたが、こんな素晴らしい人たちと友人である私はほんとに幸せでした!
13FEB

KDM30周年記念講演会 1

2012年02月13日
全国から参集したメンバーは「臨床歯科を語る会熊本場所」の感。私にとっては地元の歯科医師会や大学同窓会等より数倍居心地よく楽しい場所なのでした。インプラントに比較的早い時期からとりくまれたメンバーが正確な記録、フォローアップからの臨床観察をもとにこれから先どう向き合って行くべきか、行かなければならないのか、歯科界全体に大きな示唆となる素晴らしい会だったのです。
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先日のNHKといい、週刊朝日といい、インプラントがらみの不愉快な話は山ほどあります。臨床も経営もインプラント頼みのひとたちは「インプラントバブル」がはじけたらどうなるのだろうかと思う今日このごろ、この会は熊本発「歯科医の品格」といえるのかもしれません。


29DEC

(旧)マイクロスコープご入用な方いませんか?

2011年12月29日
最近新型に買い替えたため不要になりました。院内整理のための大掃除中ですが廃棄もむずかしいため引き取り手を探しています。
マイクロスコープ.jpg光源に何かしらの工夫が必要です。旧型につきレンズが左右には動かせず調整がむずかしいことから術中に無理な姿勢を強いられ臼歯部の根管治療には不適ですが、前歯部の治療には使えます。これからマイクロスコープ治療にチャレンジしてみたい方があれば差し上げます。梱包困難と思われ宅配はできません。車で当院までとりに来られる方、先着1名様です。
23NOV

臨床P学会関西支部教育研修会

2011年11月23日

毎年、臨床歯科を語る会や日本歯周病学会等と連続し出席できないことから、実は「認定医」は更新せず自ら返上して退会しようかと考えていました。ところが理由があって思い直すことにしたところ、今回ケースプレをすることになりました。歯周外科で著名な先生らがずらり、、、しかし私としてはあえて真逆の内容で押し通すことにしました。ディスカッションでは座長が予め打ち合わせしていた内容とは違う質問をしてくれたことはうれしい反応、また休憩時間に数人から名刺を差し出されたのは何より手応えありの証左でしょう。私の今年の出番はこれにて終了。

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午後のシンポジウム「歯周病と糖尿病の関連」のひとつ、口腔外科医の血糖値をコントロールして治療する講演はとても勉強になりました。「科」が違うんだなあと実感しました。


18NOV

ミラージュ会講演

2011年11月18日
新川地区のスタディーグループ「ミラージュ会」は魚津の3人の有志が中心となって始まった30数年の歴史ある会だそうです。旧知の顔と、私は初対面のひととが入り交じっているようでした。
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私が歯科の西も東もわからなかった新卒の頃、東歯大ラグビー部の大先輩森本先生(左)が、世界の歯周病治療に大旋風をまきおこしていたスウェ−デンイエテボリ大に何度も行かれ、リンデ教授を日本に紹介した岡本浩先生と懇意になり、富山講演をはじめることになって、私を誘ってくれたことがきっかけで私は歯周治療にのめりこんでゆくことになったのです。つまり森本先生のおかげで今日の私があるのです。今回の講演依頼はそのご恩返しの一端になれば、と思い快諾したつもりでした。

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糸魚川からこれまた私のラグビー部時代の後輩、「天草実弟」「今期巨大な真鯛を70尾(!)釣った」永野先生(右)が応援にきてくれました。おかげで急に元気がでました。ありがと〜!


24OCT

第3回国際歯科シンポジウム

2011年10月24日
とはいっても外人さんがいるのね〜というだけのことで、拝聴しにいく会場は初めっから決まっているのです。語る会講師.jpg
今時の流行り美容シンビシカやモクネジタヨリなんぞどこ吹く風。地道だけどほんとに「着実な臨床」です。S貝先生って子供から高齢者まで優しい、、、何故あんな90歳以上のひとがメンテナンスにくるのか、、、C葉先生のデンタル美し過ぎる、ううむ手堅い、、、。これまで何度も聴いた話かとおもいきや、ますます洗練されバージョンアップされて身を乗り出してきいてしまいました。昨夜の余韻もさめやらぬN田先生の講演は飛行機時間が迫って中座しなければならなくなたのがほんとに残念でなりませんでした。
3人ともお世辞抜きにほんとにすごいなあと実感しました。自分のスタイルをぶれずに貫いている確固とした自信が、さらに臨床を確実なものにさせてるのでしょう。我が身との大きな格差をあらためて思い知りながらも、来月の完全アウェー戦に私もひるまず行こうとあらためて思ったのでした。

26SEP

研究グループミーティング

2011年09月26日
「歯周治療の効果をデータ管理し評価基準を設定していく再建歯周治療研究」という指導医が居並ぶメンバーのグループ研究に参画することになりました。でもほんとは私は何をどうするのかよくわかっていないというのが本音で、ちゃんと聴いておかなければ訳わからない。学会の合間に集合し趣旨説明のミーティングです。
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それに新参の私としては著名な先生たちと顔合わせをしておかなければなるまい、それが今回遠く下関まで行った最大の理由なのです。かねてから主宰のM先生の高名はうかがっていましたがが私は一面識もないのでした。でも同郷だと知るや急にリラックス、、、
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美人Drを前にすっかりヨッパライオヤジを露呈してしまったのは毎度のことです。
25SEP

日本歯周病学会:下関

2011年09月25日
やはり下関は遠く、小松空港〜福岡空港〜新幹線で新下関。これじゃあ「外国」だ。でもこんなことでもなけりゃあ下関なんていくことないでしょう。
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でも本州と九州ってこんなに近いんだと初めて知りました。
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今回の演題のなか「日本人Ⅱ型糖尿病の特徴」という糖尿病専門医の先生の講演は、以前「境界型糖尿病」の汚名を挽回はしたもののまた再発の危険もありうる我が身に置き換え、よく理解できてタメになりました。でも最後の「専門医教育講演」は???でした。Evidence,Experience,Emotionはいいけれど最後の症例、あの垂直性骨欠損は対合のクラウン由来の咬合性外傷でしょ!?と思ってみてました。
会場で「大阪GCの講演を聴かせていただきました」というひとや「東京GCセミナーに出席しました」と言ってくれた人がいたのには驚きました。
仲良しのKDMメンバーと「お昼だけどまっいいか」参加証を確かめつつ乾杯。
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04SEP

'11石川県歯科衛生士会講演

2011年09月04日
タイトルその他は依頼されたままです。持ち時間は2時間半。
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会場につくや準備器材その他にかなり勝手が違う、、、でも幸い時間は充分あったので修正ができた。それにしても案内文を各所に配布しただけで事前の申し込みなし、ということだがそれで運営できるのだろうか、資料の数等どうするのだろうか、、、と不安に思っていました。しかし蓋をあけてみれば今回も百数十名と多数の参加をいただきました。その中には富山からもリピーターが数人おいでいただきました。これは本当にありがたいことです。
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先々週の教訓から今回は理論編は最小限に、臨床例を中心に据え最後は思いっきりまきのワールド全開にすることにしました。いただいた多くの質問から歯周治療に真摯に向き合っておられるスタッフの姿勢が垣間みることができました。また現役学生が質問に現れたのはうれしい驚きでした。というわけで今回の講演はOK! さてひとやすみしたらまた次のプレゼン準備、っと。
03SEP

山崎史晃先生BPS講演会

2011年09月03日
もはや「富山剱の会の超新星」ごときにとどまらない、下顎吸着義歯「国際インストラクター」山崎史晃先生富山講演は満員御礼の垂れ幕でした。
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気負いすぎて空回りが心配という声等無用、自信に満ちた熱気あふれる講演に、参加者全員がひきつけられているのが感じ取れました。「富山を皮切りに西日本縦断講演」「念願の(地元)九州講演」「アジア進出!」「4年に一度のYOKOHAMA」彼が口にしている目標は近い将来全て実現すると確信しました。ここ数日、いまだ経験したことないような体調不良に苦しんできた私ですが聴いてるうちににわかにエネルギーが充電され突如復調の兆し!これより明日の講演準備!!行くぞ〜!
21AUG

'11富山県歯科衛生士会講演会

2011年08月21日
富山県歯科衛生士会の依頼で講演です。何割かは「お義理」かもしれませんが、申し込み150名は、富山県下過去最高の動員数です。いつものセンター3階会場にはいりきれないとのことで旧館4階ホールで開催は保険点数改訂説明会か選挙運動以来です。
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今回は(これも「動員」かもしれませんが)現役の歯科衛生士専門学校学生も40人出席とのことで、どのあたりに照準を合わせた内容にするか悩みました。しかしあれこれつめこみすぎで限られた時間内にはやはり無理があったか、会場の聴衆の雰囲気といえばやや硬さがとれず、大半の学生が眠りこけているのが見えていました。まあ自分の学生時代を思えば無理からぬことではありますが、素人も玄人もひきつけられてこそ一流の証でしょうから今回は失敗でしょう。また、ここの卒業生でもあるスタッフ数名にも少しずつ時間を与えて話してもらうアイデアも失策といえました。気負いこんだみんなが少しずつ長引いて大きな時間オーバーとなり、その結果予定していた内容の後半1/3くらいは時間不足で語ることができなくなってしまったのでした。これはあまりに痛かった。
最後のいくつかの症例ではひきつけられたようでしたが、トータルの「でき」はよくなく私は結構落ち込んでいます。再来週石川県では内容を刷新にすることにきめました。こんどはスタッフに時間をあげたりせずひとりでやることにします。
終了後手伝ってもらったやまざきDCスタッフ交え反省会。
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今日は剱の会のメンバー皆応援ありがと〜。また私の勤務医時代の衛生士Y子さんに25年ぶりに再会したのも驚きでした。











11AUG

DHStyle '11増刊号 9月1日発刊

2011年08月11日
いつものI出版、語る会メンバーとは違うメンバーでの編集ですが,結構楽しめました。このタイトル、私はは賛成しかねていたのですが、編集部の意向でこうなりました。
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今度の講演内容とタイムリーなので,急遽宣伝チラシを用意してもらいました。
富山石川でバラ撒き、販売促進に一役買いましょう。
03JUL

'11語る会全体会「歯根膜による歯周組織再生」

2011年07月03日

またしてもお土産やヒントをた〜くさんいただきました!座長も演者も臨床歯科を語る会きっての知性揃い、開業医なのに専門的研究者を凌駕するかのような考察も症例も驚くばかり、とても勉強になりました。
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ゲストスピーカーの二宮先生もFGF2の威力を我々臨床家に端的に伝えてくださり、眼の肥えた歯科オタクの中でも充分な評価だったと思います。紹介者としても鼻が高い。
今年も臨床歯科を語る会はほんとに有意義で楽しかった!

03JUL

'11臨床歯科を語る会:夜の部

2011年07月03日

最初は実行委員会からの依頼で仕方なく準備を始めた、というのがホンネですが、やってるうちにだんだんノッてきて分科会よりも「余興」の準備を楽しんでしまいました。
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見にきてくれた人たちは、ハワイへ行った関係者以外は熊本新潟長野北海道東京と広範囲の中でももともと懇意にしているひとたちばかり。本人はプレゼンテーターズハイとなって楽しくやらせていただきましたが、ほんとは皆さん早く地酒の部屋に合流したかったかもしれません。

19JUN

’11GC大阪講演会

2011年06月19日

大阪梅田ステラホールはとても立派な建物,大会場でした。
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谷口先生,仲村先生とのコラボは初めてですが、さすが著名人とご一緒すると観客動員数が多く、500人定員のところに641人もの来場だそうです。開場と同時に座席がズンズン埋まって行く様は圧巻、またこれだけのひとが一斉にレジメをめくると激しい雨音のように聞こえ、大人数であることををあらためて実感しました。
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壇上からはラグビー部時代先輩F先生、地元からK玉K上K野先生姉妹らの顔がみえました。大阪は完全アウェーの気分でしたが大会場で知ってる顔をみつけるのはうれしいものです。応援に感謝です!このお礼はきっといずれ何らかの形でします。講演が終わり後片付けしていたら私の目前に質問者が並んでいるのには驚きました。今年前半のハイライトを終え、ヤレヤレでも楽しい一日でした。今年中にまだまだ歯科オタクロードは続きます。もうしばらく楽しみます!

15JUN

残り席わずか!

2011年06月15日

http://www.gcdental.co.jp/sys/data/misc/o110619

気合いいれていきますよ~!
今週末まではプレゼン用パソコンのトラブルは絶対避けたいので外来新生物の侵入を避け「無菌状態」を保つため、写真等の添付した記事は今週いっぱい休止です。リピーター読者のみなさん、悪しからずご容赦のほど。

23MAY

’11GC「新・改めて学ぶ歯周治療セミナー」

2011年05月23日

今回は一日で何かをマスターしてもらうわけではなく歯周治療全体の流れのなかで個々の知識や技術の位置づけを確認する、というコンセプトの企画でした。真新しいGC本社新社屋に集まってくれた受講者は、わざわざ応援にきてくれたKくんの言葉を借りるなら「女性が大半でかなり恥ずかしい」。でもラグビー部10年先輩I先生の顔もみえました。
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今日のベストショットはこれ↓。DH畔川の話をきくうちに歯科衛生士(♂含む)でもあるGCスタッフさんらが総立ちとなり「エアシャープニング」をはじめたのです(笑)。
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事後のアンケートをみせてもらうと 1.スケジュール 2.講義内容 3.デモ内容 4.全体評価 各項目に「全て満足」の評価をつけてくれたブログリピーターBさんらもいたものの、一番多かった声は「ほぼ満足。でもデモがやや不満」でした。シャープニングの手許が見えにくかったそうで、実習の時間があまりとれず消化不良の感が否めなかっただそうです。そんなことから講演終了後、豪華スタジオにて「次」にむけてのビデオ撮影となりました。
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この模様は高額有料サイトとして配信されるかもしれません。

18MAY

GCセミナーレジメ

2011年05月18日

GC S田さんがこんなかっこいいレジメをつくってれました。印刷所に出して製本すればこのまま「月刊デンタルハイジーン」の誌面として出版できそうです。
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今回、私よりむしろDH K川がことのほか気合い充分。プレゼン準備に向けてどれだけの時間を費やしてきたのかわかりませんが、今後私とコラボじゃなく「ピン」でも充分講演できるでしょう。私は自分が受講者のひとりとしても楽しみな今週末。

31MAR

編集会議です。

2011年03月31日

午後から上京し、DD社の別冊編集会議でお茶の水の某所。
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今回は自分が書くよりも振り分ける仕事がメインですが、地元の身内だけでは面白くない。ってことでサプライズな若手にお願いしました。皆さん乞うご期待!
明日5時起き(は、いつものことか、、)、一便で診療時間ギリギリに滑り込む予定、寝よっと。

27FEB

’11高岡市歯科医師会学術講演会

2011年02月27日

私こと
実に20年間の永きにわたり学術講演会を企画してきましたが、1月の新年総会で学術担当理事としての仕事は今回を最後にしたい旨をアポなし発言しました。
 昨今、インプラントや審美修復等にばかり眼が向けられ、歯牙保存の努力がなおざりにされるのはゆゆしきことで、私は歯科のそんなトレンドを危惧する者のひとりです。そんなことから今回はずっと以前から私が目標としてきた臨床家のひとり下地勲先生に「歯根膜で臨床をかえる」でご講演をお願いしました。まずはライトアップされた高岡大仏を眺める座敷にて懇親会、またしても「ほとんど劔の会」状態です。
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講演を息をのんで聞き入る皆の表情が印象的。私自身は、といえば卒直後から影響をうけてきたO先生S先生らからもきいてきた「発生の過程」について理解しているつもりでいたものの同じことを他人に説明できるかといえば充分ではなかったと思う。それがクリアになったのは大きな歓びなのです。
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県歯時代を通算すれば約100回(!)学術講演会に関わってきました。今回はそのなかでも間違いなくベスト3、とこれも私が勝手に認定しました。やはり講師の選定に間違いはなく、イベント屋の鼻高々。ほんとに素晴らしいご講演でした。

17FEB

‘11GCセミナー&講演

2011年02月17日

気合いを入れて行きますよ!
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5月東京、6月大阪、準備着々。
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ただしインフォメーション上の顔写真には訂正があります。血糖値騒動で7kgほどダイエット、一番痩せてた頃の写真のため、その後毎晩さつま芋と昆布入りのアルコールを飲み続け3kg程度リバウンドした現在とは少し違う容貌なのです。こりゃ5月までに帳尻をあわせなければ、、、。

10OCT

ワールドデンタルショー2010

2010年10月10日

Q誌に載っている症例をみていると「これを抜歯してインプラント?保存でしょ!?」「こんなの再生療法とかしないでもフツーに治せる」のオンパレードにしか見えない。「和魂洋才(他は眼を瞑って技術のみ学ぶ)」と割りきって我慢するのも辛くなって、ついに購読をやめてしまってから何年も経ちました。
今回の「国際歯科大会」はQ誌読者じゃないと参加費が4,5000円と高額、でも直前になってI社が優待してくれることになったので、急遽横浜に行っていました。驚いたことには参加登録が50,000人!と超ド級なのです。4年に一度の開催だが前回よりも1,000人も増えたそうなんです。大盛会!医○●出版も「国際歯科大会」開催すればいいのに、、、。さて今回の私の興味はピエゾサージェリー開発者Vercelloti先生の講演でした。
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かねてからご本人に質問したかった肝心な細部は「スピードラーニング」でのにわか英語じゃ不安。居合わせた逐語通訳嬢に頼んで通訳してもらいました。でも回答をきいているとだんだんそれていく。いや、そうじゃなくて〜、、、。そんなこんなで後半の講演開始が私のせいで随分遅れてしまいました。でもVercelloti先生は気にする素振りもなく真摯に丁寧に教えてくださいました。
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自分のチビぶりが際立つ身長2m超のVer先生、やはり歯周病専門医のインプラントは信頼がおける。今日はわざわざ行ってよかった。

26SEP

日歯研修セミナー講演会「歯周組織再生療法」

2010年09月26日

石川県歯科医師会館は初めて。GTRもEMDも懐疑的な私ですが、FGF−2だけは症例写真があまりに印象的でこれをなんとか理解したいものだと阪大村上伸也教授の講演はサンディエゴから数えて8〜9回目です。今回ようやく理解できたように思えました。
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後半、北川原健先生は30年もの長期経過症例をもとに「いわゆる町医者として従来法を重ねてきた自分の手のうちにもし再生療法があったらこの症例は、、、あった言う間の2時間でした。先生の講演はこの20年くらい幾度も聴きましたが、さすがまだまだ教わりたいことや学びたいことがいっぱいあると実感しました。今日は大変勉強になりました。アオリイカ釣りを断念しても充実感いっぱい今日は満足。

06SEP

「切った貼った埋めたじゃない歯周治療のセミナー」2011

2010年09月06日

師と仰ぐ谷口威夫先生がやってこられた「改めて学ぶ歯周治療」GCセミナーを金子至先生と私が後継させていただくことになりました。歴代直弟子も多数いらっしゃるというのに光栄なことです。でもさすがにこれはプレッシャー。しかも5時間ものワンマンショーはもちろん未体験ゾーンです。でも「依頼を受けたら断らない」「先人からいただいたものは後進に継承する」の掟を守るため打ち合わせに上京してきました。
 金子至先生といえば20年前私が初めて0の会新人合宿に見学に行った際の大トリのケースプレでした。それをみた参加者みんなが「よおし私も明日からがんばるぞ~」と涙したというこれまた目標とする尊敬すべき先輩のひとりなのです。ここ10数年間、語る会を離れられたことからすっかりご無沙汰していましたが、その後もますます驀進中。わずか10分の打ち合わせプレゼンで自分とのあまりの格差、スケールの違いを目の当たりに突きつけられ改めて驚きました、わ~、ど~しよ~、凄すぎる〜!!でももう逃げられない、、、。
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セミナールームから懇親会場に、最後はホテルの部屋で缶ビールを手にアルコールが回る。「やはり歯科の仕事はこんなに面白い!」「そ~だ、そ~だ、ほんとに楽しい!!」と3人の歯科キチは大盛り上がりしたのでした。あっ、これだ!そんな「歯周治療、歯科臨床のたのしみ」を受講者に伝えられるセミナーにできればいいかも!と思いつきました。
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暑い日曜の朝。あれこれ考えながら東京の街をうろつきまわった。半年じっくり考えます。
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30AUG

須貝昭弘先生講演会

2010年08月30日

数年前須貝先生に高岡市歯科医師会で講演いただくお願いを打診していましたが、そのあと阪大村上教授の講演をどうしても早く聴きたくなって、須貝先生はうやむやに、、、その節は、あくまでもジコチュウ我田引水な学術担当理事のせいで本当に申し訳ないことをしました。
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ヨボウの巨匠の功罪か、MIの名のもとに小さな虫歯を削ることがなんとなく悪いことでもあるかのようなイメージを皆が植え付けられて来たように思います。そのせいでためらってしまいアンダートリートメントや見逃しになって、悪化させてしまうことがあれば、それは忌々しきことです。ではその診断は?処置は?こんな小さなことにも興味をもちそのためにいわゆるEBMとは異質の柔軟な発想。また、たかだか裂溝ウ蝕の話題(失礼!)で皆を納得させるだけの2時間もの講演を構築できる須貝先生の力量にもあらためて恐れ入りました、でした。仕事だけではない充実した歯科医の人生を幅広く十二分にエンジョイされている須貝先生。
 素晴らしい講師のおかげで今回も我ながら大変よい企画だった、と自画自賛。

04JUL

'10臨床歯科を語る会30回記念大会

2010年07月04日

パソコンなしで上京するはずでした。しかし、なんと出発間際になって連載の原稿を早く提出しなければならないことが発覚したのです。よもや忘れていたわけではない、てっきりあと1ヶ月後でいいのだと勘違いしていたのです。「原稿の締め切り日は必ず守る」ことを信条にしている私にはあるまじきヘマです。でもどうせ今回は身内の応援と「実行委員時代のコメントを2分で」のみ、ケースプレ等はない。よおし徹夜上等だ、今晩やるぞ!と心に誓いアルコールをセーブし前夜祭に盛り上がる会場をそっと抜け出して部屋に籠る。
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自分ながらここ一番の集中力。真夜中にはなんとか帳尻をあわせた、ヤレヤレ。
 さて翌日。いまや患者数県下No.1といわれる風雲登り龍Dr山崎。この日に向けて時間を厭わず周到な準備を重ねてきた。気合い充分だ。超難症例の見事な治療に観た人すべてが唸ったことでしょう。い〜ぞ〜っ!
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富山県のエース組長Dr川上ももちろん、やや意地悪なコメントもさらりとクリアしさすがでした。二人に拍手、祝杯だ。私はレベルの高いわが劔の会メンバーを誇りにしたい。
 会が終わるや東歯大グラウンドへ急いだ。ラグビー部員は後輩といえども私の息子世代。
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「こんな『脳まで筋肉』のやつらが数年後には「センセー」になるのか、、、、』でもすぐに思い直した。「私もこいつらとおおかわりしない顔をした、まさに『同じ穴のムジナ』だった!」 みんな、勉強なんかしなくていい、走れ〜!

28JUN

懇親会&修学旅行

2010年06月28日

こうした場ではネームプレートをつけているからでしょう、見知らぬひとから「まきの先生ですね、いつもブログを拝見しています」と声をかけられることがしばしばあります。今回も初対面なのに私のことを具体的によく知ってるひと数人にお会いしました。(左写真は無関係)
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学会が終わり帰ろうとしていたらジャンボタクシーを仕立てて京都観光に繰り出す東北勢。そのタクシーをマイカーで追走し金閣寺銀閣寺の観光案内に便乗させてもらいました。
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この写真はいずれタイトルバックになるかもしれません.名付けて「ゴールドクラウン&シルバーインレーの審美性、予知性」なんてどうでしょう?

27JUN

日本臨床歯周病学会年次大会:京都

2010年06月27日

医局等での「研究歴」のない私が日本歯周病学会の専門医資格を突破するための活路は、まず(取得しやすい)日本臨床歯周病学会の認定医になり、それに上乗せすることでした。しかしその後その制度はボツ、、、でも専門医には合格できたためわざわざとった日本臨床P学会の認定医は不要になりました。もともとこの会のカラーであるAmericanDetistryは嫌いだし、例年、年次大会が臨床歯科を語る会と日程が近く都合が悪い。関西はなじみが薄いので支部例会も行きたくない、、、そんなことなどから、(恩義のある)谷口威夫先生が理事長の任を降りられれば認定医は返上して退会しよう、と思い続けていました。
 来週は臨床歯科を語る会30回記念大会ですが、地酒の肴の手配を終えたら私の出番はなくわが劔の会メンバーの応援と側方支援のみでつまらん。ケースプレの準備もないしちょっと臨床P学会でも行ってくるか、これが最後かも、てな感じで車で京都へ。途中事故処理に遭い1時間もロスした。遅刻したポスター発表では谷口Jr.崇拓先生が最優秀ポスター賞を受賞されました。素晴らしい〜、さすが留学帰りはすごい!
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ホノルルのAAPでも藤本順平Jr.浩平先生とともに口頭発表もされるそうです。
 今回アメリカ人の「特別講演」を半分居眠りしながら聴いていてはたと気付きました。こんな大会場を埋める学会よりはるかにまさる臨床歯科を語る会の良い点が具体的にわかった!
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これは「伝統と継承」のパートでのコメントで声を大にしなければなりません。

30APR

臨床歯科を語る会第30回記念大会

2010年04月30日

臨床歯科を語る会は一年に一度全国のスタディーグループが集い自分の症例を持参して熱く語る会です。歯科医の良心と向上心がそこにあります。診る目が厳しいディスカッションに耐えうる資料をつくるために日々の自分の臨床やシステムを整備することが必要で苦しい思いもしますが、そこから逃げずに続けることで講演会や高額有料講習会にはないものが得られます。著名臨床家も一流を目指す若手歯科医も皆この日のために頑張り続けているのです。
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今年は記念すべき30回大会、松井新実行委員長他、皆気合い充分です。本ブログをみている数百人の歯科医のなかのひとりのあなた!参加を迷っているヒマはありません、いますぐHPにアクセス!  http://www.katarukai.com/

28MAR

火曜会55周年記念講演会

2010年03月28日

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実に風変わりなタイトルです。身体の一部の組織に「魅力」を感じるとは!?他科のDrが例えば「脊椎の魅力」とか「鼻粘膜の魅力」なんて講演会を開くとは思えません。歯科を生業(なりわい)としてのみならず臨床を「楽しみ」、「生き甲斐」としている歯科マニアゆえなのでしょう。
それにしても歯根膜の特性を十二分に理解し生かすことでこんな歯までも救えるのか!という症例が1日半たっぷり。いやあ参ったなあ、、、一堂明日からほんとに抜歯ができなくなってしまいました。またまたお土産も目標も多数。楽しくも充実した二日間でした。いかんせん一番聞いて欲しいひとたちが参加されていないのが残念でなりません。
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勝手知ったるこれまた魅力的な語る会メンバーのなか「僕もブログに載せてくださいよ〜、写真撮って〜」とは左端のTくんです。

07MAR

'10市歯講演会&シンポジウム「歯周病と全身の健康」

2010年03月07日

動作確認を試みたところ、野口教授が持参されたデータが当方のパソコンとあわず慌てました。夜中に愛知学院歯周病科医局の先生と電話やらメールやら、、、何とか復旧したのが夜中の一時。そんなハプニングもありましたが、蓋をあけてみたら休み時間が惜しい終了時間が早すぎる、と思えるほどまたしても収穫多数。
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蜂谷先生は私の保育園〜高校まで5年先輩にあたります。さすが幼少の頃から秀才として有名な方でした。糖尿病専門医として地域医療にどっぷり貢献されています。佐々木先生は数々の国際学会で入賞されている逸材、近隣の高岡医療圏はかなりレベルが高いです。
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私と厚生連阿部先生とで座長をつとめましたが、3人とも数々の質問に全て丁寧にかつ明瞭にお答えいただきました。かなり自画自賛ながら素晴らしい企画、大成功でした!
余談ながら佐々木先生は今後わが「ベンチュラ2」のクルーとなっていただけるようです。

31JAN

'10GC講演会

2010年01月31日

千葉英史先生、前田芳信先生、阿部二郎先生は以前に高岡市歯科医師会の学術講演会講師をお願いした方たちです。GCより先んじて私は鼻高々(笑)!亀田行雄先生のオランダベルギーツアーの集合写真は私のケースプレのあとのものです。
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 数百人の聴衆のなかには語る会メンバーら顔なじみが多く、地元歯科医師会や同窓会などよりずっとほっとするのは似たような穴のムジナだからなのかもしれません。
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千葉先生の過不足のない手堅い臨床、以前から私も患者さんなら受診したいと思っていました。開業当時から確実な記録のある平均19.9年にもわたる13症例は圧巻でした。開業後何年もたってからやっとカメラを手にした出遅れ組の私にはマネできないことです。千葉先生はここ数回コーディネーター役ばかりだったのでご自分のケースを存分に提示することができずじれったかったに違いないですが、今回こんな地味ともいえるテーマでひとりで大会場を埋めたのはさすがでした。理路整然かつ穏やかな語り口は、テーマであった高齢者への安心感につながることなのでしょう。ともすればせっかちにすすみがちな自分の日々の臨床や症例と比較して反省すること多数、学んだことも多数あって明日からの改革案を思い巡らしました。当院スタッフを同行して一緒にきかなかったことが悔やまれました。

13DEC

英文事前抄録

2009年12月13日

来年秋にホノルルでのアメリカ歯周病学会で英語のポスター発表を目論んでいます。そのための事前抄録作成に取り組んできましたが、できたものは自分ながら中学生の英作文とかわらない、稚拙なものでかっこ悪いなあと思っていました。そんな折、ひょんなことから富山出身で現在オーストラリア〜イギリスと海外で通訳や翻訳家として活動中のSさんと知り合いました。その彼女に添削指導をお願いしてみたところ快くひきうけてくださり、幾度かのトライを経てついにこんな素晴らしい英文事前抄録が完成しました!
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native speakerにみられても恥ずかしくない推敲を重ねた堂々の英文!こんなの自力じゃとてもとても無理でした。症例の質とポスターの内容が負けないよう半年考えます。

28NOV

特養の「口腔ケア」

2009年11月28日

父が生前お世話になっていた特別養護老人ホーム伏木苑の入所者の口腔ケアをする介護職のひとたちへの指導を依頼されました。入所者50名、通所40名という施設です。これから月に一度当院歯科衛生士が出向いて、介護の職員に指導をすることになるようです。入所者に対する個別対応の前に、まずは職員に口腔ケアの概念を理解していただく必要があるので、ここ数年間さまざまな機会に講演させていただいた中から再編集して職員のみなさんにお話ししてきました。対象者の反応や入所者の様子を見せるために当院歯科衛生士4名にも同行してもらいました。
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「入れ歯は必ず外して洗わないといけないのか?」等我々には想像できないような質問も飛び出しし、歯科関係者とそうでないひとたちとの知識や理解には相当な開きがあることがあらためてわかりました。裏を返せば要介護者に対する理解も同じで、おそらく我々が理解しなければならないのにしていないことも多くあるのでしょう。
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日頃健常者の歯周治療にばかり取り組んできた私や当院歯科衛生士たちの要介護の患者さんへの対応も考えなおさなければならないことがわかったよい機会でした。
亡父の口腔ケアに用いていた吸引機が必要でなくなり倉庫に眠っていました。これは丁度良い機会と思い寄贈してきました。

02NOV

東歯大同窓会長&学長

2009年11月02日

「同窓会単位」を苦手とする私ではありますが、東歯大北陸3県の総会に同窓会長+学長がお見えになったので昨年のTDC卒研セミナーのお礼を言うために福井まで行ってきました。
学術講演会の常として「会長さん」といえば開会の挨拶をしたらそっと退席か、居眠りしているかのいずれかと相場はきまっている思っていましたが、私に内容についての詳細な鋭い質問をされ、こんな会長もいるのだと驚いたのです。
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もうひとつ驚いたのは、私のラグビー部ずっと下の後輩で、「試合中スクラムが潰れて頸椎骨折、意識不明の重体となり緊急手術。数週間昏睡となったがその後奇跡の回復、後遺症もなし」という背筋も凍るような、でも胸をなでおろした事故があったときいていましたが、なんとその学生はこの会長のご子息なのだそうです。当時の父上の心情いかばかりだったことか。また会長自身は山岳部OBで昭和初期に剱岳に登頂(現代とは大きく異なり室堂までのバスもないので当然すべて自力、と想像を絶する超難行)、同じパーティーのメンバーが岩場で滑落し一命は取り留めたものの全員それを目の当たりにしたら膝が震えて動けなくなった、、、という修羅場も経験されたとのことです。いやはや、、、。
 そんなわけでこれを機にと図々しくも左:同窓会長、右:学長 と豪華3ショットとなりました。

12SEP

氷見市歯科医師会講演後記

2009年09月12日

県歯会報がとどいたのでパラパラみていたら、何がそんなにおかしかったのか、という私の顔写真が目にとまりました。もうずいぶん昔話のように思えてしまう6月の氷見講演でした。こんなことになるのならカメラを向けられたときにネクタイを直しておくんだった。
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私の話をきいてH月先生の抜歯の基準がかわられたとのこと、それは何よりでした。ちょうど昨夜、英語堪能なメンバーに英語プレゼン案をみてもらい「Just on this time!」というのを極めセリフにしようと盛り上がりましたが、そのこともちゃんとご理解いただけていたようでした。めでたし。

05JUL

'09臨床歯科を語る会新人発表

2009年07月05日

昨年「新人発表コメンテーター」を依頼されましたが、自分の手には負えない大役と固辞しました。しかし「依頼されたら断らない」の取り決めもあるというのに実行委員会に悪いことをしたと反省していました。著名な先生たちの前で私がコメントを述べること等不可能であっても、C先生がつけてくれた先鞭「コメントを著名な先生に振る」でならなんとかなるかな、と今年は腹をくくりました。
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思い起こせば自分の新人発表は16年前。頂いた厳しいコメントに恥ずかしくて顔をあげられず会場から人が去るまでじっと待っていようとうつむいてクレンチングしていたのでした。それを思えばガチガチに緊張しているであろう新人がやりやすいよう入念な根回しをしてゆくことが今回の仕事と思っていましたが、、、、
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プログラムの最初とあって非常に硬いムードが漂い、考えてあったいくつかのギャグは全て封印、こりゃどうも自分のペースにならない。そんなことを思っていたら、なんと自分のメモの字が不明瞭だったこともあって見間違えてしまい(!)時間を詰めなければならない場面で逆に引き延ばしてしまったのでした。ハラハラしてみている人たちから「時間が足りなくなるよ!」というメモを渡される前に自分でそれに気付き、焦りに焦りました。ご迷惑ご心配をかけた各位にこの場を借りてお詫び申し上げる次第です。
 前日深夜まで予演と厳しいチェックを繰り返して発表の内容を煮詰めてゆく各スタディーグループの真剣な姿勢が印象的でした。そうして披露される新人とは思えない高いレベルのプレゼンテーション。そういえば昨年、当会のK先生には口出しすればウルサかろうと思い、なあんにもフォローしてあげず本当に申し分けないことをしてしまいました。

14JUN

氷見市歯科医師会講演会

2009年06月14日

氷見市歯科医歯科医師会で講演させていただきました。今回は「経過症例から考える歯周基本治療と歯科臨床」というタイトルにしてみました。
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与えられた時間は1時間と短いなか、あれやこれやと詰め込みすぎることのないように留意したつもりでしたが、早口で分かりにくかったかもしれません。どれだけ理解いただけたか少し不安に思っていましたが、場所を移して懇親会ではいくつか具体的な質問もいただいて反応も良し。やれやれでした。
氷見の魚は大好き!氷見牛、お寿司etc.たくさんごちそうさまでした!!

17MAY

岡山から東京へ

2009年05月17日

学会を終えると岡山県にいるラグビー部の先輩2人(フツーの歯科開業医)後輩(岡大医学部教授)と合流。
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教授といえどもフツーの開業医のオヤジであろうと(失礼!)先輩は先輩.体育会の上下関係はお互い死ぬまで不変なのです。楽しくて楽しくてまたまた呑み過ぎ、朝寝坊することなどあり得ない私が始発に乗り遅れてしまったのでした。ううっ、二日酔が辛い、、、。
 故忌野清志郎のCDを聴きながらテンションをあげ「ごきげんだぜベイべ~!イエェイ!!」なんてつぶやきながら新幹線で向かった東京フォーラムは1100人の大聴衆で埋まっていました。
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日本の歯科界の鉄人永田押見鈴木の3先生の講演はさすがグレードが高く非常に勉強になりました。
  「どのように治すか」ではなく「何が問題なのか」を診ることが重要
 現象観察で「口腔内の変化」を観察し問題点を抽出する
 経過観察からわかる特異な破壊傾向の現象  etc.
25年、30年もの長期経過例は圧巻で開業直後からすでにしっかりした記録があることは驚異的でした。現在執筆中の原稿のタイトルはおこがましく思え変更しようかと考えはじめました。
歯科医師会や同窓会ではゲンナリさせられることが多いが、自分は歯科医でよかった!と思える実に充実した3連休でした。

17MAY

ポスター発表

2009年05月17日

こうした形式は初体験
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「ポスター討論」という時間が設けられていますが、質問されたことに答えればいいのかと思っていたらポスターを前にケースプレゼンテーションのように症例の解説をするのだとは知りませんでした。でもいつものように全てアドリブです。
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座長はKDM東先生撮影は同じくKDM栃原先生。楽しかった。
 ところで昨日一日で見知らぬひとから「まきの先生ですね?いつもブログを拝見しています」と渡された名刺が8枚。潜在人口はまだまだいるのでしょう。お会いしたこともないひとが私の日常を具体的にご存知。本ブログの影響は大。

10APR

ポスター発表です。

2009年04月10日

岡山での第52回春季日本歯周病学会学術大会 http://www.kokuhoken.or.jp/perio52s/
にてポスター発表させていただくことになり、かねてから準備をすすめていました。
前回、四日市での日本歯周病学会でポスター発表を眺めていたら、きょう日のポスター発表といえば「大きな台紙に写真を切り張り」するのではなく、1m×2mもの大きな紙に「1枚刷り」なのだ、と分かりました。そんなかっこいいことA-4サイズが最大のプリンターしか持たない我々にマネできようはずもなく、自分には不可能なことなのだと思っていました。ところがM歯科大学歯周病科Y教授Y助教のご厚意で実現することになったのです。そしてありがたくお言葉に甘えたのでした。
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今日、普通紙にプリントした試し刷りを送ってくださいました。やはりこんな大きな一枚刷りはかっこよく、迫力があります。我ながら5月が楽しみ!

31MAR

講演参加者の感想

2009年03月31日

主催者が先日の講演参加者の感想の集計結果を届けてくださいました。
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回答を寄せてくれたのが参加者全員ではないことと、5人いる「普通」というのがクスリとさせられますが、聞いた人の多くから分かりやすいと言ってもらえればOKですから、今回はまあまあといったところでしょう。
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22MAR

「糖尿病と歯周病」講演

2009年03月22日

富山県糖尿病療養指導士会主催の富山県糖尿病看護研修会で講演させていただきました。糖尿病患者さんたちに関わっている看護士さんたちに歯周病について学んでもらうということですが、糖尿病と歯周病のかかわりが注目される昨今、とてもタイムリーな企画ではないでしょうか。今回は受講者が歯科医師や歯科衛生士でもなく一般市民でもない方達が対象なので、歯科の知識がどれほどなのか見当がつかずどのような話をさせていただいたらいいのか悩み出番直前までスライドをいれかえしまいました。前段の理論編はやはり分かりにくかったかもしれませんが、症例の変化には反応がよかったように感じました。
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ところで驚いたのは、午後のセクションの座長が私の高校時代の同級生で総合病院内科医長の手○理○先生だったことです。これはいい機会だと講演後に健康相談をしていたら主催のメーカーさんが血糖自己測定器を進呈してくださいました。ラッキー!これで私も簡便に血糖値のセルフチェックが可能になりました。
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22FEB

池田雅彦先生講演会

2009年02月22日

手前左がゲストが座るはずの席、、、。
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午後9時富山空港着。移動に10時間かかったそうです。ヤレヤレ。
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パソコンを持参して食い下がる剱の会メンバー
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JRさえも動くかどうか心配されたという昨日の暴風雪が嘘のようにいいお天気で立山連峰からのご来光も堪能いただけたようです。
「『就寝時のブラキシズム、起床時のクレンチング』『強い咬合力』をわけて考えてそれぞれに対処する」には納得しました。とても勉強になりました。

21FEB

千歳空港閉鎖!?

2009年02月21日

明日の講演会を最後に私は学術担当理事を辞任させていただこうと(勝手に)密かに誓っています。ところが講演を依頼した札幌の池田雅彦先生から「ただいま悪天で千歳空港が閉鎖されている」とのこと。驚いて天気図をみたらこの通り台風並みの低気圧なのです。
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現在空港へ向かっているとのことですが、千歳〜富山を断念して羽田経由となったとき、最終便富山着が9:00。予約してある懇親会場着10:00!2次会の店まで予約してあるのです!!最悪の場合、断念したら講演会は中止して我々主催者のみであまり意味のない呑み会となるのでしょうか。出席申し込みいただいた片達には片っ端から中止の電話も必要だし。お天気が厳しい1月2月に講演会を開催しかも北国の講師を招聘するのはこんな危険があることくらい重々承知していましたが近年のこの暖冬。たいしたことはあるまいとタカをくくっていました。マンジリともせず、連絡待つのみです。参ったなあ、、、。

21JAN

「ビスフォスフォネートと顎骨壊死」

2009年01月21日

整形外科の先生たちの勉強会に歯科医師会もお誘いいただいたので興味深く参加させていただきました。講師は阪大生化学米田教授。参加者50名中、歯科医がやや多いか。
%E6%95%B4%E5%BD%A2%E5%A4%96%E7%A7%91%E5%8B%89%E5%BC%B7%E4%BC%9A.jpg歯界展望に連載されていたのでよく読んで予習していきました。
ビスフォスフォネートとは整形外科の領域での画期的な薬なのだそうで、これで救われる患者さんは数知れず、それだけに顎骨壊死の危惧から休薬を求められるのは大問題なのです。全て解明されているわけでもないので仮説も多いものの、投薬の意義、問題点から対処への考え方まで明快になり頭のなかがすっきりしました。ピルは少し違ったみたい。
%E5%AF%BE%E5%BF%9C.jpg米田教授講演スライドより引用です。
スーパーハイリスク症例があったとして術前3ヶ月術後2ヶ月の休薬が必要。となれば骨折その他のリスクがあがる事になるから、その実施については他業種みんなでよくよく協議する必要がある、とのことで納得です。
 ただし「抜歯の絶対的適応症はないのではないか」という言葉には賛同しかねます。命に関わる否かまではなくとも例えば大腿骨頭骨折のリスクよりは顎骨壊死などごく局所的な小さな問題にすぎないでしょうが、やはり私は歯科医師なので、「歯なんてあってもなくても欠けていてもそれが拡大しようが、大きな問題ではない」とはとうてい思えないのです。それは歯科の立場の宿命かもしれません。

25DEC

同窓会報から

2008年12月25日

GCでは大会場でも受講者の反応がよくわかってとても気持ちよく終えることができたのですが、TDCでは反応が薄く、なんとなくすっきりしない気がしていました。同窓会報が届き、レポートが載せられていました。
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「牧野先生の講演からは診療に対する先生の熱意と自信を感じることができました。(中略)~と患者さんを引っ張る力は尋常ではないようです。」と記されていました。
自然移動の予告等はすべて事実なのですが、「過剰な自信家」と誤解されたとしたらプレゼンテーションの失敗かもしれません。  参考文献「プレゼンテーションの勝ち方」五十嵐健著 生活人新書 NHK出版

02DEC

出版記念講演会

2008年12月02日

「年齢順」に厳選されたメンバーによるリレー講演は、インプラントを必要最小限に使えば効果的であるものの「インプラント頼みではない」の思想が一貫して流れていました。
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今回もまた収穫多数あったのですが、なかでも驚いたのはC葉先生とM井先生の発表でした。私も以前から「歯冠歯根比がどんなに悪くても」「動揺が問題なのではない」「歯根膜が根尖に2〜3mmもあれば」と考えてきましたが、あの先生たちには『歯牙保存の限界』はないのか、と思わせられるほど。本当に溜息がでてしまい、ひどい二日酔も吹っ飛んでしまいました。帰路富山空港につくなり、先日発表の自分の症例ではどうだったろうと心配になって、まっすぐ帰宅せず医院に立ち寄ってレントゲンをひっぱりだしてしまいました。演者は10月GCの講演会とほぼ同じメンバーでしたがこの私が同じステージに立っていたとはほんとにずうずうしくも奇跡的なことだったのだ、と今さらになって事の重大さに気づいた次第。また新たな目標ができましたがこれはかなり重いなあ。
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講演会参加者といえば語る会や火曜会等旧知のひとたちが大半でしたが、懇親会ではさらにそれを煮詰めた雰囲気。そんな輪の中に自分が当たり前のように立っていることがなんとも光栄な事に思えてきました。「著書を持参するように」とのお触れでしたが他の著者は「サイン会」が始まる雰囲気ではなかったため引っ込めました。

10NOV

'08TDC卒研セミナー

2008年11月10日

かつて’90TDC卒研セミナーに出席したことが私の歯科医師としてのターニングポイントとなって今日に至りました。なのでTDC卒研で講演させていただくというのは私にとってはこの上なく格別なことなのです。依頼をいただいてから一年あまりというもの、一日たりとも頭のなかから離れたことはなく、プレゼン準備も終えてしまうのは何だか惜しくて直前まであれこれやってしまったのでした。
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時間調整ができるよう大きな文字盤の時計を購入していったというのに終了時間を間違えてしまったのはやはり気負いすぎだったのか。同級生からの質問にも変な回答をしてしまい、スベった。大学同級生、中学同級の歯科医、富山剱の会メンバー他富山県から、それに敬愛するC先生までわざわざ応援(と私は理解しています)にきてくださった。そのうえ全国の同窓が恐れる(?)長老(同窓会長)からも私の症例について過分なお褒めの言葉をいただきました。
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こんな生涯忘れられない機会を作っていただいたラグビー部時代の先輩荻原俊美先生は死ぬまで大恩人。歴代監督キャプテンらと祝杯、やはり最後はわが東歯大ラグビー部です。
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今度、たんまりいただいた(?)「謝金」で呑みましょ~ね!

19OCT

四日市までP学会日帰り

2008年10月19日

土曜日は毎月一回の楽しみわが富山剱の会例会。発表後、2次会は今年も待望の紅ずわい蟹。あ〜美味かった!夜中に帰宅、、、でも朝4:00に跳ね起きて暗いうちから駅に急ぎました。特急、新幹線を乗り継いで名古屋へ。ネット検索で買った切符は、桑名行きへの乗り換え時間がわずか4分。でもよくみると「JRから近鉄に乗り換え」じゃないか!おいおい大丈夫か?車掌さんいわく「近鉄駅までは『普通のひとの足で』15分くらい」、、、。ええい仕方がない、ここは昔とった杵柄、ダッシュといくか。普通のひととはちと違うところをみせたろう。持参したパソコンが重くて邪魔、、、でも見事滑り込みセーフ!やれやれ汗ダクだ。
  みなさんネット検索にはこんな落とし穴があるので注意しましょう!

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 さて学会では先日の話題、歯肉退縮への対処について注目していました。歯周形成外科のセッションのなか、少なくとも2症例はブラッシングで治せるとみた。
 先日の高岡での臨床研修会での教授たちはもちろん、専門医の試験官の教授たちに会ってみなさんにお礼をいうことができました。その節はお世話になりました。またGC講演に来ていたというひとに何人も声をかけられ、質問された。いい反響でうれしいことです。
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おっと発表といえばトップ当選!?これも気分がいいね〜。
またランチョンセミナーの昼食券を取り損ねたかわりにこんな美味いものにありつくことができました。あ〜美味かった(その2)!
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片道4時間、でも今日は一日楽しかった。夜8時、これにてダウン。ZZZ、、、。

08OCT

2008 10.5(日)

2008年10月08日

檀上から1000人ものひとが見えるのは見たことない光景でした。
わがSGメンバー、大学同級生、ラグビー部先輩、富山から、以前講演をお願いした講師、臨床歯科を語る会メンバーetc.みんなの顔を眺めながら自分でも不思議なほど落ち着いていました。みんな来てくれたのね〜。カメラを取り出したい衝動は我慢し脳裏に焼き付けました。
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以下の写真はT浪先生が、会場の主催者の再三にわたる制止をふりきり、レッドカード覚悟で身を挺して撮ってくれたものの一部です。ありがと〜!
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今回は「皆にわかりやすい」が私のテーマ。「つかみ」はOK、だんだん調子がでてきて充分エンジョイさせていただきました。やはりプレゼンテーションは耳目を集めてナンボです。
終始、著名な先生たちが皆いろいろ気遣ってくれているのがひしひし感じられました。
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みなさん、本当にありがとうございました!
40歳代最後の誕生日の2日後、生涯忘れられない一日でした。
http://www.gcdental.co.jp/topics/2008/081008_2.html?utm_id=081008

08OCT

本番直前!ハプニング!!

2008年10月08日

午前の部が終わったお昼休憩時間にとんでもないことに気付きました。なんと私は発表時間を誤解していたのです。「30分の講演、衛生士が10分」という依頼文でしたが、「私の持ち分30分、そのうち衛生士の10分を『含む』」だとずっ〜と思っていたのです!
歯肉退縮を説明するのに20分はどうしても欲しい、動画をいれればその解説は削れない、となれば今回はその延長線である「ブラックトライアングル」の話題は断念せざるを得ない、もうあと10分欲しいなあ、仕方がないな、、、。と考えて二人合わせて30分きっかりになるように調整しておいたのに!うう〜んなんとしたこと。テストの答案をもらってきた息子に「お前は問題をよく読んでから書かないからこんなつまらんミスをするのだ!」とはもう言えません。
 直前になってから10分長くする細工はかなり厳しく、数枚の写真をパソコンに入れてこなかったことが悔やまれました。でももうじたばたしても仕方がない。焦って会場の雰囲気に呑まれないことのほうが大切だ、と頭を切り替えることにしよう。
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ベテランの大家が「興味深い話題なのだから、みんなにわかりやすくするために大事なポイントを繰り返してゆっくり話せばいいよ。」とアドバイスくれました。
 申し訳ありません、、、、、、、、、、、、、。

07OCT

プロジェクターの色調

2008年10月07日

6〜7年前のこと。県外某所でケースプレをした後、ある方から「内容はともかく色調が悪すぎ」との酷評をいただいたことがトラウマになっています。それ以来、色ごとき(?)で全体まで低評価をうけるのはかなわないと思い、数十万円のプロジェクターをリース買いして県内であれば毎回エッチラオッチラ持参していました(C先生も同じことをしているらしく驚いた、きっとみんな同じなのだ)。今回は、色調に厳しい人たちだから、多少のことならきっと直前にその中の誰かがなんとかしてくれるだろうと思いつつも、色合わせ確認は当日朝にしかできないとのことで、一抹の不安を感じていました(後に大会場の莫大な使用料をきいて納得)。
 一般の参加者はまだいない広大な会場。開場の1時間前、試写が始まりました。
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最初はひどい状態で、みんなか気色ばんでくるのが感じられました。まだ他人ごとなので「まあまあ、落ち着いて」なんて思っていました。ところがいざ自分の番になったら、またしても自分のPCと全く違う歯肉の色!「おいおいマジかよ勘弁してよ、こんなんじゃできないよ、、、。」自分でも顔色が変わって語気が強くなってゆくのを自覚してしまいました。「時間がないよ〜。」内心かなり焦っていたらそのうち2〜3の先生がとりなすように「いい色になってきたじゃない、大丈夫」といってくれたのでだんだん安心しました。自分のイメージとはまだ少し違うけれどこのあたりでいいのだろう、きっと。
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来月は大丈夫。0先生にお願いして、昨日会場の血脇記念ホールをあけてもらい調整してきたもんね~。

06OCT

GC講演会前日

2008年10月06日

「東京の大会場、1000人の聴衆」という情報に震え上がっているDHを勇気づけるためスタッフ全員で応援に行ってもらおう、ついでに医局旅行も兼ねて翌日は休診してディズニーランド、、、。
前夜に着けばいいというのに、まだなんとなく不満げにみえるので土曜日午前の診療も休診にしました。子持ちと急病の2人は欠席。残り4人は早朝から上京し終日ザギンで指をくわえてながらも楽しんだようです。
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私は夕方合流。敬愛するコーディネーターの気遣いに感涙したのでした。
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28SEP

Coming Soon

2008年09月28日

今年のビッグイベント第3弾がいよいよ来週に迫りました。
http://www.gcdental.co.jp/tomo/kouenkai/t_081005.html?utm_id=081001
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アオリイカもフクラギ(ハマチの富山名)も釣れているようですが、試験前に遊んでいるのはなんだか気が引けるため、今日は自粛して暗い部屋に籠っていました。
緻密で聡明なコーディネーターからは周到な進行計画。また「参加申し込みが現在のところ830名、1000名になるかな〜」という情報に同行のDHは恐れおののくばかり(笑)!生涯2度とないであろうせっかくの機会、ビビってないで楽しませてもらえばいいのです。
私は今日から禁酒を誓います。

18SEP

号外:前代未聞!最長不倒!!

2008年09月18日

臨床研修会の参加者数は総計371名(記帳された数)を記録しました。
富山県内じゃ他ではありえね~数字だぜい、ど〜だ参ったか、参ったろ。(してやったりその2!)驚いたことは北は北海道札幌、南は九州熊本から参加されていることです。歯科衛生士は新潟県、石川県、長野県からも多数おいでいただいていたことが判明しました。
歯科雑誌各社KさんNさんHさん、また石川県N先生、新潟県I先生、広報のおかげです。
参加いただいたみなさんに深謝御礼!!!ありがと〜〜!

18SEP

iPS細胞について

2008年09月18日

上田教授の話がよくわからない、では困るしもったいないと思って数ヶ月前から予習をしていました。用語から押さえておこうとまずは話題の「iPS細胞」から、、、これと乳歯歯髄の体性幹細胞との関わりがわかっておけばとりあえず今回は合格ラインだろうと思っていました。
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この2冊は一般市民が理解しやすいように対談形式にしてあったり、著者は学者ではないジャーナリストであったりと一般市民の目線からの本なのですんなり読めます。2冊とも何度も読みなおしました。
講演の内容が、当初期待したようなもうすぐ我々の手が届くような話ではなかったけれど、またひとつ拾い物をしました。準備のなかでないと、これほど精読することもなかったことでしょうから。

14SEP

日本歯周病学会臨床研修会を開催しました。

2008年09月14日

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参加者の出足が悪かったため高岡市長には開会セレモニー登壇を暫く待っていただき、教授らと一緒に楽屋裏で記念撮影なんぞして苦笑いでした。
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ところが衛生士シンポジウムが始まってみれば230人の観客動員。当然富山県内の最高新記録。(かなり苦手な)ホケン講習会や選挙演説でも(これもキライな)一般市民をいれた数でもない歯科医師+歯科衛生士対象の学術講演会の出席者数が富山県内でこれを超える事は将来にわたってもうないでしょう。
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プレゼンテーターの4人の揃えたような黒のスーツ姿からは彼女たちの意気込みが伝わってきました。座長の伊藤教授からも「みんな症例はもちろん山岸さんと喋り方まで同じ!」との講評をいただきました。これ以上ない褒め言葉でしょう。企画配役全て私の狙いどおり、参加してくれたみなさんにヤマギシイズム(?)を堪能していただけたのも想定内です。
おまけにK先生の美人奥様、DHTさんの父上とお嬢さんまで参加されてママの晴れ姿を確認されていたのも微笑ましい話です。みんなエンジョイしていてよかった。
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あっという間に終わった一日でした。
私はこれで学術担当理事を辞する腹づもり。

14SEP

前夜祭

2008年09月14日

懇親会は高岡市歯科医師会の主催です。
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各大学の歯周病科の教授が5人も参集した様はなかなか壮観でした。
夜中の高岡大仏観光も
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31AUG

してやったり!!

2008年08月31日

朝一便はもったいないくらいのガラガラ。飯田橋の日本歯科大学へ行ったのは初めてでした。
「PCのトラブルでプレゼン不能」という事態だけはなんとしても避けたいと思い、いつものI-viewMediaPro.以外にPowerPoint版、USB、CD、さらに最悪の事態に備えてプリント、とこれでもかのバックアップ。飯田橋へ向かう電車のなかで今回私の推薦者になってくださった審査員のT先生とばったりあったのは幸先よい朝でした。
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会場へは一番乗りでしたが受験者一覧をみてびっくり、なんと大学同級のTKさんの名前があるではないか。ほどなく同じく同級の旦那を伴って現れたのでした(顔出しNGにつき控え室で撮った写真の掲載は自粛です)。23名の受験者のなかで私と彼女だけ開業医、他は全員各大学歯周病科の先生たちでした。
暗い小さな部屋で受験者ひとりにふたりの審査員、ケースプレ15分質疑応答5分。原稿なしで全てアドリブ、時間ぴったりになるよう調整しながら話しました。
試験の結果?
講評として「(まきの)先生の卓越した歯科臨床の知識と高い技術力に脱帽します」と言われました。結果発表をみるまでもない、こんな完璧な勝ち方は初めて。

30AUG

専門医試験

2008年08月30日

大学卒直後は自分はこの先何をどう学べばいいのかなんて何もわからなかったものだからすぐ臨床の現場にでてしまったのでした。そしてその後、職歴研究歴がない自分のことを生涯取り返せない失策だったと悔やんでいました。でもある日、ある著名な先生が私にささやいてくれました。「我々に肩書きが必要とも思わないが、講演をきいてる聴衆のなかには『認定医、専門医ももたないひとの話なんか信用しない』なんて古い輩もいる。症例ならたくさん持ってるんでしょう?ぜひ専門医取得の手続きをしたらいい」私は大学に残らなければ受験資格もないものと勝手に思っていたのです。その後数年間じっと我慢の準備を経て(そんな大げさなことでもないか)、ようやく明日の最終ケースプレゼンテーションを残すのみ。
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自信作の準備は万端。それに「口頭試問にメッチャ弱かった」のは過去の私(笑)!
(PCのトラブルさえなければ)「この秋の第一関門通過」の勝利予告しておこう。

27AUG

日本歯周病学会臨床研修会事前抄録集が完成しました。

2008年08月27日

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プログラム
開会式(9:40)
大会長挨拶             高岡市歯科医師会会長   岩崎 弘治 
後援者挨拶             高岡市長            橘 慶一郎
臨床研修委員会委員長挨拶  岩手医科大学大学院教授  國松 和司

臨床特別講演(10:00~12:00)
「歯周再生治療の実際」エムドゲイン®、多血小板血漿、細胞・骨膜シート

新潟大学大学院医歯学総合研究科摂食環境制御学講座 歯周診断・再建学分野 教授    吉江 弘正
 座長:高岡市歯科医師会会長  岩崎 弘治  
        休憩(12:00~13:00)

認定歯科衛生士教育シンポジウム(13:00~15:00)
「ルートプレーレーニングの可能性」 
 座長:日本大学歯学部保存学教室歯周病学講座  伊藤 公一
講演1(13:00~14:00)「患者さんへのダメージが少ないルートプレーニング」
 谷口歯科医院歯科衛生士(長野県長野市開業) 山岸 貴美恵
講演2(14:00~14:10)「ルートプレーニング後のレントゲン像の変化」
 やまざき歯科医院歯科衛生士(富山県射水市開業) 田中 典子
講演3(14:10~14:20 「ルートプレーニングのみで臨んだ重度歯周炎症例」
 かわかみ歯科医院歯科 衛生士(富山県氷見市開業)  山口 瞳
講演4(14:20~14:30)「垂直性骨欠損へのルートプレーニング 15年の予後」
 まきの歯科医院歯科衛生士(富山県高岡市開業)  畔川 澄枝
討論会(14:30~15:00)
        休憩(15:00~15:30)

特別講演(15:30~17:00)
「再生医療の新展開 -乳歯幹細胞の有用性」
名古屋大学大学院医学系研究科頭頚部感覚器外科学講座教授  上田 実
  座長:まきの歯科医院院長  牧野 明

閉会式(17:00)
閉会の辞 松本歯科大学歯科保存学第一講座 教授    吉成 伸夫

23AUG

大ホールに暗雲?

2008年08月23日

「市民の啓蒙」もいいのですが、「治せてこそ(歯)医者。プロフェッションとしての知識とスキルアップが最優先」と考えるので、今回のP学会研修会にはぜひ多くの歯科医師歯科衛生士に参加してほしいところです。日本P学会臨床研修会の会場を下見してきました。
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担当職員らの融通が利かない杓子定規な態度には辟易するものの、それとは対照的に高岡市歯科医師会学術部最初で最後(たぶん)の大イベントにふさわしい素晴らしい大ホールです。
ところがなんと私のパソコンDVI端子がつながるコネクターが演者テーブルにないのだ!%E6%BC%94%E8%80%85%E5%8D%93%E4%B8%8A.jpg
あわててアップルストアに電話しVGA端子を購入したのでした。
またしてもMacユーザーへの逆風なのでしょうか。自信満々で臨むはずの専門医試験が来週に迫っています。リンゴマークを使うケースプレゼンテーションが急に心配になってきました。当日になってプロジェクターに接続できない、なんてことになったらどうしよう。窓達バージョンも作っていかなければならないのだろうか、、、。

06AUG

高岡市長室へ

2008年08月06日

橘慶一郎高岡市長を訪問してきました。9.14に日本歯周病学会と高岡市歯科医師会で共催する臨床研修会の開会式で挨拶いただく依頼です。当日はイベントが重なる大変忙しいスケジュールのなかですが、快諾いただきました。
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橘市長といえば祖父直治氏が参院議員、父康太郎氏が衆院議員にして前伏木海陸運送社長の超名門。おまけに高岡高校~東京大学~ケンブリッジ大学院卒。 高校で私の一年「後輩」というのはおこがましくも憚られる(?)スーパーエリートなのです。日本中の市長さんのなかで偏差値最高が確実です。でもそんなことはおくびにもださない丁寧な物腰、腰の低さ。伏木海陸運送社長の職を辞して市政にあたられるこんなすごい市長まで動員して準備は着々。総力をあげますよ~。

16JUL

乳歯幹細胞

2008年07月16日

私が勤務医だった20年前くらいは小学校3~4年生で乳臼歯の交換が始まり、5年生でほぼ完了、というのが一般的でした。ところがその時期がだんだん遅くなってきていると実感します。最近では中学生でまだ乳歯がある子が普通、そういえば昨日中3の乳歯の抜歯をしました。以前では考えられない年齢ですが、これって進化?退化?
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うちの中学生もようやく乳歯がすべてなくなりました。

ところできたる9・14(日)日本歯周病学会臨床研修会+認定衛生士教育講演会を学会と高岡市歯科医師会で共催します。特別講演に上田実名古屋大学教授「再生医療の新展開 -乳歯幹細胞の有用性-」乳歯の歯髄からとった幹細胞を母親の顎堤に移植して歯槽骨を再生することができるようになるそうです。愚妻に欠損歯はありませんが脱落した乳歯が急に大事なものにみえてきました。これは本当に興味深いです。
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臨床特別講演:吉江弘正新潟大学教授、認定衛生士教育講演:山岸貴美恵さん(谷口歯科医院)ほか認定衛生士によるシンポジウム、座長に伊藤公一日本大学教授 の豪華ラインナップ。
富山県下は勿論、石川県新潟県全域に案内配布をお願いしました。高岡市歯科医師会学術部が放つ最大のイベント、乞うご期待!

08JUL

’08 語る会特別講演

2008年07月08日

これまで幾多の再生療法の症例をみても「こんなのレントゲンの角度の違いだけじゃね~の?骨梁の走行からしてあそこに歯根膜はない。レントゲンを治療してるだけだ。それにこの程度なら普通のフラップで、もしかしたらSRPで同じ結果かも。コストベネフィットバランスは?」などとうがった見方しかできず、ましてや自分が患者さんに行うなんてことは考えられなかった頑固な私でした。
しかしアメリカ歯周病学会サンディエゴで大阪大学村上伸也教授のFGF2をみたとたん「凄すぎる!」と態度が一変したのです。
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英語では詳細はわからなかったため、どうしても日本語でききたくなって翌年にはご無理を言って高岡まで講演においで願いました。さらに日本歯周病学会、そして今回の語る会と都合4回拝聴しました。毎回バージョンアップされているうえ聴衆によって内容がかえられていることには驚かされました。
さらにS川先生の厳しい口撃(?)にも百点満点の完璧な回答。あのS川先生が低姿勢で「今日は勉強になりました」といわれたひとをはじめて目の当たりにしました。本当に頭のいいひとっているんだなあと感激しました。
「市販できるのはあと3年から5年」という数字は2年前とかわっていなかったことが残念でしたが、大阪発の画期的な歯周組織再生治療薬FGF2。世界に向けて一日も早く発信してほしいものです。
そして発売の暁には富山県下では当然当院が第一号となる所存。いい症例を出しますよ~!

07JUL

'08 臨床歯科を語る会

2008年07月07日

私がこの10数年間ずっと一年で一番楽しみにまた目標としてきた合宿です(といっても毎回悔しい想いに歯ぎしりして帰るばかりでしたが)。内容については天草のブログに譲ります。
http://1933matsuda.com/column.html
さて1992年に初めて参加して以来、症例発表も担当も何もないのは今年がたぶん初めて。手ぶらです。わが富山剱の会の近藤先生の新人発表、富山のエース川上先生の恩師道場の応援に徹しました。
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ふたりともご苦労さん!
この会では地元歯科医師会等よりずっと私の仕事や道楽などをしっている先生が多く、本当に心おきなく楽しく過ごせます。いずれが次期実行委員長かと目される Mr.Tuesdayや Mr.Implant Denture とは勝手知ったる互いのブログネタで大盛り上がりでした。
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T岡先生もブログ出してよ〜。

01JUN

奥田克爾教授退任講演会祝賀会

2008年06月01日

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富山県から東京歯科大学へ進んだ者全てがこよなく慕う奥田教授の退任祝賀会講演会でした。「トーキョーシカ、ドーソードーソー」を最も苦手とする私でさえも奥田先生だけは別格なのです。
県下からこれだけのドーソーの参加があった講演会は記憶にない、ひとえに奥田先生の人徳というほかありません。祝賀会でも奥田先生の富山弁丸出しにつられて大いに盛り上がったのでした。
 ただ奥田先生には「まきのといえばラグビー」のイメージで停止していたのは少しだけ残念。ラグビー熱中時代はとっくの昔に過ぎ去って、この20数年間私なりに少しは進化しているのですが、、、。これは私の不徳のいたすところなのでししょう。

09MAR

高岡市歯科医師会パラデンタルスタッフ研修会 '08

2008年03月09日

今回は富山剱の会が全国に誇る歯科麻酔スペシャリスト立浪康晴先生にお願いしました。(またしても担当理事独断選考人事か!?)高岡市内外から120名の参加で大盛況となりました。
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父方母方双方の祖父から歯科医である名門の出生に加え、天性の明晰な頭脳を永い研鑽で磨いて来たまばゆいばかりのキャリア。現在全国レベルでの活躍をみせる講師。冒頭、同席されたご両親に謝辞をのべるあたりまさに「歯科医の品格」が垣間見えました。
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アシスタントインストラクター3名の応援も効果絶大。素晴らしいスタッフ研修会に仕上がりました。拍手!

15JAN

「歯科領域へのバーチャルリアリティーの応用」

2008年01月15日

「これ聞くだけでも参加の価値あり!」との前評判どおり本当に素晴らしいプレゼンテーションでした。
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左上はエジプトのミイラ。CT撮影をしそれをバーチャルリアリティーに映像化するのですが、ミイラには一切手も触れずに内部の様子を粘膜の下からでも骨のレベルでも後ろから前から上から下からその他あらゆる方向あらゆる深度から自分の思いのままに「眼で」みることができるのです。左下は立体模型として人体の解剖の学習に、右上は実際の患者さんで骨折の症例。つまり医学歯学領域での教育、治療計画、患者さんへの治療法にと限りない恩恵と変化をもたらすのです。歯科医としては右下のように根管系の複雑さを知ってしまうと自らの根管治療に絶望的になる恐れもあるかもしれませんが。
10年先には私たちのクリニックでも自分のパソコンで普通に扱えるようになるであろうとのことでした。
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演者の Dr.W.Paul Brown :(Stanford Univ.)。とてもgentleですごい方でした。

14JAN

国際外傷歯学会

2008年01月14日

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「国際」というだけあって46カ国から500名もの参加者。外傷歯学の父ともいわれるDr.J.Andreasenやここ数年わが高岡市歯科医師会で招聘してきた阪大の先生たちはじめ国内外の豪華演者によるハイレベルなプレゼンテーションが続々、エキサイティングな三日間でした。
今回の大会長である月星光博先生の余人にマネできない国際的なコネクション、またこれだけ大きな大会をほとんど一人の力でマネージメントされたと思われるうえ隅々まで気配りのなされた完璧な運営ぶりには驚かされました。内容詳細は後日レポートです。

11NOV

TDC卒研フォーラム下見

2007年11月11日

まだ一年も先のことながら、どんな準備をすればいいかを知りたかったので東京水道橋へ行ってきました。
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この大学の自慢話。
かの野口英世が本大学創始者である血脇守之助の書生で授業開始を知らせる鐘を鳴らす用務員をしていた。ある日微生物の教授が休んだので、急遽その用務員が代理で講義をした。学生達は皆大変驚いた。英世の頭脳を高く評価していた守之助は英世のアメリカ留学資金を工面した。ところがそのお金を英世は遊郭で豪遊して使い果たしてしまったのだった、、、(『遠き落日』渡辺淳一より)
てなわけで玄関にふたりの肖像画が掲げてあります。
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今日の卒研フォーラムはといえば、武田孝之先生の示唆にとんだ講演に場内静かな興奮に包まれました。さすがそんじょそこらのインプラントロジストとは役者が違いすぎます。良い勉強になりました。
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また来年の企画主旨も理解できたしヒントもたくさん頂戴しました。ほんとに行ってよかった。

23SEP

P学会

2007年09月23日

休診して学会です。
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登場人物は、Dr谷口DH山岸DH品田Dr新田Prof.村上etc.これら全て当高岡市歯科医師会学術部でお招きした講師です。それに加えてAAPでお世話になったDr西堀Dr谷口Jr.  おまけに大学で歯周病科(保存第 ○講座とかいったっけ)に在籍していた同級生たち、と楽しい顔ぶれでした。
またランチョンセミナーで講演されたDr前岡一夫は大学の4年先輩であり、ここ数年ある合宿でご一緒しています。
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大学の歯周病科に残って勉強したわけではない前岡先生の、地味ではあるけれども地方都市の開業医としてしっかり地に足のついたあくまでもプラークコントロール指導を基盤とした堅実な臨床にはとても共感をおぼえました。拍手!

帰り際、街角でこんな光景に出くわしました。
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08JUL

’07語る会

2007年07月08日

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担当させていただいたテーブルクリニックが無事終わり、多くの先生方から感想や質問をいただきほっとしていたのですが、プログラム最後に恥ずかしい思いをしてしまいました。S川先生の特別講演があまりにすごくて会場全体が静かな興奮につつまれるなか、代表質問にたったAJ先生がさすがにうまくまとめられたなあと感心していました。その直後、なんとS川先生ご自身から直々に指名されてしまったのでした。私は驚き狼狽してしまいました。本当は質問したいことは山ほどあるものの頭の中がまとまっておらずすぐには言葉にできなかったうえ、何をきいてもどうせはね返されるに違いないとなどといろいろなおもいが頭の中を駆け巡り、しどろもどろ、、、。
こんなとき気のきいたまとめができるかどうかが頭の良し悪しでしょう。もう最低。

(間違っているかもしれませんが、これまでの私の経験からいえば)S川先生は「具体的には教えてくれない」のです。ヒントをだしておいて「あとは基礎の知識をもとにして考えろ!」という事なのだと思う。そして正しく理解しているかどうかは症例を通してみている、アホな質問をすれば『愛の拳骨』が飛んでくる、そんな方なのです。S川先生自身、講習会で教わってやっているのではなく、自ら基礎の知識を深く理解したうえで「考えて」されているからなのでしょう。でもそれが本当に実際にできるかどうかは凡人との大きな差なのですが。

だから『写真一枚では理解し得なかったことが、あとになったらわかる(時がある)。だからよ〜く考えましょうね!』とこんなふうに言いたかったのです。あの場でS川先生が私に何を言いたかったのかあるいは言わせたかったのかは不明ではあるものの私は本当に恥ずかしい、、、。

16JUN

高岡口腔臨床カンファレンス

2007年06月16日

高岡市歯科医師会学術部としての企画です。「たかが8番されど8番」というテーマで歯科一般開業医、口腔外科医、矯正専門医それぞれの立場から症例のみかたを比較してきました。
お互いに患者さんを紹介依頼する機会がありますが、違う専門の先生がどのような診かたをするのかを知ることはとても勉強になります。
好評につき現在は一年に2回不定期開催です。
今回は
近川矯正歯科クリニック 近川美喜子先生「智歯の矯正歯科的利用」
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歯科クリニック福井 福井功政先生「日常臨床で遭遇する口腔顔面痛:たかが歯痛されど歯痛」
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の2題話題提供をいただきました。
さすがおふたりともぞれぞれ大阪大学東北大学で専門的に研究された専門医。質の高い内容を一般開業医むけに分かりやすく解説してくださいました。身近にこんなエキスパートがおられたとはうれしいことでさらにそれを会員に知らしめることができたのはとても有意義でした。主催者としては「参加無料」が惜しくなってきました。両先生には申し訳なく思えてきましたが、地域歯科医師会員のためとご容赦願うしかありません。

09APR

歯周組織再生療法

2007年04月09日

桜が満開の4月8日、高岡市歯科医師会学術講演会を開催しました。
今回はインプラント関連ばかりのアメリカ歯周病学会にあって歯周病治療研究で一番であること間違いないと感銘をうけた大阪大学村上伸也教授に講演をお願いしました。
アメリカでは講演時間が短かかったことと、英語のため充分理解できなかったことから、もっとしっかりお訊きしたいという(いつもどおりの)かなり我田引水で自己中心的な依頼だったかもしれません。

大阪大学を主席で卒業、私と同じ年齢ながらすでに老成したかのような落ち着いた風貌。若くして50人ものDrを率いる歯周病学講座主任教授として国際レベルの活躍。どんなに気難しい方かと思いきや、呑んで話せば謙虚な姿勢に気さくで気取らぬ関西人。我々のレベルにまで落として合わせてくださっているのでしょうが、K会長の名言「FGFならぬHGF HumanGrowthFactorです」に顕されるように出席者全員が村上教授のお人柄にすっかり魅せられてしまいました。私自身は「最近の歯科の風潮として『歯周病と全身疾患の関連』など歯科はなんとか医科に食い込もうという姿勢はわからないでもないものの、それよりむしろ歯科は歯科で充分立派な仕事や研究もしている。何も媚びる必要はなくプライドをもっていけばいい」「自分の子供に誇れる仕事」という言葉にいたく共感をおぼえました。
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根分岐部病変の骨欠損が大きく骨に覆われているリエントリーの写真(本ブログ:’06アメリカ歯周病学会 from JAPAN に掲載)に驚いて以来半年。その詳細を知りたい、という願いが叶い私は大満足でした。この10数年間私が企画してきた数十回の講演会のなかでも間違いなくベスト3に入ると思われる素晴らしい講演でした。
薬事の承認がなかなか得られない、とのお話でしたが、ぜひパテントをとっていただき近い将来アメリカではない日本発の歯周病治療の画期的な新薬となって世界に先駆けてほしいものです。
村上教授おつきあいいただいてありがとうございました。

28JAN

東歯大同窓会石川県支部

2007年01月28日

講演を依頼され加賀温泉郷にいってきました。
諸先輩方が集うなか、何の肩書きも研究歴もない私にはかなり図々しい事なのかもしれませんが、準備する中に新たな発見や種々の整理もあることは他のケースプレゼンテーションも同じです。
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今回、気安い聴衆ではあるものの若い先生にはともかく年長の先生たちに対して、自分の意図することが伝えきれるのだろうか、、、と幾許の不安を抱えていました。ところがそれは杞憂に過ぎなかったことがすぐにわかりました。懇親会で大変多くの大先輩方から多数過分な講評を頂き恐縮しました。みなさんよく細部までみて覚えていてくださるものだと驚きました。さすが全員プロ!、、、当たり前か。また数人の先生からは「スタッフを連れて見学に行きたい」との言葉もいただきました。もちろん大歓迎です。
企画してくれたS先生、K支部長先生、過分なおもてなしをいただきありがとうございました。ワイン蔵(!)をお持ちとの酒通N先生にお土産にいただいた、いかにもプレミアがついていそうなやんごとない焼酎、美味しくいただきました。

20OCT

フォーラム聴衆の感想

2006年10月20日

市の担当者が送ってくれました。
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プレゼンテーションは見てもらってナンボのものですから、耳目を集められれば成功といえます。まずまずでした。

09OCT

市民健康フォーラム

2006年10月09日

会場ほぼ満席250名の方々に来場いただきました。歯科医やスタッフ対象の講演会ではあり得ない大人数、ありがたいことです。そのなかに当院に通院しておられる患者さん数人が含まれていました。聞きつけて来られたとのこと。私たちのコンセプトを充分に理解し確認していただくのに絶好の機会でした。
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とても立派な垂れ幕もご用意いただいたのですが、スクリーンが下げっぱなしになったために写真でお見せできないのが残念。
プレゼンテーションには工夫を凝らしましたので「つかみはOK」。反響は大きく、とても多くの質問もいただきました。一般市民に口腔内に関心の高い人は多く、いろいろ悩みや疑問もお持ちなのだなあとわかりました。また講演後、実行委員長である医師会会長先生からも「口腔内の細菌はあんなになっていて実に多くの疾病に関連しているんですね〜」といううれしい感想もいただきました。内科医は何でもとっくにご存知なのだろうと勝手に想像していましたが、いろいろな他職種の方たちも含めまだまだ口腔内のケアや歯科の疾患についてアピールし啓蒙する余地もありそうです。
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08SEP

「口腔内の清掃と全身の健康について」

2006年09月08日

昨日9/7、J町公民館で講演してきました。昨年末「寿大学」で依頼されて同名の講演を行ったところ、それをきかれた職員の方からぜひ当公民館でもう一度、とアンコールいただいたのです。当時とても多忙だったので「9月頃でしたら」なんていいかげんなな返答をしておきました。ところが知らないうちにその日が近づいていて、でも渡米の日と重なることに気付いてあわてて変更していただいたのでした。今回は市のイベントでの講演にむけての予演と考えて、どんな内容に聴衆の関心が集まるか,ウケるか様子をみてプレゼンテーションに採用するつもりでいました。
あいにくの豪雨にも関わらず50名くらいの方が来場してくださいました。同業(歯科医)の女性もお母様といっしょに「見学」に来られました。今回の聴衆には熱心なかたが多く、なかには私の一言一句をノートの裏表にびっしりメモされている非常に真面目な方もおられました。
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講演後、熱心な質問を多数頂戴しましたが、「プラークは病原性のあるばい菌の塊である。水には溶けないがこすれば容易に破壊できる。歯はうがいではなく歯ブラシでみがいて大切に」という趣旨はよく理解いただいたようです。
「先生ご自身は虫歯はないのか?」という少し意地悪な質問の答え「私もうまれつき歯医者だったわけではないので、どうしたらいいのか知らなかったため以前虫歯になりました。でも信頼できる歯科医に治してもらって以来、新たな虫歯の発生はありません。甘い物をあまり食べないし、歯磨きが完璧ですから。私は3人子供がいますが、どの子にも虫歯は1本もありません。まぐれではなくはじめから狙ってそうしたのです(本ブログ:『予防』の記事参照ください)」には一番どよめきました。
聴衆から反応があるのはわずかな謝礼よりもずっとうれしいことです。

02SEP

一般市民向け講演会

2006年09月02日

高岡市が企画した歯科医師会への講演依頼です。
私の考えている口腔ケアの意義や重要性を市民に理解していただく絶好のチャンスと考えています。
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歯科以外の人がきいてもわかりやすいよう、でもきっとみなさんの心にしみ入る(!?)渾身のプレゼンテーションを準備してたくさんの高岡市民の皆さんのご来場をお待ちしています!

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